奈々子との関係
「実はレコード会社の中にライブハウスを作って
所属歌手のライブをやりたいんです
キャンペーンの代わりに」
「あ、面白い!」
奈々子はあまりにも面白い
発想なので笑ってしまった。
「だめですかね」
「ううん、何処もやっていないから本当に面白い」
「毎日所属アーティストがライブをやっていれば
ファンが喜ぶでしょう、それをネットで流せば
アクセスが増えるし宣伝効果も上がります」
「うんうん」
「路上ライブをしている人たちにも出てもらえば
発掘にもなる」
「きゃー面白い」
「いつかアメリカンアイドルみたいな
番組も作りましょう」
「本当に言っているの?」
「もちろん」
「だってテレビ番組となればお金がかかるわ」
「集めましょう、
みんなで企画書を持って歩きましょう」
「そうね」
スタッフのみんなに団結心を持たせるために
亮はあえて自分の資金の話はしなかった。
「なんか仕事の話後で恐縮なんですか?
どうしましょう?」
「ああ、もちろん。抱いてもらうわよ」
奈々子はあっさりと答えると
部屋の電気を消した
「この暗闇で私を捕まえて犯して」
「はい」
亮はポケットから目薬と取り出し目に点した
ソファの後ろに隠れている奈々子を抱きかかえ
ベッドに運んだ
「どうして?真っ暗なのに」
「それは君のメス匂いだ」
亮は乱暴に奈々子の上に乗り激しいキスをして
胸をもみあげた
「ああ」
「私をいかせたら、すぐに父に合わせてあげる」
「いった事ないみたいな言い方ですね」
「うん、ぜんぜん。だからS○Xに興味がないの」
奈々子は亮の言葉に一瞬昔を思い出した
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奈々子が19歳の時、
多摩川の河川敷をジョギングしていると
後ろから男が二人飛び掛った。
奈々子は男達に抵抗すると土手を転げ落ちて
気を失いかけた奈々子を男達は
トレーニングウエアを脱がし
交互に犯した。
初めての奈々子股間からは鮮血が流れて、
無感覚のまま体が動くだけだった
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亮は奈々子の体を服の上から触りながら反応を見て
奈々子が不感症なの感じ取った
「ひょっとしたら・・・」
亮の奈々子の手を亮のズボンの上に押し付け
硬くなった物を触らせた
そして奈々子のシャツのボタンをはずし
胸をはだけさせブラを持ち上げて
乳首を亮の口元に近づけ
亮はその乳首を咥えてコロコロと転がした
「うっ」
奈々子は胸を両手で押さえピックと体を反応させ
亮は奈々子の乳首を唇で咥えたまま服を脱ぎ
それを奈々子の顔の上に乗せた
亮はズボンのベルトを抜いて奈々子の両手を縛り
ベッドに縛りつけ、執拗に奈々子の感じる部分に
秘技をを放った。
「ああ」
奈々子は髪を乱して体を
振って亮の愛撫を全身で受けた
「あ・あ・あ」
途切れるような声に変化した奈々子が
次第に自分を受け入れてきた事が分かった
亮は奈々子の上にまたぎ襟足から髪をかきなで
そして、次第に耳、首筋、肩へと滑らせ脇の下に
舌を這わせると奈々子は体をよじりながら声を上げた。
「そこ」
亮はそのまま舌を立ててわき腹に這わせると
「ああ」
奈々子の声は低く大きな声になった
「きて・・・・」
奈々子は亮を受け入れた
奈々子は生まれて初めて男で感じ、
気が薄れていくのが分かった
そして、亮は奈々子を抱いたまま立ち上がり
そのまま歩いて奈々子を壁に押し付けた
「はっ、はっ、はっ」
奈々子は声にならず息を荒くして
「気持ち良い、どうして?」
「奈々子さんあなたはレイプをされた
まま心が閉じていたんです」
亮のその言葉に奈々子は反応し一瞬目を開けた
「そ、そうよ」
奈々子は心を開いて体の力を抜いて
亮のすべてを受け入れた
亮の責め激しく奈々子は感じて何度もいった
そしてしばらくすると
奈々子が明かりを点けて
「今度は明るいところでして」
再び奈々子は亮に抱きついた
「亮、今何時?」
「9時30分です」
「亮さんすぐに服を着て」
「えっ?」
誰かが来るかと思って
亮はあわてて服を着た
「どうしたんですか?」
「今なら父と会えるわ」
「今から?何処で?」
「父はこのマンションの
ペントハウスに住んでいるの」
「分かりました」
奈々子はすぐに家に電話をかけた。
「あっ、ママ。パパ帰った?」
「はい、さっき帰ったばかりで
お風呂に入っているわ」
「紹介したい人いるんだけど」
「それって男性?」
母親の愛子が怪訝な声で聞いた
「はい、そうよ」
「分かった、パパに聞いてみるわ」
その返事に愛子の驚きが感じられ
しばらくすると、愛子が返事をした。
「パパ、会ってくれるそうよ」
「ありがとう」
「亮、OKよ、会ってくれるって」
「いいんですか。こんなに遅く」
「はい、土曜日は今頃しか帰ってこないの
ボランティアで植林しているから」
「なるほど、えらいんですね。お父さん」
「うん、私は出来そこないの娘よ」
5分後にペントハウスの倉沢家に入ると
栄三郎はしかめっ面で応接椅子に座っていた。
「パパ、ママこちら團亮さん」
「夜分すみません、團と申します」
亮は深々と頭を下げた
「父の栄三郎です、母の愛子です」
奈々子の両親も丁寧に挨拶をすると
愛子は突然亮に聞いた
「奈々子とはどれくらいのお付き合いですか?」
「はっ?」
亮は奈々子の顔を見ると
「おととい知り合ったばかりよ」
奈々子が愛子に言うと栄三郎が驚いて聞いた
「なんだ、たった2日で紹介するのか?」
「パパ違うの、その話じゃないの」
「なんだ、初めて男性を連れてきたからてっきり」
栄三郎が溜息をついた
「実は團さんはRRレコードジャパンを作るのに
スタッフを探していて、私に声をかけてくれたの」
「ほう、それはそれはありがとうございます」
栄三郎は軽く頭を下げると
栄三郎は亮の顔を見て
他の話があることを感じ取った。
「それで?」
「実は私の友人のアリゾナ土地から
地下水が出て水のプラント工場を
作りたいと思っています」
「なるほど」
栄三郎は若造の亮の話を疑っていた。
「それで團さん、あなたはどんな立場で
私に話を持ってきたのかね」
「確かに、今の話ではブローカーみたいですね」
「うん、そう思っても仕方ないだろう」
亮はアリゾナの土地の資料とプラントの計画書を
栄三郎に手渡した。
「なるほどすごい計画だ、
でもいつもこんな話は資金の関係で
立ち消えになってしまう」




