【登場人物紹介】その28
登場人物紹介 〈エデン〉所属
ゼフィルス 17歳 【救世之勇者】〈エデン〉所属
本作の主人公。〈エデン〉のギルドマスターであり、〈ダン活〉をこよなく愛するプレイヤーの一人だった。
今もリアルな〈ダン活〉をはしゃぎながらプレイ中。
第二十八章では、ついに上級中位ダンジョンの調査団が組まれたことでいち早く名乗りを上げ、ついでにいち早く攻略もしてしまった。
ゼフィルスの頭の中は上級中位ダンジョンの攻略でいっぱい、上級中位ダンジョンの調査団が6月中に結成されるかもという情報を得たゼフィルスは、入念に根回しして調査団が組まれるまで〈火口ダン〉を攻略したり、新メンバーを6人も〈上級転職〉させたりして身体を温めた。
そしてついに待ちわびた調査団結成に参加! 途中まで色々アドバイスなどに徹し、調査の手助けをしていたが……6日目に箍が外れてしまって!? 見事に最終日までに最奥へ到着したのだった! それだけでもとんでもなかったのに、一番手を任されてしまった〈エデン〉は一発クリアを成し遂げて帰ってきたのだった!
ゼフィルスは……とてもいい笑顔をしていたとかいなかったとか。
ハンナ 17歳 【アルケミーマイスター】〈エデン〉所属〈生徒会・生産隊長〉
本作で〈名も無き始まりの村〉の錬金術店の娘であり、隠しクエスト〈スライムに襲われた少女を助けろ〉で登場する非常に重要なキャラクター。
〈エデン〉では貴重な生産職。
以前魔石とポーションの大量納品で話題を呼んだことから〈魔薬錬金のハンナ〉と呼ばれている。
第二十八章ではついに上級中位ダンジョン調査団結成。
その見送りでは〈エデン〉で一番ゼフィルスのことをよく知るのはハンナであると示した(?)。
その後、「ゼフィルス君たち、どんな素材を持って帰って来てくれるんだろうね~?」と胸いっぱいに期待を弾ませていたら――セラミロさんに捕まった。
曰く、新しいダンジョン店舗を開きたいので〈生産隊長〉としての仕事がどうのこうの。
ハンナは、「ふぇ? ふえ~~~~!?」と声を上げながら連れて行かれてしまったのだった。どうやらダンジョン週間中は、〈生徒会〉のお仕事がてんこ盛りだった模様。
シエラ 17歳 【操聖の盾姫】〈エデン〉所属
伯爵家令嬢で「人種」カテゴリー「伯爵」「姫」を持つ。二つ名〈操盾〉。
入学ジョブ測定の時にゼフィルスと縁を持ち、その後再会して〈エデン〉に誘われた。
現在〈エデン〉のサブマスターとしてゼフィルスを支えている。
第二十八章では上級中位ダンジョンを大はしゃぎしようとするゼフィルスの手綱を握るのがとても大変だった。ゼフィルスが突撃すれば〈エデン〉メンバーもそれに続く。
なのでゼフィルスが暴走しないようにと、気付かれないように調査中は戦闘以外ずっと側に居た。しかし、タバサ先生にデレッとするゼフィルスを見続けてタバサ先生に対抗心が発生? その僅かな隙にゼフィルスの暴走を許してしまい。気が付けば調査のはずが攻略してしまっていたのだった。
シエラ自身も何が起こったのか、よく分からなかったという。
ラナ 17歳 【大聖女】〈エデン〉所属
王女で「人種」カテゴリー「王族」「姫」を持つ。
勇者と聖女が同世代に現れるなんてロマン。そんな理由からゼフィルスに突っかかり、自分が立ち上げる予定だったギルドに勇者を誘おうと画策するも、ゼフィルスの話術により撃沈し、ギルド〈エデン〉に加入する。
〈幸猫様〉を1日1回膝に置かないと調子が出ないらしい。
兄のユーリと喧嘩していたが、十六章で無事仲直りした。
第二十八章では楽しく調査団に参加した。
上級中位ダンジョンに行くのに自分が行かないなんてナンセンス。とばかりに当然の如く参加。ゼフィルスに頼まれれば快く魔法をぶっ放した。
むろんラナはゼフィルスの進む道へ一緒に突き進む派なのでゼフィルスが行こうと言えば一緒に突き進んだ。
最後にはシエラも巻き込み、〈エデン〉に私有りということを見せつけたのだった。とても気持ちよかった様子だ。
エステル 17歳 【戦車姫】〈エデン〉所属
騎士爵家令嬢で「騎士爵」「姫」カテゴリーを持つ。二つ名〈槍戦姫〉。
ラナ王女の護衛として行動していた時にゼフィルスと出会い、そのままラナ王女ごとギルドに勧誘を受ける。
エステルを【姫騎士】にラナを【聖女】にするという無茶な条件であったがゼフィルスは見事成し遂げたため忠誠を誓い、ギルド〈エデン〉に加入した。
第二十八章ではまさかの調査団メンバーに選ばれず、エステルは目を見開いた。
ゼフィルスに何度か再考を求めたが、その度に理由を説明され、曰く〈イブキ〉の使えないダンジョンであること、エステルの代わりにシズがラナの護衛に着くことで説得し、泣く泣くラナをダンジョンに見送ったのだった。
ダンジョン週間中は毎朝ラナをダンジョンに見送り、その後は新メンバー組の攻略者の証集めを手伝った。
カルア 17歳 【スターエージェント】〈エデン〉所属
傭兵団出身で猫の獣人、「猫人」「獣人」カテゴリーを持つ。
二つ名は〈見晴らしの黒猫〉
元々Aランクギルド〈獣王ガルタイガ〉に所属予定だったが、完全に勘違いしてゼフィルスに売り込みをかけて採用される。
現在〈エデン〉でもっとも素早い。
カレー大好き、食べるの大好き。また、カレーは飲み物だと勘違いしている。
カレーは食べ物だとゼフィルスに諭されたがまったく信じていない。
第二十八章では〈エデン〉が調査団に同行する。
もちろん自分も上級中位ダンジョンの調査団に入っているだろうと思い込んで一緒に行こうとしたら、リカから待ったが掛かって抱っこされ撃沈。
ゼフィルスたちが上級中位ダンジョンに入ダンしていくのを見送って、ようやく自分は不参加だと理解して二度撃沈した。
ゼフィルスたち不在中はずっとリカに色々世話をされたが、良く覚えていない模様。
リカ 17歳 【先陣の姫武将】〈エデン〉所属
侯爵家令嬢で「人種」カテゴリー「侯爵」「姫」を持つ。二つ名は〈崩将〉。
ぬいぐるみが大好きで、ある日特大〈モチッコ〉モチモチぬいぐるみ(現在のモチちゃん)を購入しに行った所でゼフィルスと遭遇。なんやかんやあり〈エデン〉に誘われて了承した。
毎朝ギルドに寄り、モチちゃんを愛でるのを日課にしている。
第二十八章ではゼフィルスたちが上級中位ダンジョンに潜っていったため、久しぶりにカルアはリカが独占した。
カルアが全然元気が無かったために世話を焼いたり、抱っこして運んだり、リカの寮部屋に泊めたりとだいぶ満喫した模様。
そのおかげか、カルアは無事元気になった。
ケイシェリア 17歳 【エレメンタラーハイエルフ】〈エデン〉所属
とある森のエルフの里出身で、「人種」カテゴリー「エルフ」を持つ。
愛称はシェリア。
エステルの家とは古くからの交流があり、その縁で〈エデン〉に紹介された。
自分で「エルフ」加入条件を持ってくる猛者。
第二十八章では、ルル、フィナ、エリサというロリーズが揃って調査団に加わったのに自分だけ加わっていなくて撃沈した。
ルルが出発前にシェリアが寂しくないようにと渡してくれたぬいぐるみが無ければ耐えられなかったかもしれない。
なお、ルルたちのいない間はアリスとキキョウの攻略者の証集めにずっと同行していたらしい。
ルル 17歳 【プリンセスヒーロー】〈エデン〉所属
子爵家令嬢で「子爵」「姫」カテゴリーを持つ。二つ名は〈無双の幼聖〉。
シエラと幼馴染であり、心配したシエラが自分の目の届くところに居てもらおうとルルを〈エデン〉に紹介した。
面接を寝ながら受けて合格した猛者(?)。自称ぬいぐるみ愛好家。独自の愛でルールを持つ。
また、ぬいぐるみをプレゼントされると知らない人でもホイホイ付いていくことが判明。シェリアから厳重に注意された。
第二十八章では新しい遊び場、もとい〈謎ダン〉のなぞなぞに大はしゃぎ!
なぞなぞの問題をロリーズで一緒に考えては問題を解答していった。
なお、正解率は3割だ。
とあるコンソールでは〈ぬいぐるみを捧げよ〉と書かれた謎のコンソールに、「これはルルの出番なのです!」と気合いを入れて上物のぬいぐるみを取りだし――ギリギリの所でゼフィルスが代わりにぬいぐるみを捧げてセーフ。捧げたぬいぐるみは帰って来なかったためルルは絶対にぬいぐるみは捧げないと誓ったようだ。
シズ 17歳 【戦場冥王】〈エデン〉所属
とある貴族家の分家で「人種」カテゴリー「分家」「女」を持つ。
元々ラナ付きのメイドだったが【戦場メイド】に就いたためラナが〈エデン〉に誘った。
ラナ大好きであるが、エステルとは違いちゃんと自重している。
ゼフィルスがラナと親しすぎるとちょっと威圧を放ったりする。
第二十八章ではエステル、パメラの期待を背負い。ラナの護衛兼従者役として気合いを入れて調査団に臨んだ。
未知の上級中位ダンジョンで何が起ころうともラナだけは絶対に無事に連れて帰ると、〈煙玉・特級爆〉や〈転移水晶〉他、様々なものを出来る限りスキルの収納に詰めてきたが、1つも使わなかった。
調査は極めて平穏無事に攻略して終わったのだった。なんか思っていた調査と違った。
パメラ 17歳 【ナンバーワン・くノ一】〈エデン〉所属
とある貴族家の分家で「人種」カテゴリー「分家」「女」を持つ。
元々ラナの隠れた陰の護衛だったが、無事【女忍者】に就いたためラナが〈エデン〉に誘った。
第二十八章では、ゼフィルスが居るので、調査もいつも通りなんの問題もなく、いや問題だらけだが予想を通り越して終わるだろうと信じてラナを快く送った。
一応シズには「もっと力を抜いても大丈夫だと思うデース」と告げていたのだが、ラナよりシズの方がちょっと心配なパメラであった。
そしてその予想は、見事的中。疲れて帰ってくるシズをパメラは大変労ったとか。
ヘカテリーナ 17歳 【姫総帥】〈エデン〉所属
公爵家令嬢で「公爵」「姫」カテゴリーを持つ。〈戦闘課2年1組〉に所属。
【大尉】に就いてしまいお先真っ暗なとき、〈エデン〉からスカウトを受け、なんやかんやあって【姫軍師】に転職して〈エデン〉に加わった。二つ名〈竜軍〉。
交渉ごとなどが得意。ゼフィルスの右腕ポジション。
第二十八章では、きっと自分の〈竜の箱庭〉が調査でも役立つだろうと思っていたが、ユミキ先輩やカイリ、その他多くの支援職の方々が調べてくれるのでリーナの〈竜の箱庭〉は温存となった。
ゼフィルスに同行できず、とても残念とは思うものの、〈竜の箱庭〉は〈エデン〉の切り札にして最強の手札の1つということを思い出し、なんとか納得したのだった。
調査は他のメンバーに任せ、リーナはリーナで新メンバーたちの育成に参加した。
メルト 17歳 【賢王】〈エデン〉所属
伯爵家子息で「伯爵」「男」カテゴリーを持つ。二つ名は〈小さな賢王様〉。
短めの銀髪。背は小さくマリー先輩と同い年に見えるほどとゼフィルスは評価した。
顔は凜々しくイケメンで知的な印象を与えている。胸ポケットには「伯爵」のシンボル〈白の羽根飾り〉を差している。
元々Bランクギルド〈金色ビースト〉に在籍していたが、上級生のとんでもないやらかしのとばっちりを受けそうだったため脱退を決意。ミサトの紹介で〈エデン〉へ加入することにした。
第二十八章では調査団へとても参加したかったが、選ばれず惨敗。
「ふっ」と燃え尽きていたところをミサトにからかわ――元気づけられ、思わずウサ耳クローが爆発したのだった。
仕方ないのでゼフィルスの土産話を待つことにし、自分は自分で今後調査の結果オープンするだろう上級中位ダンジョン入ダンのため、ミサトと訓練に勤しむことにしたのだった。
ミサト 17歳 【色欲】〈エデン〉所属
とある伯爵家と懇意にしている部族出身。カテゴリー「兎人」「獣人」を持つ。
〈戦闘課2年1組〉に所属する将来有望な少女。二つ名は〈癒反〉。
【セージ】という非常にレアな職業に就いてしまったためにゴタゴタに巻き込まれ一時〈天下一大星〉に身を寄せるも脱退。また大きな火種になってしまい〈エデン〉に一時加入してこれを収めた。
しかし、その時の言質で外堀を完全に埋められ〈エデン〉に加入することに。
第二十八章では再び〈エデン〉熱が再燃化し、誰から聞きつけたのか〈留学生〉たちが〈エデン〉の窓口はミサトだと押し寄せてきた。
もちろんミサトは禍根を残さないよう全てお断りしたのだった。
ゼフィルスからは、今は上級中位ダンジョンに集中したいため新加入の話はお断りするよう言われているのである。ミサトに死角無し。
アイギス 18歳 【竜騎姫】〈エデン〉所属
〈戦闘課2年1組〉に所属できた騎士系女子。「騎士爵」「姫」のカテゴリー。
元〈ホワイトセイバー〉のメンバーで、ずっと下部で燻っていたが、腕は悪くないとダイアスに連れられて〈エデン〉に紹介され、【竜騎姫】に就くのが夢と語ったところ採用される。二つ名は〈竜騎姫〉。
【ナイト】をカンストまで育てていたが、未練は無く喜んで〈転職〉に応じ、無事【姫騎士】に就いた。
第十九章で初めてパートナーである竜、ゼニスと出会い、念願の【竜騎姫】へ。
第二十八章では妹のアルテがロゼッタの〈イブキ〉を継いだので、ここは姉としてしっかり教えなければと意気込んだのだが、すでにロゼッタから教わってほとんど教える事がなくてしょんぼりした。
またアルテが〈イブキ〉を継いだことで新メンバーが全体で動けるようにはなったが、まだ一緒に行動させるより別々に行動させた方が効率が良いため他のメンバーの引率を買って出た。最近の中級ダンジョンには、竜が出るらしい。正体はゼニスだ。
ノエル 17歳 【声聖の歌姫】〈エデン〉所属
〈戦闘課2年1組〉所属のアイドル女子。「男爵」「姫」のカテゴリー。
ゼフィルスが最初に出会った天然の〈姫職〉。二つ名は普通に〈歌姫〉。
ラクリッテとはいつも一緒にいるほど仲良し。緊張するときラクリッテを見れば落ち着くと漏らしていたとか。
昇格試験では精一杯の援護と攻撃をこなし、仲間への貢献が大きく評価され〈エデン〉へと昇格した。
第二十八章では、ちょっとだけ先生方や〈救護委員会〉、〈ハンター委員会〉の〈氷ダン〉攻略に呼ばれて歌対決していたりする。
もちろん〈ジャイアンペンギン〉との歌対決は毎回ノエルの勝利である。
先生方の早期攻略の背景でノエルの活躍が光っていた。
ラクリッテ 17歳 【ラクシル・ファントム】〈エデン〉所属
〈戦闘課2年1組〉に所属する。「狸人」「獣人」のカテゴリー。二つ名〈幻盾〉。
〈エデン〉待望の盾職。期待を寄せられすぎて「あわわわ」するしかないラクリッテ。いつまでたってもド緊張するクセが抜けないのが悩み。
昇格試験ではあまり活躍出来なかったが、ダンジョンでの活躍が大きく評価され〈エデン〉へと昇格した。
第二十八章では〈謎ダン〉調査のタンクとして共に向かった。
この〈謎ダン〉のギミックをなんとか自分のスキルに活かせないかと勉強中。
上級中位ダンジョンなためモンスターは強かったが、頼れるタンクとして〈エデン〉の一角としての強さは見せつけられた模様。
レグラム 17歳 【ウラヌス】〈エデン〉所属
〈戦闘課2年1組〉に所属する。「男爵」のカテゴリーを持つ。二つ名は〈雷閃〉。
以前職業発現で悩んでいたところでゼフィルスにヒントをもらったことがあり、それもあって男子最高レベルの職業、【花形彦】に就くことができたと恩に感じている。恩を返すために〈アークアルカディア〉に加入したと言ってもいい。
とんでもないレベルのイケメンで顔がかっこよく、昔からよく女性に言い寄られていた関係で女性をあまり気にしない。でも幼馴染で婚約者のオリヒメだけは別。
昇格試験では司令塔となり、冷静に仲間を引っ張り、作戦にて〈エデン〉を大きく揺さぶったことなどが大きく評価され〈エデン〉へと昇格した。
第二十八章ではダンジョン週間中、メルトたちと共に主に〈雷ダン〉で〈クマライダー・バワー〉の素材集めに出向いた。
また、夏休みが近づいてきたことでオリヒメと共に勉強会や、実家への近況報告の文などを認めるなど、夏休みの準備を進め中。
シャロン 17歳 【難攻不落の姫城主】 〈エデン〉所属 第667話・正式登場
〈戦闘課2年1組〉に所属する「伯爵」「姫」のカテゴリー。
二つ名は〈無情の城塞〉。
「伯爵」のシンボル〈白の羽根飾り〉を肩に着け、パッツン前髪に薄紫系のボブヘアーと赤系の瞳をして明るい雰囲気を持つ女子。男子との距離が近く、胸が大きいため勘違いさせやすい系女子でもある。
ミサトと知り合い、ミサト経由でメルトを紹介してもらい仲良くなった。その後は親身に〈転職制度〉を進めてくれたり相談に乗ってくれたりして仲を十分深めたところでゼフィルス登場。とどめを刺した。
無事【姫城主】に就いたシャロンはメルトに大きな恩を抱いている様子。
第二十八章ではうっかりレグラム、オリヒメ、メルト、ミサトと一緒にパーティを組んで〈雷ダン〉に行ってしまい、その甘い雰囲気に苦しめられた。
本人は語る「甘いのは良い。甘い物は女の子の味方だよ! でもね、分量はほどほどに。糖分の取り過ぎは死にます」と。
いったいダンジョンで何があったのか、それは本人しか分からない。
サチ・エミ・ユウカ 17歳 【神装剣士】【神装本士】【神装弓士】〈エデン〉
〈戦闘課2年2組〉に所属するノーカテゴリーの仲良し3人娘。
3人とも【魔装】系の職業に就いたため意気投合。今ではいつも一緒にいるようになっている。最近の二つ名は〈神装シスターズ〉。
以前までノエル、ラクリッテとパーティ〈お姫様になりたい〉を組んで勇者ファンでもトップのパーティとして一部で知られていた。
勇者ファンとしてはゼフィルスは推しだが、どちらかというとアイドルを相手にしている感覚に近い。本当の意味でただのファン。
第二十八章ではゼフィルスの晴れ舞台に勇者ファンを呼んで大観戦。その後、集まって大いに盛り上がった。
また、うっかりゼフィルスが上級中位ダンジョンを攻略して戻ってくるときも「絶対最終日だよ」「うん、間違いないよ!」「〈エデン〉に染まった私たちが断言する。この日とんでもないことが起こるよ」そう勇者ファンに予言を告げ、見事に的中させたとか。3人の勇者ファンとしての立場が上昇中。
トモヨ 17歳【ガブリエル】〈エデン〉所属 第570話・正式登場
〈戦闘課2年1組〉所属するノーカテゴリー女子。
肩に掛かるピンク系の髪に青緑系の瞳を持ち、レザー系に金属パーツを加えた鎧を着て、両手には大盾を一つずつ装備している女子。また胸部装甲はシズを越え、エステルに並ぶほど。
掲示板の盾士2年生。
勇者ファンであり、勇者の講義第一期生として育成論に参加し急成長した一人。
第二回大面接でとうとう〈アークアルカディア〉の加入に合格した猛者。
第二十八章では【アルティメット・イージス】の限界を感じ――たわけじゃなかったが、周りがあまりにも強すぎて覚悟を決めてゼフィルスに相談し、なんと〈天魔のぬいぐるみ〉を使って「天使」カテゴリーを得て、あろうことか上級職から下級職の【アークエンジェル】に〈下級転職〉した。
〈下級転職〉なんて記録上初めてのことである。
さらに2週間とちょっとで【アークエンジェル】から【ガブリエル】に〈上級転職〉した。平静を装っているが、トモヨも結構混乱している。
カタリナ 17歳 【方舟姫】〈エデン〉所属 第593話・正式登場
〈戦闘課2年1組〉に所属する女子。「侯爵」「姫」のカテゴリーを持つ。
美しい黒髪を背中まで流し、白のドレス風装備を着こなす少女。
お嬢様気質で自分の好きなことに一途。他のことが目に入らないとも言う。少し天然。最近はゼフィルスの前では猫を被っているが、被り切れていないときもある。
リーナとも大の仲良し。勇者ファン。
第二十八章ではマリアのキャラバンのお手伝いを任された。
〈四ツリ〉魔法『乗り物用移動結界』でキャラバンを包み、万が一に備えてダンジョン走行、現在はキャラバンの走行に何か不備や問題がないか洗い出し中。データ取得の真っ最中。
フラーミナ 17歳 【傲慢】〈エデン〉所属 第593話・正式登場
〈戦闘課2年1組〉に所属する女子。「犬人」「獣人」のカテゴリーを持つ。
二つ名は現在錯綜中。
肩に掛かる青髪を後ろに纏め、やや垂れた感じの犬耳を持ち、オレンジ系の軽装、学生服に近い装備を着ていてセーターのような上に短いミニスカート、そして白とオレンジの大きなマントを装備している少女。
ちょっとお嬢様気質のロゼッタとカタリナの面倒見役でしっかり者。
リーナとも大の仲良し。勇者ファン。愛称はフラウ。
第二十八章ではカタリナと共にマリアの護衛を買って出てキャラバンに乗ったり、モンスターに乗って併走したりして危険がないかデータを収集中。
進化して逞しくなってしまったヒナを見てお祝いにモンスターフードやお肉をごちそうしたりもした。
巣立ったヒナとも仲は良好な様子だ。
ロゼッタ 17歳 【天守護の騎士姫】〈エデン〉所属 第593話・正式登場
〈戦闘課2年1組〉に所属する女子。「騎士爵」「姫」のカテゴリーを持つ。
赤髪をサイドテールドリルヘアーにし、白銀を基調とした騎士鎧を着て大盾と長剣を装備した女子。
エステルやアイギスと同じく生真面目口調で、色々発育が著しい。
リーナとも大の仲良し。勇者ファン。愛称はロゼ。二つ名は〈列車姫〉。
第二十八章ではついに〈イブキ〉をアルテに引き継ぐ時がやって来た。
〈イブキ〉をアルテに渡すことに寂しさを感じるも、しっかりとアルテに〈イブキ〉の操縦を教え込み、同時に〈イブキ〉とのお別れを済ませた。
その後はマリアの護衛をしながら、たまに〈ブオール〉でマリアのキャラバンを連結して引っ張ったりしてダンジョンを楽しみ中。ロゼッタの『連結・装甲列車解禁』スキルは、〈マッシュルーム・キャラバンⅡ改〉も対象で、〈ブオール〉の後ろに連結させることが可能なのだ。キノコの客車も楽しみ中。
オリヒメ 17歳 【ネプチューン】〈エデン〉所属 第477話・初登場
〈戦闘課2年1組〉に所属する女子。「男爵」「姫」のカテゴリーを持つ。
レグラムの婚約者。二つ名は〈嫁げ姫のオリヒメ〉。
ちょっとお茶目な性格。レグラムへの愛なら誰にも負けないと思っている。
ただ、ライバルは多いので、自分磨きに余念が無く、積極的にレグラムとの愛を深め、常に周りを牽制している。
また自分だけではなく、他人の恋愛も大好き。恋愛の知識も豊富。
ミサトやリーナからは密かに恋愛マスターの名で呼ばれている。
第二十八章ではダンジョン週間中レグラムと一緒にダンジョンに出向き、ミサトやシャロンに恋愛マスターとしての腕を見せつけた。その腕前は、あまりの糖分にシャロンをノックアウトしかけてタンクが崩れそうになったほどだとか。
なお、オリヒメとミサトのダブル回復でシャロンは強制的に復帰させられて戦闘に戻らされた。
夏休みは帰省はしない予定とのことで、今から学園でレグラムと何をして過ごすのかスケジュールを組んでいるのだとか。
エリサ 19歳(?) 【睡魔女王】〈エデン〉所属 第638話・初登場
〈戦闘課2年1組〉に所属する女子。「子爵」「姫」「悪魔」のカテゴリーを持つ。
フィナリナの双子の姉。二つ名は〈眠り姫〉に決定。なお眠らせる方である。
当初【ロリータ】に就いていたため18歳にも関わらず見た目が10歳くらいと幼く、危機感を抱いて〈エデン〉の大面接を受けた。
もうなんでも良いからゼフィルスにお任せという判断が功を奏し、〈天魔のぬいぐるみ〉を使わせてもらえる人物を探していたゼフィルスの目に留まり見事に採用された。その後、妹フィナの口車に乗って「悪魔」系統の職業【ナイトメア】に〈転職〉、本人はこれで「ナイスバディは確定ね!」と思っているが、そこまで成長するのかは神のみぞ知る。
元々金髪碧眼10歳ロリという天使と見間違うような見た目だったが、これからは「悪魔」系統の先駆者になるべく形から入り、〈天魔のぬいぐるみ〉の悪魔っ娘を参考に髪色を紫系に染め、瞳には赤系のカラコンを付け、背中にコウモリの羽を装備したスタイルに変身している。
第二十八章では〈謎ダン〉で〈良い夢をごちそう様〉戦法で大活躍する、と思いきやモンスターがほとんど居なくて最初は撃沈。
しかし、後半からはモンスターが大部屋に発生したことでまさにエリサの独壇場の大活躍を果たした。
最奥のボス戦でも、エリサがいなければもっと苦戦したであろうという大活躍で眷属モンスターを一掃し、最奥ボス一発攻略に大きく貢献した。
フィナリナ 19歳(?) 【ミカエル】〈エデン〉所属
〈戦闘課2年1組〉に所属する女子。「子爵」「姫」「天使」のカテゴリーを持つ。エリサの双子の妹。二つ名は〈妹天使〉。
見た目は姉と瓜二つだが目が若干半目でテンションがやや低いので正面からなら見分けることができた。しかしエリサが悪魔に変身しているために今はどこから見ても判別可能。
エリサとしっかりとした話し合いで「天使」系統を勝ち取り無事【アークエンジェル】に〈転職〉した。
エリサとは違い何もイメチェンしていないにもかかわらず〈天魔のぬいぐるみ〉の天使に見た目がそっくり。エリサと抱き合えば〈天魔のぬいぐるみ〉と瓜二つでルルを勘違いさせ虜にした。
性格は温厚に見せかけて積極的、ゼフィルスには〈エデン〉へ採用してくれたことと〈天魔のぬいぐるみ〉を使ってくれたことで、とても恩を感じている。
第二十八章では〈謎ダン〉の調査団メンバーに選ばれ、ロリーズの面倒をしっかり見ようと決意した。エリサも世話を掛ける側なのだからフィナがしっかりしなければいけない。
しかし、ルルの不思議な雰囲気のおかげでいつの間にかクイズの回答を探る幼女集団になっていた。ハッと気がついたときには最下層。クイズは終了していたのだった。
セレスタン 17歳 【闘神執事】〈エデン〉所属
とある貴族家の分家で「人種」カテゴリー「分家」「男」を持つ。
ある筋から大物さんが〈エデン〉に介入するため(?)、勇者ゼフィルスの下に就けるために送り込んだ。しかし、職務に忠実なので特に不満はない模様。
下部組織のギルドマスターが出来る人材がいないため、セレスタンがその枠に収まることとなる。
その後ダンジョンで当たった〈城掘突貫ドリル〉が大きな転機を生み〈エデン〉に返り咲いた。
第二十八章では〈謎ダン〉でゼフィルスたちをサポートするメンバーに加わっていた。一応アタッカーとしてのメンバー入りだが、この執事に死角無し。
ゼフィルスをさり気なくサポートしながら調査団のメンバーたちに引けを取らないよう大いに支えた。実はゼフィルスが持って来たアイテムの内何割かはセレスタンに持たせてあったのだ。
ニーコ 17歳 【トレジャーハンター】〈アークアルカディア〉所属
〈支援課2年1組〉所属のノーカテゴリーの研究者。
元々研究所にて学生研究員として所属していたが、〈エデン〉のミサトのスカウトと、ミストン所長の推薦もあり、また自由にアイテムを研究させてくれるという契約に引かれて〈エデン〉の下部組織に加入した。
思ったよりハードなギルドで、体力が続かないことが悩み。なお、体力を付けることには反対している。
宝箱を見るとたまに暴走する。
第二十八章では上級中位ダンジョンの調査団、そのお知らせが届いたとき、ただ1人だけ立候補をしなかった。そのまま研究にダイブ! 後のことは未来の自分に任せ、久しぶりの休暇を大いに満喫した。
久しぶりというか、もしかしたらこんなに充実した長期休暇は初めてかもしれないと思うニーコ。このダンジョン週間は、とても研究が捗ったらしい。
アルル 17歳 【神炎の鍛冶王】〈アークアルカディア〉所属
〈鍛冶課2年1組〉に在籍している「ドワーフ」のカテゴリーを持つ。
〈アークアルカディア〉で唯一の鍛冶職。
見た目小さな少女ドワーフでマリー先輩と同郷なため独特ななまり口調をしている。主に炎が大好きで、炎を使った生産が得意。料理も得意でハンナとは生産仲間という事もあって意気投合した。
元々不動のCランクギルドと呼ばれた〈ドワーフの集い〉に在籍していたが、髭校生が趣味じゃなかったのと、上級職への〈上級転職〉を報酬にスカウトされたことで移籍した。
第二十八章ではついに上級中位ダンジョンから取れ始める新たな鉱石、〈アダマンタイト鉱石〉がアルルの下に届けられて大興奮した。ついでにこれを作れと言わんばかりに〈アダマンシリーズ装備〉レシピも届けられてさあ大変。
〈アダマンタイト鉱石〉をフルに使った装備シリーズを作製するため、アルルの挑戦が今始まる! なお、裏でこのレシピを巡って多くのドワーフが〈エデン〉に押し寄せてきたのだが、セラミロさんや他の〈総商会〉のメンバーが全員追い返した。
カイリ 17歳 【ダンジョンインストラクター】〈エデン〉所属
〈支援課2年1組〉に所属するノーカテゴリーの探索者。
スポーツ少女で走るのが好き。髪も短く日焼け姿でスラリとした足を持つ陸上系女子だ。高位職にも関わらず、元々Eランクギルドの〈アドベンチャーズ〉という弱小ギルドにいたが、ミサトのスカウトを受けてコロッと簡単に〈アークアルカディア〉に移籍した。第二十四章からは〈エデン〉に昇格している。
第二十八章では〈謎ダン〉攻略のため最重要人物として上級中位ダンジョンに連れて行かれ――じゃなくて付いていった。姉のユミキ先輩とも一緒にダンジョン調査をできて嬉しかった模様。
〈謎ダン〉ではカイリのスキル『リドル・イリュージョン』がクリティカルヒットし、調査がもの凄く捗った。まさにチート級の超スキルだ。そう浮かれていたのも束の間、階層を更新することに増えるコンソール。後半になればなるほど膨大な数になっていくコンソールに、カイリは目を回しながら『リドル・イリュージョン』を掛けまくったのだった。
実はこのコンソール、『リドル・イリュージョン』があればすぐに正解が分かるため、数が膨大に増えていくことで釣り合いを取っていたりするのは裏の話。
ラウ 18歳 【獣王】 〈エデン〉所属
〈戦闘課2年2組〉に所属する男子。「狼人」「獣人」カテゴリーを持つ。
元〈金色ビースト〉に所属したが、上を目指すために脱退し、新たに〈新学年〉の高位職のみでギルドを結成した。
しかし、ラウは地頭は良いがリーダーの気質は無かったらしく、色々と苦労人。
第十八章ではついに元〈ディストピアサークル〉、現〈ユートピアサークル〉を脱退し、〈アークアルカディア〉に移籍した。
第二十八章では修業中。再び〈獣王ガルタイガ〉で対人戦の練習をこなしたり、新メンバーの育成に参加したり、〈獣王ガルタイガ〉のパーティに臨時で参加して上級ダンジョンに潜ったりしていた。
ゼルレカとは気が合うようで、アリスとキキョウの近況報告をして驚かせたり、負けられねぇと気合いを入れるゼルレカを〈覇姉のサテンサ〉と一緒に鍛えたりしている。
ルドベキア 18歳 【先駆の時兎】 〈エデン〉所属
〈戦闘課2年1組〉に所属する女子。「兎人」「獣人」カテゴリーを持つ。
元〈金色ビースト〉メンバーで、ラウと共に脱退した1人。愛称はルキア。
黒色の長い髪に金色に近い瞳を持ち白系の和服をベースにした民族衣装っぽいものを着ている。
ラウとは仲が良いが友達止まりの模様。
第十八章ではついに元〈ディストピアサークル〉、現〈ユートピアサークル〉を脱退し、〈アークアルカディア〉に移籍した。
第二十八章ではマリアの護衛に参加した。
支援系でモンスターを操作したりエンカウントを回避できるため、マリアのスキルが効かない敵が現れたりエンカウントしそうになった時の要員だったが、カタリナたちが優秀だったので特に出番は無かった模様。
ヴィレルノーア 16歳 【革命姫帝王】 第1140話・初登場
学園長の末の孫娘。「公爵」「姫」のカテゴリーを持つ。愛称はノーア。
〈戦闘課1年1組〉所属。
金髪碧眼。背中に流した髪は先の方がやや巻いており、頭の後ろやや下に大きな赤いリボンを付けている。とある部分は今まで学年、上級生を合わせてもトップに君臨していたエステルに並ぶほど。むしろ去年のエステルを抜いているまである。
好奇心旺盛。現在は落ち着いてきたらしいが、昔はかなり活発で、特に斧や大剣などの長物を振り回すのが大好きだった。今でも長物を見るのは好きであり趣味でもある。
学園長の切望空しく前衛職の〈姫職〉、【革命姫】に就いて〈エデン〉へ加入した。
第二十八章ではついに【革命姫帝王】に〈上級転職〉した。
まだまだ未熟なところもあるものの、スキルの補助もあって徐々に、そしてもの凄いスピードでものにしていくノーア。やりがいがありすぎてテンションがいつも天井を突破している。
先日ゼフィルスとセットにするととても危険だと判明した。
クラリス 16歳 【操千の剣姫】 第1140話・初登場
「男爵」「姫」のカテゴリーを持つ。〈戦闘課1年1組〉所属。
〈秩序風紀委員会〉の元ギルドマスターメシリアの妹。クリーム色の髪をサイドテールにまとめているのはお姉ちゃんのマネ。
男装が似合うほどスラッとしていていつも長ズボンを着用している。
ノーアとは幼馴染であり従者であり護衛でもある。
危険なことに首を突っ込もうとするノーアを制御するのにいつも四苦八苦している。ノーアが〈エデン〉に加入するということで一緒に加入させてもらった。
第二十八章では【操千の剣姫】に〈上級転職〉した。
現在は千の自在剣を自在に動かすべく訓練中。目を離せないお嬢様がいるため早く習得しないとと気合いを入れ、同じ自在系を操るシエラにも教えてもらいながら、頑張り中。
なお、ゼフィルスとノーアの混ぜたら危険の相談もしており、クラリスとシエラの仲も深まり中。
サーシャ 16歳 【氷姫】 第1144話・初登場
「伯爵」「姫」カテゴリーを持つ。〈戦闘課1年1組〉所属。
腰まである桃色系の髪をウェーブにし、髪の色より少し赤に寄った瞳を持つお嬢様という姿。
シャロンの友達にしてツッコミの名手(?)。背が小さく「ですの」という語尾も相まって少し幼く見える。
代々〈氷属性〉の職業を輩出してきた名家の出身。
ノリがマリー先輩に似ているという理由でゼフィルスが即加入を決めた。
第二十八章では中級上位ダンジョンでレベル上げ&攻略者の証を習得するために活動中。
ダンジョン週間では実に4つの攻略者の証を手に入れ上級ダンジョンへ王手を掛けている。
トモヨを尊敬しており、一緒に活動できるのがとても嬉しい様子。
ヴァン 16歳 【賢国守】 第1145話・初登場
「伯爵」「男」カテゴリーを持つ。〈戦闘課1年1組〉所属。
メルトの幼馴染にしてかなりの初心、だったが。メルトに鍛えられある程度改善。否、何が原因かハッキリさせた。結果ヴァンは女性がある程度大きいと初心な反応を示すと判明した。
なお、タンクとしての腕は確からしい。
第二十八章ではクイナダに続きノーアに対しても初心が発動中。あれは強力すぎてまともに直視ができない模様。そこにトモヨまで加わってしまってとても大変。
一緒に中級上位ダンジョンで攻略者の証を集めるチームになってからは、より一層邪念をはね除けようと戦闘に没頭し対多数の対応の仕方が上達している。
カグヤ 16歳 【巫女狐】 第1146話・正式登場
「狐人」「獣人」カテゴリーを持つ。〈戦闘課1年1組〉所属。
白い髪に赤系の瞳、髪は背中に流され、頭の上にはリボンでちょこっとだけ髪を結んでアクセントになっている。
〈エデン店〉の未覚醒職員を纏めていた元リーダー。明るいムードメーカー。
リーダーだったためゼフィルスとの接点がとても多く、ヒーラーである【巫女狐】に就くと宣言したためゼフィルスから注目されていたりする。
覚職するまでゼフィルスから何もお声が掛からなかったため密かに凹んでいたが、その後無事にお声が掛かって〈エデン〉へ加入した。
第二十八章では元〈エデン店〉メンバーのシュミネ、ナキキ、ミジュと一緒にダンジョン攻略ができるようになって嬉しく、初めてパーティを組んでボスを周回したりした。元々〈エデン店〉ではリーダーをしていただけあり、指揮力が向上中。
なんとなく昔に戻ったみたいで楽しかった様子だ。
キキョウ 16歳 【嫉妬】 第818話・初登場
「狐人」「獣人」のカテゴリーを持つロリっ子。〈戦闘課1年1組〉所属。
つやつやのサラサラな藍色の長い髪に青い瞳、耳の内側は白い毛がもふもふしている。和服が似合いそうなロリ狐人の女の子。
アリスが大好き。警戒心がとても強く、アリスに近づく男には容赦なく怪しい人認定する。
入学の際案内してくれたハンナのことをとても慕っている。
アリスを助けてもらい、ゼルレカの兄の勧めもあって安心して〈エデン〉へと加入した。
第二十八章ではゼフィルスがついにその本性を表し、キキョウを【大罪】職の1つ、【嫉妬】に就かせてしまった。なお、通報は免れた模様。
純粋なキキョウは、もしかしたら嫉妬深くなってしまうのではないかと警戒しているが、今の所そのような兆候は現れてはいない。
【嫉妬】はタンク、受け身の職業なので練習が大変なのが最近の悩み。
ゼルレカに〈上級転職〉の報告をしようかと迷い中。
アリス 16歳 【雷神姫】 第818話・初登場
「子爵」「姫」カテゴリーの幼女。〈戦闘課1年1組〉所属。
金髪青眼、三つ編みの幼女。性格も幼女、話し方も幼女タイプ。
学園祭で危ないところを2回も救われ、ゼフィルスのことを良い人認定した。
子爵家の伝家の宝刀、「お兄ちゃん」呼びを発動し、ゼフィルスの心にダイレクトアタックしている。
もちろん進んで屈したゼフィルスによって〈エデン〉へ加入した。
第二十八章ではゼフィルスの手によって【雷神姫】に〈上級転職〉させられてしまった。火力が上がってとってもうれしいアリスである。
ダンジョン週間ではシェリアに捕まり、しっかりと上級職の力の使い方を教わった。シェリアのことをとっても頼りになるお姉ちゃんだと思っている。
アルテ 16歳 【聖乗の姫騎士】 第1206話・初登場
「騎士爵」「姫」カテゴリーのナイト。〈戦闘課1年1組〉所属。
アイギスの妹で同じく白に近い銀髪系の長い髪を一部三つ編みカチューシャにしてリボンで留めている女の子、瞳の色もアイギスと同じ青系でアイギスにかなり似ているが背がだいぶ小さい。
学園に来る途中、道が土砂崩れで分断され大きく迂回したため入学式に出られず遅れて到着した。到着してもなぜか〈エデン〉に近づけずだいぶ焦ったものの、なんとかアイギスとの連絡に成功。そのままゼフィルスに紹介されてトントン拍子に〈エデン〉へ加入した。
第二十八章ではついに【聖乗の姫騎士】に〈上級転職〉した。
ゼフィルスに【聖乗の姫騎士】の運用法を伝授してもらい、ヒナを十全に操り戦場を駆け抜けるアルテ。新しい戦法とヒナと心を通わせる感覚に楽しくもありワクワクしているアルテである。
また、ロゼッタからは〈イブキ〉を受け継いだ。
ロゼッタを悲しませないよう〈イブキ〉もしっかりと操れるよう現在猛練習中。
ハイシュミネ 16歳 【アルフの守り手】 第1232話・正式登場
「エルフ」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課1年1組〉所属。
愛称はシュミネ。〈エデン〉ギルドメンバーからは全員愛称で呼ばれている。
髪はシェリアに近い黄緑色で後ろに1本結んで背中まで流されており、髪と同色の瞳を持っている。
ナキキとミジュの面倒見役。元〈エデン店〉の従業員の1人だった。
ゼフィルスのことをとても尊敬している。器の大きな人だと思っている。
第二十七章ではついにお声が掛かって即で〈エデン〉に加入した。
第二十八章では新メンバーで自分たちだけレベルが低いために周回を多めにこなし中。
また、カグヤともパーティを組み、色々と情報交換をした。
その結果リーダーはカグヤに決定した。ナキキとミジュのお世話はシュミネ担当。リーダーはカグヤ担当である。リーダーとお世話係は違うのだ。
なお、シュミネはカグヤのお世話もしようと狙っている。
ナキキ 16歳 【武装鋼ドワーフ】 第1232話・正式登場
「ドワーフ」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課1年1組〉所属。
髪は赤毛混じりの茶髪で、三つ編みを二つ、背中まで垂らしているロリだ。身長はアルルより若干低い。語尾に「っす」をつけているのは職業柄。
元〈エデン店〉の従業員の1人で、親元を離れ寂しがっている時にシュミネに甘やかされて以来シュミネのことをお母さんだと密かに思っている。
第二十七章ではついにお声が掛かって即で〈エデン〉に加入した。
第二十八章ではさらにタンクの腕を磨いているが、ゼフィルスからの指示により両手盾と大ハンマーを装備。攻撃にも参加するようになり、アタッカー&タンクとしてなかなか強力な存在になりつつある。
また、キキョウから「ゼフィルス先輩は私の次にあなたを狙っています。気をつけてください」と言われていたりする。また何かとんでもないものに就かせようとしているのかもしれない。
ミジュ 16歳 【熊掌者】 第1232話・正式登場
「熊人」「獣人」カテゴリーを持つ女子。〈戦闘課1年1組〉所属。
ブラウン系の髪と瞳を持ち髪は背中に流されているものの首下で大きくカールして毛先が上を向いている。雰囲気はニーコに似ていてやや足取り重そうというか、動くの面倒そうという雰囲気を出しているが、割と活発に動く。身長はラナと同じくらい。
元〈エデン店〉の従業員の1人で、ナキキと一緒によくシュミネに甘えている。
むしろ誰にでも甘えに行く子。
第二十七章ではついにお声が掛かって即で〈エデン〉に加入した。
第二十八章では足を使ったスピードある戦闘系になるべく奮闘中。
ラウやセレスタンも速度重視のため、自然とミジュもこっちの道に育ち中だ。
最近はギルドバトルについて勉強中である。
足が速いとギルドバトルでは活躍の機会が多いのだ。
クイナダ 17歳 【大軍一将之真神】 第1200話・初登場
「狼人」「獣人」カテゴリーを持つ女子。〈留学生戦闘課2年1組〉所属。
〈迷宮学園・第Ⅱ分校〉からの留学生。
赤に近いピンク色という目立つ髪をポニーテールにして背中に流し、同色でふわふわな尻尾がゆらゆら揺れる。身長はかなり大きくエステルと同格。
〈学園春風大戦〉の時にハンナを助けた。ゼフィルスに目を付けられた。
第二十七章では【大軍一将之真神】ヘの〈上級転職〉を果たした。
第二十八章では中級上位ダンジョンの攻略者の証を集め始め、上級職のLVが上がり始めた。火力がどんどん上がっていくしボス周回しまくりで報酬はがっぽがっぽだしで、改めてクイナダの常識がガラガラ音を立てて崩れ中。
しかも上級中位ダンジョンの調査団に〈エデン〉が加わったと知って、改めて〈エデン〉の強さ、実力を再認識し、同時に今のボス周回も普通じゃないのだと再認識した。クイナダの常識は迷子になったかもしれない。
〈幸猫様〉 永遠の○歳 【神棚の主】 第57話・初登場
招き猫を100倍可愛くして女の子にバズりやすくデフォルメ調整されたぬいぐるみ。
正式名称:〈幸運を招く猫〉。
ギルド設置型アイテムで、ギルド内に飾るとギルドメンバーに『幸運』が付与される。
〈ダン活〉プレイヤーからはあまりの神っぷりに神様みたいな猫だと崇め奉られ、いつの間にそうなったのか、神棚に飾ってお供え物をするようになった。
なお、お供えが肉派か魚派かで派閥が出来ている。ゼフィルスは肉派に所属している。
お供えされたものはいつの間にか消えているが誰が食べているかは不明。
懐がとても深く、ビギナーズラックで初回のボス戦では大体〈金箱〉が出るのは〈幸猫様〉のおかげだというのは公然の秘密(?)だ。
第二十六章ではついに〈幸猫様〉を誰も持っていなかった謎が明かされた。
第二十八章では他の〈幸猫様〉情報来たる。少なくとも2体のお仲間がどこかで幸運を与えておられるようだ。
〈仔猫様〉 永遠の仔猫 【神棚の仔猫様】 第393話・初登場
招き猫を仔猫化して女子高生にバズりやすくデフォルメ調整されたぬいぐるみ。
正式名称:〈幸運を分け与える仔猫〉
ギルド設置型アイテムで、〈幸猫様〉のいるギルド内に飾ると下部メンバーに『幸運』が付与される。
〈ダン活〉プレイヤーからはあまりの可愛らしさに崇め奉られ、〈幸猫様〉とセットにして神棚に飾ってお供えをされるようになった。
なお、〈幸猫様〉の子どもみたいだと言われ、2体揃っていると〈親子様〉と呼ぶこともある。
〈ダン活〉プレイヤーの中には大量の〈仔猫様〉を手に入れて〈幸猫様〉と絡めて〈幸猫様一家〉というスクショを投稿した猛者もいた。これは多くの〈ダン活〉プレイヤーに愛され、今では攻略サイトのトップの背景に使われている。
これにより〈幸猫様〉を絡めた尊ばしい作品が大量に世に出たのは有名な話だ。
下部組織〈アークアルカディア〉が設立されたことにより、〈仔猫様〉から『幸運』が付与され、メンバーは皆お供え物をするようになった。
マリアンヌ 17歳 【マーチャントキャラバン】〈アークアルカディア〉所属
〈商業課2年1組〉に在籍している。ノーカテゴリーの商人。
掲示板では商人2年生で知る人ぞ知られている存在。愛称はマリア。
以前面接に応募したが、残念ながら落選。しかし夏休みで〈助っ人〉制度を利用して〈エデン〉へと仮加入することに成功した。
第二十四章で念願が叶い〈アークアルカディア〉に正式加入することとなった。
第二十八章では〈エデン店〉の仕事がほぼ自分の手を離れたマリアが新たな事業を展開する! ゼフィルスも「ダンジョンショップだ!」とテンションアゲアゲですぐに話は進んでいき、あっという間に学園も無視できない――どころか是非協力させてほしい、むしろ教えてほしいと頼み込んでくるような事業へと発展した。
上級中位ダンジョンの調査団発足が目前に迫っていたのにこれである。学園長の胃がとっても心配。
今は学園の事業として起こす〈ダンジョンショップ〉の先駆者としてデータ集めに奔走している。
学生間では、すでに知らぬ者なしレベルにまで噂が広がっている。
メリーナ 18歳 【シークレットマネージャー】〈アークアルカディア〉所属
〈商業課3年1組〉に在籍している。ノーカテゴリーの秘書。
ゼフィルスたちが初めて手に入れた素材を売ったときにその担当をした事が切っ掛けで〈エデン〉の専属担当となる。ハンナとは非常に仲が良い。
単位も足りていることから〈総商会〉の所属について悩んでいたところでハンナから誘われ、〈エデン〉の〈助っ人〉として仮加入した。
〈総商会〉にいた頃は、何でも買い取りする代わりに最安値だったためあまり良いアイテムや武器は扱えなかったが、〈エデン〉では他で滅多にお目にかかれない物も扱えるため、メリーナはもう他にはいけない身体にされてしまったようだ。
第二十八章ではマリアもセラミロさんも新しい事業の準備で大忙しになったため、〈エデン店〉のリーダーとしてその腕を振るった。
すでに〈総商会〉などから来た学生たちも掌握済みで営業に支障なし。
上級中位ダンジョンに潜った調査団メンバーたちが持ち帰ってきた素材を見て、〈エデン店〉の従業員たちが再び揺れたとかなんとか。
〈エデン店〉に上級中位級の品々が並ぶ日も近い。
サトル 17歳 【デスマーチプロデューサー】
〈生徒会・庶務〉〈アークアルカディア〉所属。
〈支援課2年1組〉にクラスが変わった。ノーカテゴリーの仕事人。
間が悪いタイプで、いつも何かしらトラブっている。しかし、仕事には誠実で……いや、社畜根性が身についているため大量の仕事でも難なくこなす。デスクワークは非常に優秀。〈生徒会〉が一時人手不足でピンチに陥ったときに手を貸し、そのまま〈生徒会〉に加入した。
第二十八章では上級中位ダンジョンの調査が開始される。その影響で市場が混乱するのを最小限に止めるために奔走していたが、直前に〈ダンジョンショップ〉が乱入してきて混乱した。
ハンナ様までやって来て、〈生徒会〉のお仕事は一時的とんでもないことになったようだが、サトルが頑張って切り抜けた。
アルストリア 17歳 【アルケミーマイスター】〈生徒会・会計〉
ハンナちゃんストーリー第8話・初登場〈アークアルカディア〉所属
〈ダンジョン生産専攻・錬金術課2年1組〉に在籍している。
背中まで流れる金髪をウエーブにしており、頭には翼の飾りのついたカチューシャをつけている。青系で優しい瞳をしている。
家が王都を拠点にする大型錬金店の娘で、経営などに強い。ですわ口調ではあるが驕ったところは無く、割と世話焼きの性格。シレイアさんが見ていられず、よく手助けをしている。また、ハンナとは大の仲良し。
第二十八章では、ゼフィルスから〈上級属性矢〉や〈上級爆弾矢〉などの作製を頼まれ、シレイアと共にカイリの武器となる〈特殊矢〉の作製に奔走し、とっても強力なものが完成した。
それを納品した直後に〈生徒会〉に缶詰めになることになるのだが、それはまた別のお話。
シレイア 17歳 【アルケミーマイスター】〈生徒会・書記〉
ハンナちゃんストーリー第8話で本格的に登場〈アークアルカディア〉所属。
〈ダンジョン生産専攻・錬金術課2年1組〉に在籍している。
グレー寄りの白髪をボブにしていてカチューシャをしている。瞳はゴールド系だが、よくバッテンになる。
クラスの中でレベルも高く、意識も高いためかなりの実力者。人見知りで、気持ちが高まったりすると言葉が噛み噛みになるのが悩み。
ハンナとはとても仲良しで大親友。ハンナから教えを受けて、ハンナのために何か頑張ろうと奮闘する姿は微笑ましい。
第二十八章ではアルストリアさんと上級中位ダンジョン調査用に色々とアイテムを作って、それを納品したかと思えば〈生徒会〉に攫われた。
学園が新たな事業を展開するにあたって〈生徒会〉も全面協力の姿勢。
シレイアさんも書記として様々な記録や書類を作成しまくった。
久しぶりに〈生徒会〉らしい仕事に奔走していたが、その多くに〈エデン〉の名があるのはどうしてだろう? と首を捻るシレイアさんなのだった。
〈採集無双〉の採集メンバー。〈アークアルカディア〉所属
モナ 17歳【マスター・ファーマー】 ソドガガ 17歳【双工掘ドワーフ】
アンベル 17歳 【大旋風コリマー】 タイチ 17歳 【伝説の釣りキング】
採取のモナ、発掘のソドガガ、伐採のアンベル、釣りのタイチ。
役割分担がキチンとしている上、みんな仲が良い。モナがリーダーを務めている。
第二十八章ではメルトたちに付いていき、主に〈雷ダン〉で採集活動をしている。
上級中位ダンジョンの調査が終われば自分たちも上級中位ダンジョンで初の採集活動ができると胸を高鳴らせている。
サティナ 17歳 【アイテムエンハンス】〈採集無双〉の元護衛担当。女子。
ハンナちゃんストーリー第9話・初登場〈アークアルカディア〉所属。
二つ名は〈横笛〉。
ブラウン系の短い髪を黄色いカチューシャで止めたややロリ気味のダウナー系。言葉遣いはとても丁寧なのだが、感情の起伏が乏しい。
アイテムを使う職業故に支出額に毎回クラッとしていた。
しかし上級職に就かせてもらい、アイテム代の掛からない今までと全く違う仕事まで紹介してもらって、ゼフィルスにはとても感謝している。
第二十八章でも相変わらず他のギルドに出張続き。
最近は〈ダンジョンショップ〉について良く聞かれるようになったのだが、はて、自分が〈エデン〉へ最後に帰ったのはいつだっただろうかとちょっと遠い目をしたとか。しかし、そこに思わぬ吉報が舞い込んでくる。
それは〈ダンジョンショップ〉と提携しないかというお誘いだった。
第28章登場人物
タバサ 19歳 【メサイア】 〈攻略先生委員会〉所属 第372話・初登場
〈支援課〉の先生。「騎士爵」「姫」のカテゴリーを持つ。二つ名は〈遠主〉。
面倒見の良いお姉さん。〈テンプルセイバー〉所属時代に失った〈白の玉座〉だったが、〈エデン〉に所属して取り戻した。
ゼフィルスが入学して1年後に卒業を迎え教師として〈迷宮学園・本校〉に就職し、支援課の教師として活動している。
第二十八章では学園公式ギルド〈攻略先生委員会〉が立ち上がり、その初代隊長に選ばれた。
調査団にももちろん参加し、今度はシエラやラナたちの前でゼフィルスのお世話とフォローをしたのだった。波乱の予感。
マリー先輩 18歳 【マギクロスアデプト】 第28話・初登場
Aランクギルド〈ワッペンシールステッカー〉の新ギルドマスター。
第二十八章では〈ダンジョンショップ〉なる事業に一枚噛ませてくれんかと〈エデン〉と交渉。1戦装備レンタルに〈ワッペンシールステッカー〉の装備が参戦することが決定した! さらには〈エデン〉を通じて調査団が入手してきた素材も流してもらって――今日もマリー先輩は笑いが止まりません!
ヴァンダムド 79歳 【??】 第8話・初登場
〈国立ダンジョン探索支援学園〉学校長。ファグナー公爵当主。
サンタと見間違えるほど白い髭をたっぷり伸ばし、がっちりとした体型のご老公。フィリス先生やノーア、ヴィアラン会長の祖父に当たる。
第二十八章では上級中位ダンジョンの解放に心血を注いで、注いで……なぜか〈エデン〉が次々と偉業を達成してくるのでその報告を全国に流すのにとても奔走した。
それだけではない。
なんか新しい事業〈ダンジョンショップ〉なるものまで出てきてさあ大変。
これは初動が命。とても見過ごせない大きな事業を前に学園長はちょっと悲鳴を上げながら頑張った。
そして、トドメにゼフィルスたち調査団が、なぜか上級中位ダンジョンの攻略を終えて戻ってきた。
学園長はしばらく燃え尽きてしまった。
ヴィアラン・ファグナー 34歳 【???】 第800話・初登場
ファグナー公爵家の7姉妹の長女。学園長の孫に当たる。
〈救護委員会〉の会長を務めるキャリアウーマン。
カイリに目を掛け、何度か顔を合わせたり、依頼を任せたりする仲だった。
第二十八章では途中まで順調な調査に誇らしい思いだった。しかし最後の3日で頭を抱えた。
ケルばあ 79歳 【呪い返師】 第758話・初登場
上級下位ダンジョンの管理人。ヴァンダムド学園長と同い年であり、只者ではない雰囲気を持つ。
嘘か真か、人の死期が近いと分かる目を持つため、上級ダンジョンの挑戦を希望する学生たちはケルばあからOKを貰わないと入ダン出来ない。
第二十八章ではダンジョン週間中、〈上中ダン〉に常駐し、調査団の全員に毎日不吉なものが無かったとしっかり検査した。
ミストン 48歳 【??】 第65話・本格的に登場
研究所の所長。運命の日までに1年生全員に実験を施すぞーをモットーに奮闘し、そして多くの発見や効率化を図り、無事1年生全員に処置を施すことに成功した。
今や知らない者はいない時の人。
第二十八章では毎日やってくる調査団の報告に大歓喜した。すぐにでも〈謎ダン〉に飛び込みたかったが攻略者の証が無かったので入れなかった。
カノン 19歳 【操千の剣姫】 書籍3巻・初登場
迷宮学園・本校に所属する先生。「男爵」「姫」のカテゴリーを持つ。
Sランクギルド〈千剣フラカル〉の元ギルドマスター。二つ名は〈千剣姫〉。
現在は〈攻略先生委員会〉の一メンバー。
ボブカットで身長はそれほど高くなく、可愛い系の見た目。どう見ても剣士には見えないが、学園でも1,2を争う実力者。
ナチュラルに〈上級姫職〉に就いた猛者。
キリちゃんが人から敬遠されてボッチだったときに「じゃあ、自己紹介のときに自分のことをキリちゃんと呼んでほしいと言ってみれば?」とアドバイスしたのがきっかけでキリちゃんの周りに人が集まり、2人は親友となった。
第二十八章では〈謎ダン〉を攻略中、なぜか誰かの「骨です」の言葉に反応した。どうやら〈夜ダン〉のアレが思い出深かった模様。
キリちゃん 19歳 【紅の竜峰将】 第45話・初登場
迷宮学園・本校に所属する先生。「侯爵」「姫」のカテゴリーを持つ。
〈千剣フラカル〉の元サブマスター。 現在は〈攻略先生委員会〉の副隊長。
リアクトネー侯爵家の次女でフィリス先生の妹、リカの姉。
本名はキリエ。袴姿で黒髪ポニーテール。身長は高く、スラリとした美少女。
ただ目力が強く、話し方からも堅いイメージがあり、よく知らない人からは敬遠されがち。
しかし、実力は高く、ゼフィルスの知識チートを朧気ながら見抜いた眼力を持つ。二つ名は〈鬼将キリエ〉。
第二十八章では学園公式ギルド〈攻略先生委員会〉の初代副隊長に任命された。
初の仕事は所属する先生方のまとめ役になること。〈千剣フラカル〉の頃から慣れていたためにすぐに先生方を掌握し、おかげでタバサ先生はゼフィルスのお世話が出来たのだった。
イルカ先生 19歳 【ウォーリーダー】 第1217話・初登場
迷宮学園・本校の教員。〈攻略先生委員会〉所属。
掲示板の支援先生(支援先輩)ご本人。
第二十六章では研修終了後、そのあまりに有能な働きに支援班のリーダーを任された。
第二十八章では〈攻略先生委員会〉に所属し、調査団では主にユミキ先輩の補助などをして活躍した。しかし途中から雲行きが怪しくなって、勇者が先頭を進むようになってから、あっという間に階層が次々更新され、気が付いたら最奥にいて呆然とした。
ユミキ 19歳 【フリーダムメビウス】 第547話・正式登場
校内ニュース〈学園の鳥〉に所属する女性。ノーカテゴリー。
その正体は謎に包まれている。掲示板の「調査OG」さんご本人。
パープル系の髪を腰まで伸ばし、ブルー系の瞳を持つ高身長のスレンダー体型。
装備アイテムである〈メビウスの輪〉は9つの球体カメラ。これを飛ばしスキルで操り情報を収集している。
各地で様々な情報を収集しているため神出鬼没。
ゼフィルスとは割と仲が良い。
第二十一章の時にカイリの姉だと発覚した。
第二十八章では、春辺りにイルカ先生にLVを抜かされたので奮起し、そこから〈救護委員会〉などに付いていってレベル上げや攻略者の証集めをした成果がようやく実り、ついに上級職LV30の大台に至って攻略者の証を集めて上級中位ダンジョンの調査団に同行した。
カイリとは姉妹水入らず(?)で共に調査に協力し、仲を深めたのだった。
なお、イルカ先生のスキルは利用するだけ利用している模様。
シグマ 38歳 【カリバーンパラディン】 第858話・初登場
〈救護委員会〉第一上級救護部隊の大隊長。「騎士爵」のカテゴリーを持つ。
ゼフィルスの同級生、ラムダのお父さん。
非常に真面目で職務に忠実。ギルドメンバーからの信頼も厚い有名人で人格者。
その信望からユーリ王太子が真っ先に息子のラムダを勧誘しに〈5組〉へ行ったのはその筋では有名な話。
第二十八章では調査団のリーダーを務め上げ、途中まではしっかり調査団を纏めていた。先頭をゼフィルスとチェンジしてからは追いかけるのがやっとになったが、それは言わないお約束。
ラムダ 17歳 【カリバーンパラディン】 第569話・初登場
〈戦闘課2年1組〉にクラスが変わった男子。「騎士爵」のカテゴリーを持つ。
五大学園公式ギルド〈救護委員会〉所属。
金色の短髪に爽やかな騎士風の顔を持つ青年。胸にシンボルのある全身白銀の鎧と大盾を持ち、片手長剣を腰に差している。
ゼフィルスとは波長が合ったのかすぐに意気投合。戦って友情が芽生えた第一号。
第二十八章では〈救護委員会〉のメンバーとして調査団に参加した。
ゼフィルスの破竹の勢いはもはや止めることは無理だと判断してさり気なくシグマ大隊長を攻略へ誘導した。
アーロン 19歳 【モンスターバスター】 第789話・初登場
〈ハンター委員会〉隊長。ノーカテゴリー。
ミューの兄で、猫系のニャルソンとウルフ系のジェイウォンをテイムし、〈太陽大剣・ハイペリオン〉を装備するハンター。
頼れる兄貴な大剣使い。上級ダンジョンで唯一ソロ活動が出来る猛者。
第二十八章では〈ハンター委員会〉の隊長として調査団に参加したが、ゼフィルスのおかげか、影が薄かった。
ミュー 17歳 【ハンターカウガール】 第426話・正式登場
〈戦闘課2年1組〉に在籍している。ノーカテゴリーの只者じゃないっ娘。
武器はスナイパーライフル。四大学園公式ギルド〈ハンター委員会〉所属。
上級職【ハンターカウガール】に就き、ロープを巧みに使って高低差のある狙撃ポイントを確保する。
第二十八章ではようやく〈氷ダン〉まで攻略して、ついに上級中位ダンジョンへの入ダン資格を勝ち取った。久しぶりにカルアと一緒にダンジョン行けるかな? と期待していたらカルアがいなくてしばし呆然としたのは秘密。
リャアナ 17歳 【大駆動氷凜槍士】 第573話・初登場
〈戦闘課2年2組〉所属の女子。ノーカテゴリー。〈ハンター委員会〉所属。
紫系の瞳に青系の髪を背中まで流し一つに結んでいる女子。〈氷属性〉の両手槍装備を持ち、動きやすい軽装に身を包んでいる。
ミューと同じギルドに所属しているためミューとは仲が良い。
メキメキ頭角を現してついに〈ハンター委員会〉の1陣メンバーに昇格した。
第二十八章ではミューと同じく〈氷ダン〉を攻略して上級中位ダンジョンへの入ダン資格を勝ち取った。
セラミロ 22歳 【メイド】 第828話・初登場
学園側が派遣してくれた従業員。「分家」カテゴリーに就く売り子さん。
見た目大学生の女性で花が似合いそうなふわふわした髪のお姉さん。
笑顔が眩しい接客のプロ。
第二十八章では学園からのお達しで〈ダンジョンショップ〉の立ち上げに奔走した。ついにセラミロさんが動かなければならないほど学園は切羽詰まっている?




