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転生したら世界の運命を背負う勇者だった  作者: ゴリラ
プロローグ
1/9

終わりのない神の苦悩。導きれる新たな魂。

本当はこのシリーズは、ゴリラが書く予定だったんですが、「なんかログイン出来ないウホ」とかゴリラが言うので、仕方なくシャークが書いています。

この世界には勇者と魔王が存在する。

勇者と魔王は交わることなく何度も争い続け、何度も滅んできた。そして、1000年前も……


勇者は、陽光神という神の祝福を受け、人族離れした強大な力と圧倒的なポテンシャルを持って生まれてこなければならない。


しかし、それだけでは駄目なのだ!!


なぜこの1000年間生まれて来なかったのか?


なにが足りないのか?


それは”魂の器”だ!!


人族離れした力と圧倒的なポテンシャルを正しく扱い、人族を導ける魂の器が!!


だから神は考えた……

この世界に果たして生まれるのか?

この世界から見つけないといけないのか?


そして、神は思いついた。


いなければ、別の世界から()()()()()()()()!!


さぁ神託は降りた!!

祝福しよう……


ーーー新たな勇者の誕生を!!ーーー

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