7、決心
中間まで4日デスが、ガンバレ俺!!
ってことでご覧ください!!
「君の方向音痴は呪われているのか?」
何も言えない。
そういえば小学生の時、よくグループの子とはぐれていたな…
マジで呪われてそうだ…
「ってか君ってどこ行くの?宿ならあっちだよ。」
馬車のお姉様は優しいその手で指をさしてくれた。
なんと、神々しいことなのか…
っておいおい!!煩悩に飲まれそうだった…危ない。
「宿じゃないのか?」
「あの、僕三丁目の鈴木さん宅に行こうと思いまして…」
「その家、私の家なのですが…」
え!!マジで!夢ではない!!(^o^)/やったああああああああああああああああ!!
胸の高鳴りが止まらない。ああ!!この気持ち。
「何の御用で?」
俺は正気に戻った。危ない危ない!!
「実は、そちらのお宅さんが塾だと聞いて…」
「本当ですか?うれしいですけど、体が持つかどうか…」
「何でですか?」
「私のうちすごく厳しいことでも有名な塾なの。魔術から手広く商売やっていて。」
なんか僕の世界でもそんなものあったけ?
でもアレはわかりやすいを重視していたし。
「やってくれますか?」
大丈夫だ。へこたれるな!!中学の俺とは違うんだ!!
「はい!!やります!!」
俺はここから変わるのだ!!
そう決心した。
眠い…昨日徹夜 (1時間睡眠)をしたからでしょう。
…僕のPCも熱さに唸りを上げ
僕は体育というものに対して唸りをあげます
暑い!!只、それだけですw
閲覧有難うございました!!