明日への扉
中学生のころはカートで活躍して将来が期待されていた主人公。しかしアクシデントで夢をあきらめた。あれから8年カート時代のライバルが大活躍するのを見て一念発起「待ってろよ!」と夢を再び追いかけることになった。常識では難しいと言われる試み、果たして間に合うのだろうか!?
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