登場人物整理
???(スケルトン)
序章終わっても一切自分の名前が出てこない奴。自分の昔のことも基本振り返らないため、今のところ、どんな人物かはスケルトンの状態でしか判断はできない。
適応属性 地属性
『黄昏』
エレンカイの森の中で謎の祭壇に突き刺されていた棒。
本人の申告通り、折れず、毀れずの魔剣であり、少し使おうとするだけで、スケルトンの魔力の半分を消費するエグいやつ。
自我を持っており、戦闘中に補助魔術をかけたり、作中ではまだしていないが、攻撃魔術を放ったりもできる。あと通訳もできる。
実は他にも色々できるのだが…
リーン
赤髪短髪の、人間族の女の子。
本来の装備
耐火性ローブ
火魔術増強の杖
火魔術増強の指輪
火魔術が得意。戦闘になると思考が加熱し、言いたい事を言いまくってしまう。
とある冒険者に憧れているようだが…?
また、年齢からか未熟な点も多く、自分の力を過信するきらいもある。
だが今までの話の中では、唯一狼に防御行動を取らせた実力を持っている。
火魔術に異常に傾倒しているため、他の属性の練度は低い。
森で使わなかったのは、森を燃やさないためである。
適応属性 基本属性全て
狼
詳細不明。
何かを見定め、排除するためにエレンカイの森に存在する。
アネン
詳細不明。
人間族で、黒髪と怜悧な顔立ちでとても美しい女の子だが、何故か浮いた話一つ無い。そしてクールな見た目だが、案外優しい。ジェイとは友達。
ジェイ
詳細不明。
いつもニコニコあなたのそばに近寄ったりもする元気な人間族の子。
元気いっぱい、今日も生を謳歌する。
ただ、ここぞの場面では非常に真面目。
アネンとは友達。アッちゃん呼びしている。
ノイス・シュニグルフ
詳細不明。
どっかの上級貴族の坊ちゃん。人間族。人をいじめる、やかましい、身分を盾にするなど、リーンからはあまり良い印象は持たれない。だが、一応緊急時には、自分が殿となり取り巻きを逃すなどしたりする。本来逆だ。
取り巻き青・緑
詳細不明。人間族。下級貴族。
情けねぇなおい。
学校(?)
詳細不明。
リーン達が通っている場所。
現状分かっている強さランキング
狼>>>>>>>>>リーン>>スケルトン
背の大きさランキング
狼>>>スケルトン>アネン=ノイス>リーン>ジェイ