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おつかいRPG、完

宿屋の帰り途中に、会頭にやってますよね、ゴーカートを怒られた事思いだしながら、

このおつかいRPGいつまで、続くのかなぁ、と星を見上げると流れ星が

次で最終回にしてくださいと祈る


数日、雨が続き、会頭から手紙もなく、そろそろ家に帰ろうか、と考え始めた頃に、

エルフでない若手御者が現れた、手紙を読み

連日の雨でサイル川が増水で陸地はは水浸し、君のミッションは増水を止め、無事線路工事の再開だ

ていう感じの内容だった、


案としてはサイル川の底を掘って行く、流石に100㎞程あるらしいので無理だな、現地での地形調査だな

雨はやんで晴れていた、現場に到着後、フワフワ魔法で上空から地形確認、

サイル川上流に湖水があり元々は繋がっていなかったが

湖水が氾濫し、サイル川上流の方に流れたと言う所か、

しかし湖水へ流れ込んでる水の量も半端ないあれでは氾濫するのも当然か

地下に通して近辺の村に配水するか、あれ、あそこ田んぼ、稲作してるじゃん、他の村もやってたわ

一番近い村に行った、

村長に理由をはなし、水事情をうかがった、

湖水からひいている、

水量が大きときはそのまま下流に流すが

いつもちょろちょろで田んぼに水をためるのも苦労しているそうだ

干上がってしまいそうな時はギルドで魔法使いを数人雇い、水魔法で田んぼを潤わせるそうだ、

ここの川の上流は浅く湖水の水位が下がる時期になると川に水が流れなくなるそうだ、

今、村の川は安定しているが、逆におかしい、湖水は氾濫しているのに、

近所にもう2村、村長からも同じ状況だった、3村長に川幅を広げることの許可を貰った


湖水までの川筋を見たら分岐して3つに分かれていた、

これがそれぞれの村の川が安定している理由だった

湖水の川部分を広げ、水の中にある最低水位跡を見つけたので、それより深めに掘った、

掘った土砂は川横に置いて堤防にした

川を広げ底を掘り、

初めに行った村まで繋げた下流はサイル川に繋がっている、線路工事現場よりも下流の方だ

マナポーショングビグビで、これを後2本やり遂げた、3村の状況は、一変し、多くの水が流れ込んだ

数日後、湖水の水位は戻り、氾濫に巻き込まれたサイル川上流も元に戻り、

線路工事再開のミッションをコンプリートした

ちなみに植えられた米は見た目ジャポニカ米であった、お礼で、米を貰った、

オムライスとチャーハンが浮かんだ、よだれが、


後日、王都で買った材料で食卓にオムライスとチャーハンが交互にのぼった


なんやかんので路線が70%程出来上がったと会頭からタダ飯王都高級店で聞いた

王も待ちきれず、王都内でお召列車を走らせはしゃいでいたとか、

完成間近という思いが会頭の顔に浮かぶ、不意に、そろそろ家に帰れますかね

と尋ねると、王都を満喫出来たのでしょうからどうぞお好きな時にお帰り下さい

と会頭から赤色のチケットを貰い、これで、首都パトレシアまで行けますといった

では完成を楽しみにして待ってますと別れに告げた


早速、荷物を纏め、ミークデリーの次の関所行きをを探した、見つけて駅員にチケットを見せると

高級デリシャス、、、1号車に案内されくつろぎのスペースを満喫していた、全ての駅飛ばして

関所に着いた乗っていたのは、、、赤色チケットすげぇーな特別急行列車だな

ここから、砂漠のオアシスに向け原チャでいった、知ってた、砂漠が無くなって普通の森になっていた

サッくと作業を終え、砂漠に戻した、原チャでミークデリーへ、

そして首都駅に到着おつかれーした

レストラン店へ行くと終了前でシェフ長に久しぶりに会った、

デリバリー店が出来全体に余裕が生まれた、もちろん、デリバリーはレストラン店にも来るが減った

レストラン店を後に

そのままデリバリー店へ

久々に元店長だった人にあって状況を聞いてみた

元々前の店の従業員と一緒に今もやってるので遜色なく、

手当が前より増えたので、充実した感があったとの事

うんうん、うまく回ってる、買ってよかった、ここ、リフォームして綺麗になってるし、

じゃあー、と言って家に帰った、


鶏の世話をして別籠に雄鶏を入れチキンフライの夢を見つつ、倉庫にいった、

ここは従業員を入れるようにして仕舞ってた食器類を出して持ち出し自由にしていた、

半分強残ってる、丁度、取り立ての屋久杉みたいなやつで魔法を使って食器類を作って

残材で木箱を作り前の倍は作った、それもノーマナポーションで出来た

川幅工事のおかげ、、、好きに使われてたな、、、明日シェフ長にチキンフライ作ってもらう、

過去は振り返らずに


翌朝、米を炊きレストラン店に行って、支度をしていたシェフ長に鶏をさばいてもらって、

チキンフライを作ってもらった

持って来た米飯を皆に振る舞いチキンフライと共に食べた、

飯が進む進む、皆完食でごちそうさまだった

残った肉は適当に使って下さいと言い残して去った、


スイーツ店へ行ってみた

2階は相変わらず利益を出していた

1階もそこそこでいい感じだった、

今は季節のスイーツで盛り上げていた

もうすぐ、税の日が狂ういや来るだ

税の事はアレマ商会から来てもらっている、月一で領収書を整理する、

必要経費はアレマ商会からの材料、人員、細々とした備品等、

それを見てこっちの書類と見比べて確認してもらっている、

年末には申告書類と他の申告書類が一緒に送られてくる仕組みだ

まかないの裏季節のスイーツを食べながら、

ギルド口座の残額を考えても無意味だった事を思い出した

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