サラとオリビア
「どうして?」
「あそこの穴が大きいかって聞いていた、
馬鹿にしているでしょう」
「彼のあそこが大きいんじゃないですか?」
「なるほど、そうか。ねえこれから飲まない?」
「ごめん、連れがいるからまた今度ね」
「残念!」
「余計なおせっかいだけど、今の男と
やってもいい女性は何処にいます?」
「あそこの壁に張り付いてラリっている連中」
「そう、ありがとう」
「ねえ、私週末には必ずここにいるから
来たら声をかけて」
「はい」
「私、明美って言うの」
「僕は亮、日本人です」
「うそ!」
明美は驚いていた
「日本人でもいいや、あなたなら」
「わかりました」
亮は壁際にいる金髪の女性に声をかけ
ボビーに声をかけるように
話してお金を渡した。
女はすぐにボビーのところへ行くと、
ボビーはそれを知らず喜んで話をしていた
そこへマギーが後から声をかけてきて来た。
「今からハリーとホテルに行きます」
「えっ、それってS○Xするの?・・・」
「もちろん」
「だめですよ、危険です」
亮は声を荒げた。
「しっ!声が大きいです」
「でも・・・」
「亮、気にしないでください。
これが私達の仕事です、ありがとう」
亮はマギーの強い口調に口を閉ざした。
マギーは初めて自分を心配してくれて
亮に感謝して目に涙がうるんだ
亮はマギーに手に持っていた物を
こっそり手渡すと耳元で囁いた。
「じゃあ、これはキスをすると
相手がメロメロになってしまう
スーパーリップと相手の快感が倍になる
レッド・コンドームです」
「まあ、凄い。使わせてもらうわ」
亮はサラとオリビアと美喜をつれて店を出た。
「たまらねえ、行くぞ」
麻実は観念してエリックに肩を抱かれたまま
重い足取りで歩き
ハリーはマギーとボビーは金髪の女と
それぞれMタウンへ向った。
「小妹、マギーがハリーとホテルへ向った、危ない」
亮が慌てて電話をすると
小妹は冷静に答えた
「あはは、亮、危ないのは相手の男、
彼女の得意技はベッドの上よ」
「ああ、そうなんだ」
亮はあのマギーの冷静な態度に納得した。
「小妹、後は任せます」
「はい、コンクリートマイクを付けて
盗聴の準備できているわ」
「了解」
亮は美咲に電話をかけ状況を説明した。
「やはり一文字とエリック達は繋がっていたのね」
「はい、彼らがまた誰かを殺すなら、
武器を調達するはずです」
「そうね、今朝の職務質問では見つからなかったんだから」
「はい、仕事が終わるまで3、4日かというのは」
「来週の月曜日か火曜日ね」
「はい、彼らの回りを徹底的に固めるわ」
亮は美喜をKホテルに向かわせ
サラとオリビアと一緒にタクシーに乗って
汐留のホテルに着くとオリビアが手を引いた。
「さあ、亮。飲みましょう」
「えっ、ああ」
亮はジャネットと最後の夜
なので気にしていた。
「乗り気じゃなさそうね、
お酒よりS〇Xの方がいいかしら?」
サラが笑うと亮はどう返事を
していいか分からなかった。
「え?はい」
「うふふ、亮はそっち方が得意だったりして」
「でも、サラ三人で?」
「あら、体力が無いの?」
オリビアが亮の股間を握った
「そういう訳じゃないですけど」
亮は覚悟を決めて二人の部屋に入った。
~~~~~~~~
ホテルに戻ったジャネットとブルックが話をしていた。
「ねえ、ブルック亮って何か楽しいわね」
「はい、かわいいわ」
「明日で、もう亮と会えなくなるのか・・寂しい」
「そうね、ジャネット映画の撮影に入っちゃうんだね」
「はい、ブルックも私も亮に助けられれてここまで来た」
「そう、私なんかパパまで・・・うふふ」
「もし、私が日本についてインタビューされたら
好きな日本人がいるって言うわ」
ジャネットは窓から外の光を見ながら言うと
ブルックに言った。
「私は、ワールドツアーができたら
最初に日本にする」
「ブルックそれいい」
「そうだ、私歌を作ったの」
そう言ってブルックが唄い出すとスローテンポで
男性への想いが伝わる素敵な曲だった
「いい曲だわ、ブルック。曲名は」
「My hero」
二人はハグをしながら誓い合った。
「いつまでも彼を愛そうね」
ジャネットが言うとブルックがうなずいた。
「私達、永遠に家族よ」
そこへ部屋のチャイムが鳴った。
「おそくなってごめん」
「どうしたの亮?メイクが落ちているわよ」
ジャネットは亮の顔をみてすぐに気づいた。
「あはは」
~~~~~~~
1時間前
亮はサラとオリビアの部屋に入ると
すぐにバスルームで裸になって入り
コンタクトをはずしメイクを落とした。
そこにサラとオリビアは裸になって入ってきた
「やめてください」
亮は股を押さえた。
「どうして、日本人が小さいのは
知っているから気にしないわよ」
サラが亮のバスタオルを
外すとサラが悲鳴を上げた
「キャー」
「何、どうしたの?」
それを覗き込んだオリビアは目を丸くした。
「なにこれロールケーキくらいあるかしら」
「それはオーバーですよ。オリビア」
「でも私の手首くらいは有るわ」
サラは自分の手首を握った。
亮は身体に石鹸をたっぷり付けて以前
美喜に教えてもらったボディ洗いを
二人にしてあげるとバスルーム中の声が
響きとても淫靡な世界になって行った。
亮が二人にしてあげたサービスでフラフラ
になっているサラとオリビアを
ベッドに運び、亮の先祖の古文書にあった




