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ある国の秘密  作者: 藤咲 乃々
第5章
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勘違い2

「その日、バルドは俺達と一緒じゃなかった...?」


「一緒にお昼食べたでしょ」

「だよな...」


俺の記憶は間違っていない

しかし、2人は俺の目の前で生きている


一瞬で救い出した?


バルドが一瞬で移動できたとしても、救い出すことはできないはずだ



悩んでる俺を見てカレンはニヤニヤしている


「そんなルイにヒントをあげよう」

「ヒント...?」


「バルドの能力は何だっけ?」


バルドの能力...


「移動...?」


「そこから違うのよ」

「⁉︎」


リーシェは何の話をしているのかわかっていない様子だ

というか、リーシェの前でしていい話なのか?



「バルドの能力は“時”。私達が移動できるのもバルドが時を省略してるから」


カレンの話では、バルドは点と点を結ぶように行きたい時と場所を結びつけることができるらしい


戻れる範囲は、前後の24時間


その間なら自由に行き来できる



「なるほど...だから2人を救えたのか」


バルドの能力を勝手に勘違いしていた


また家族に関する新しい発見をした

思い出してない部分もあるのだろう


チキンスープを一口飲む


身体が温まるように生姜が入ったチキンスープが完成した

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