プロローグ
ファンタジー要素があります。
何か振り仮名付けていません。
付けるとややこしくなりますので。
不便になったかもとお思われる方にはすいませんです。
と言う前置きはさておきどうぞご覧ください!!
小学生のときはとても元気で明るい男の子だった。
しかし、中学三年のころ彼はいじめの標的となり、彼はその日から学校にこなくなった。
彼は現在18歳
世界を本気でクソと思い、2次元を神だと歌うかわいそうな一少年である。
彼の日課は6時から始まる。
6時…起床
6時半…昨日のアニメチェック。
8時…朝食 (ポテチ)をあさりながらながら、速報サイトのチエック。
9時…外出、漫画、ラノベ新作を買ってくる。
10時…読書、買ってきたほんを読む。
11時…自分の意味なくやっているブログ更新。
12時…インスタントラーメン片手に動画サイトで人気動画のチエック。
13時以降…チャットサイトにいったり、上記のことを幾度なく行っている。
本当に何もすることがない。退屈で、しかたがない。彼はそんな生活を送っている。
親にバイトしろ!!と言われたが全然できてないし、やっても続かない。俺には才能もなにもなく生まれてきたことに少し怒りを覚える。
「ごっめ~ん!君はゴミだったね!ゴミ箱に放り込むんだったね!!」
過去のことなのに、済んだことなのに今もいじめた奴等のことを思い出す度、憎くてしょうがない。
そして、一番憎くて嫌なのは、自分自身であることだった・・・
テストだよあんた。っと自分にといかけているのにのんきに小説書いています。
連載増やしすぎなのかもねw
閲覧有難うございました!!