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日本の歩兵戦車の企画書

九四式重装甲車


全長4.85 m

全幅2.29 m

全高1.87 m

重量11.2 t

速度12 km/h

行動距離135 km


主砲(複数バリエーション)

初期車

狙撃砲×1、7.7mmルイス軽機関銃×1


または、

九二式13.2mm重機関銃×1、八九式7.7mm固定機関銃×1


または、

九四式37mm戦車砲×1


または、

57mm戦車砲×1


装甲65mm


池貝 空冷直列型4気筒ジーゼルエンジン

65 hp / 2,300 rpm


乗員2 名


九四式軽装甲車と並んで開発された対歩兵専門の戦車であり九四式軽装甲車の牽引車としての開発とは違った経緯をたどる、歩兵科なのに装甲車と名乗るのは単に当てはまる車種が無かったためであり、軽戦車のような小ささに重装甲で中戦車のような重量では現在ある車種のどれにも当てはまらず騎兵科の九二式重装甲車から名前を拝借した、コンセプトは移動砲台であり野砲などの直撃にも耐えられるような装甲が理想的として開発が進められた、九四式軽装甲車とは違いジーゼルを採用しているため燃費や炎上などを低く抑えることになる、もっともこれだけ大重量だと輸送も一苦労で主に満州の工場にて生産されることになる、本土で生産された戦車はもっぱら二人乗りの窮屈な車体なため練習用として使われていた、この車両の開発に成功した陸軍(もとい歩兵科)はこれに自信を付け次の九八式重装甲車へと発展することになる


(参考車両:マチルダ1)

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