日本戦車の企画書
架空戦車案
・機関砲軽戦車
こちらの車両は作者が四式軽戦車をモデルに砲塔に20mm機関砲と7.7mm機銃を連装にして装備した車両であり、九四式や九七式軽装甲車の7.7mm機銃だけでは威力に不安があるとして騎兵派が提出した設定、7.7mmは古い航空機銃を使っているためベルトリンクで200発の弾倉箱があり、20mmの弾倉を交換している合間に撃つというものである、太平洋戦線では主に対歩兵や非装甲物、さらに単発による対物ライフル的運用がされていた、特にバズーカ兵に対しては有効な事が認められることになる、
・47mm砲塔軽戦車
こちらの車両は九八式軽戦車(b型)の車体に九八式中戦車の砲塔を載せた物であり、実際に九八式軽戦車にチハの新砲塔を載せる実験が行われてることから実現性は高いと思われる、史実のヒットアンドアウェイ戦法をその小さな軽快な車体で行えばチハ以上の戦果を上げれたのかもしれない、ただし砲塔が九八式中戦車流用なためチハ新砲塔のような展望塔は無く、後期型には必然的にチハ新砲塔への換装を余儀なくされるだろう、ケチな参謀本部へのオススメの一品
・格安中戦車
こちらの車両はチハのハチマキ砲塔をチニ車の車体に装備する案であり、一人砲塔の安いチニと、性能型チハの中間妥協的な車両だ、チハの車体はシキ車のを基準に生産し、各部隊に指揮車として配備、もっとも後期になれば車体の限界から新砲塔の装備は絶望的に難しいと思われる、そのため47mm砲塔型軽戦車が生まれたのかもしれないが、早い話チハに新砲塔を載せてしまえばいいのだ、自分の過ちに気付く参謀本部への負の要素のオススメの一品
・支援中戦車
こちらの車両は1941年の春に完成しているホイ車(試製一式砲戦車)を元に開発したもので、史実のチハの前期車体だと強度に問題があった為中期または後期車体を使う、大型砲塔からくる余裕で三式中戦車もどきを作ることも可能だが、この場合は砲が大きくなるため砲塔内のスペースが狭くなる、出来るか出来ないかと言えば三式中戦車の砲塔をチハ後期型に載せてなんちゃって三式中戦車を制作することも可能であり、越壕のために大きく設計した車体を十分に発揮できるであろう、しかしこのなんちゃって三式中戦車はターレットリングが相当ギリギリなため別案として車体強度を増やし、分けた方をおすすめする、
・なんちゃって三式中戦車
こちらの車両は上の項目をご覧下さい、
・砲戦車
こちらの車両は突撃砲のように九九式戦車砲(75mm短砲身)を装備する案で、車体は出来れば余裕があるチハを選択したい、参考にするのはシキ車の設計で機銃があった所に戦闘室の高さを増やす事で37mm砲が装備されているためこの設計を流用し、戦闘室の高さを増やし九九式戦車砲を装備するものである、砲が車体の左にあるが砲身などの重量を気にするのは長砲身化した時に気にすればいいわけでその時にはまた戦闘室の高さを増やしていたり、さらに日本のサスペンションは被弾には弱いが耐久力があるためヘッツァーのように頻繁に片側のリーフサスペンションを取り替える必要がないと予想される、自衛用銃塔はあってもなくてもいい、
八九式中戦車再利用案
・47mm新砲塔
実際八九式自体の砲塔がチハの砲塔よりも一回りデカイため九五式重戦車の主砲である九四式七糎戦車砲を搭載する案が提出されたくらいでありこちらの案は「火力強化案」として分別しておく、大きめの砲塔を装備していた影響でターレットリングには余裕があるためこれに新砲塔を軽々と載せれるという事であるが、そもそも新砲塔が出るまでに八九式がまだ生産されていたとしたら何のメリットがあるのか、例えば海軍が生産してるとか特別な理由がない限り生産は打ち切られるものと思われるし、それなら海軍がチハを作ってもいいんじゃないかという理論に達してしまう、
・火力強化案
70mm短砲身か75mm短砲身を装備する、
詳しくは上の項目をご覧下さい、
・砲戦車
こちらの案は八九式の車体に九一式榴弾砲を載せて突撃砲のようにした物であり、砲身などの重量を考慮に入れると発動機をより強力なものにしなければならない、しかし八九式のエンジンルームというのはチハとほぼ同じ規模かそれ以上あるため容易にV型12気筒への換装が出来ると思われるが、チハの発動機を流用することだけはくれぐれも避けて欲しい、なにしろチハの12気筒発動機は日本陸軍で最も出来の悪いジーゼルであり、これならまだ6気筒120馬力を二つ積んだ方がマシと言ったレベルのもので、もし12気筒発動機を積むとしても統制一〇〇式発動機かハ号の6気筒120馬力発動機を二つ積む事を選択して欲しい、次に八九式を苦しめたのは何と言ってもトランスミッションの故障、これは黎明期の技術不足でちゃんとした物を積めばちゃんとした信頼性で答えてくれるはずだ、なによりリーフサスペンションの頑丈性も頼もしいものなのでおすすめしたい、が、車体内部のスペースが少ないため携帯弾数が少ないのも計算に入れなければならない、




