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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

人生は意のままに。

作者: たくワン

異能力は突然に。を2週も休載してしまいました。もうすぐ、もう少しで投稿できますので、今週は短編小説でお許しください。

08/26


6:40:41



学校の時間だとお母さんが起こしてきたので、

どっか行けと思った。


本当にどっか行ってしまったので、

満足するまで寝ることにした。


12:20:31



お昼に目が覚めた。


怒られるんだろうなと思いながら

学校の準備をした。


12:45:23


学校に向いながら

事件でも起きてくれないかと思っていたら、


本当に不審者が進入したらしく、

学校には入れなかった。


何人か怪我したのか、

救急車とパトカーがいっぱいあった。


僕は嬉しかたなく、登校を諦めた。


13:28:52



お腹が空いたので、

近くのレストランでご飯を食べた。


高いなぁと思っていたら、

料理にミスがあったらしくタダになった。


15:17:42


歩きスマホをしていたら警察に注意を受けた。


うざい、死ねって思ったら、

目の前で車に跳ねられてしまった。


跳ねた本人が慌てて電話してたので、

僕は帰ることにした。


17:27:58



部屋でアニメを見ていたら

バイトの時間になった。


面倒くさいので、

病気にでもなって休みたいと思った。


急に心臓が苦しくなった。


17:29:10




ーー ..

色々と話を考えてまして、サボっていた訳でなかったんですが、投稿ペースに追いつけずでした。精進します、楽しみにしていた方はすみませんでした。

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