パーティーは準備中です
はぁ何やってんだ、家で後悔に浸りながらコーヒーをすする
仕方ないので、夕飯を作る、不味くて食えない料理だった、いやチョット目を離したら焦げた
リュックから、前に沢山作った弁当を食べる、美味い、わざわい転じて福となる
寝る
ドンドン、、ドンドンの音でお目覚め
開けると、青年が立っていた歳の頃なら22、3歳とてもハンサムでまるでエル、、、
いつもの御者だった、何も言わず手紙を差し出す
あーいかなくちゃいけないのかー、苦悩する姿を見ても、顔色変えずだった
クマさんのパジャマでなく寝巻を着替えた、頭打ったか?
馬車に乗り、座って横の箱を開けたら、貴族か平民か見抜けない丁度のとこ狙った服だった
ここまで来たら目立つ目立たないの問題じゃない気がしてきた、完全に会頭が真剣に遊んでやがるのを確信した
どうやらまだ寝ているのか、妄想がはみ出ているようだ
王都鉄道計画終了記念と王都鉄道営業開始パーティーへ
王都の今
未曾有の好景気だ、王都人口は1、5倍に増えた、
王都鉄道計画前より王都鉄道委員会が準備をしていた
アレマ商会の計画書元に必要な物資を準備するため
まず、入って来る労働者を見越して王都の平民層エリアの土地を確保するため
7大貴族のお抱え大商会の1つ、不動産で商会運営をしている不動産大商会(俗称)に白羽の矢が立てた
もちろん、確保した土地に集合住宅を建てる条件で
次に資材、特に鉄だ、王直轄領土の全ての鉄鉱山に増産命令を出した、
それとともにアレマ商会の提案に許可を与えた
それは人員を増やし、小さくて強力な動力車と貨車、
所謂、トロッコ列車を各鉱山に配置すると言う物であった
木材のため山林でも同じ事をしていた、
それに加え7大貴族のお抱え大商会にで資材を手広く扱っている、資材大商会(俗称)に
資材の輸入を頼んだ、
それぞれの計画に必要な人員を7大貴族のお抱え大商会に人を斡旋する偽奴隷大商会(俗称)
人がいればかっさらうごときのセールストークで人員を集めてしまう凄腕ぞろいなので、
人がいる限り、どんどん人員を増やせるとかで頼んだ
7大貴族のお抱え大商会でマネジメントを生業としてきたマネジメント大商会(俗称)で
計画の調整や、報告、細事、立案、そいった、事を取り仕切ってもらう
人口増加により必要な分の食料を調達する7大貴族のお抱えの食材大商会(俗称)に食料調達を依頼した
王都鉄道計画開始後、それぞれの部門が成果を出し計画は順調に進んだ、
7大貴族のお抱えの大商会たちも好景気に沸いた、
王都鉄道計画終了後も人員はそのまま鉄道の人員に組み込まれたりして、
売り上げは多少落ちたものの
例年と比べても上昇していた
王都に到着後、アレマ商会が用意した貴族街にあるホテルへ
調度品は豪華で如何にも貴族が的な装飾がなされていた
ホテルにいるのもアレなんで、貴族街を散策、服も
貴族か平民か見抜けない丁度のとこ狙った服に着替えて
外へ
そこそこの賑やかさが見える、歩道が混んでいて横から押され
隣にいた人の剣に体があったた、隣にいた人は激昂して剣にあったたことを
詫びをさせられた、しかしこんな混んでるとこにいるお前も悪い、と丁寧な言葉で抗議した
考えてみれば、詫びして終われば良かった、相手は貴族ぽい、こっちは平民
なんやかんやで殺されて終わりもある、と抗議したことを後悔した、
相手も冷静さを取り戻して、抗議は受け取った、お前の名誉が傷ついた事は理解した
では騎士である我がお前と勝負だ、1対1で分が悪かろう、
ハンディをやる、傭兵成り、何なりを雇って加勢しても構わん
お前が勝てば、お前のために頭を下げよう、
負けても別に罰などはないし、殺しはしない、痛い目を見るだけだ
では、明日、王宮騎士団練習場まで来い、来ない場合、決闘で名誉を傷けられたとして、
お前に死を与えよう
余韻も残さず去った
あーーーーー
くそ今まで上手くいってたのに、凄そうに見えるが勝てなくはない、
なんやかんやで、腕も上がっているし、何より強さが低い感じがした、
直感ではなく経験で何となくわかる
しかしどう負けるが肝心だ、ここでバカな奴は遺憾なく相手をオーバーキルするだろうが
負けるにリスクがないのだから勝ちだ、それに王の騎士にでも勝ってみろ、それわそれでまずいわな
鎧をゴテゴテに来て、挑むか、攻撃を受けて動けない様をして負けるとか、見え透いた感ありありだな
アレマ商会会頭に仲を取り持ってもらう?いや、脳筋ぽいから断って自分の道を進む感じだな
どう負ける、大規模魔法と見せかけ、長い詠唱で、隙を作りそこを攻撃してもらう?
下に見られてる節があるから見破られるな
と色々考えたが、最適解が見つからなかった
翌、
取り敢えず、首元に白いフワフワが付いた黒い服に着替えて
そんなダサい服は持ってない、と言うよりこの世界観では浮いて仕方がない
焦ってるな、
仕方なく、王宮騎士団練習場へ
案内の下っ端がってアイツ一番弱いじゃないのか、年功、貴族序列か?
アーめんどくせー、煽って作戦で上手く攻撃をさせ、当たったふりをして倒れよう
攻撃した時、魔法で空気を硬くして当たったら自然に壊れるので、それでいこう
対峙して、例の騎士が彼より格上の人物に審判を頼んだことと、
あとはなじる、とか諸々なことを言ってた、終わたので
審判が号令をかけた
もう魔法はかけた、適当に煽ったらすぐ食いついた
タイミングを合わせて、ぶっ倒れた、ピクピク演技もさえて
審判から負けの称号を受けた
暫くして、ピクピク演技をしつつ、歓声の中、
誰も見てないとこで小走りに王宮騎士団練習場を静に去った
何とか乗り越えた、あまり人の多い所へは行かないに限るなホテルにいっーよお
変なイベントに巻き込まれたなと部屋でくつろいでいて考えが浮かんだ、
髭を付け、髪もロマンスグレーにしてパーティーへ行こう
早速、アレマ商会王都支部(仮)に頼んだ、うまい、中々のイケオジに変身した、
これは、王宮騎士団にパーティーでバレると面倒なのでしてみた、
カッコイイのでカフェでお茶して自惚れて気持ち良くなったのでホテルに戻った、
明日はそのパーティーだ
翌、アレマ商会の馬車が来た




