戦闘は不得意何ですけど
今日も今日とて鉄道部へ
エルフではなく普通の若者が御者をする馬車で
害獣駆除部へ
武装した数名が試用列車に乗り込み、北線で現場に急行
あのー僕戦闘は不得意何ですけど
大丈夫です、別の事をしてもらいます
はぁ
現場到着
お連れしました
会頭あらわる
報告
トカゲがいまして、手伝ってくれる王都軍を招集、
さすが王都軍撃退し、トカゲが巣に戻り膠着状態です
トカゲは切り立った断崖に巣があり登って巣へ
こちらは登る術なく膠着状態です
お願いは巣までの道を作るか、どうにかやっつけて下さい
会頭、トカゲって火吐きますよね、道を作ると炎攻撃で全滅ですよ
ハッ
(ハッじゃねーよ)
うーーん
じゃちょっとやってみますよ
フワフワ魔法で巣穴までアーチ橋を作ってでた土砂を巣にぶち込み出口を塞ぐ
巣の天井の岩を巣幅に分割して落とす、ドスン、ドスン、、、、、と音が響いた
探知魔法でモンスターの反応無し、魔石反応を確認、魔石反応の所までホリホリ
見えない様、土砂はリュックに入れる
トカゲ発見、掘り出して、そのままにして、リュックの容量を減らすために、
土砂を沢山使い少し広めに土砂階段を、巣穴から断崖に、地上まで作った
報告
トカゲの死体処理をお願いします
会頭、おーい皆、解体だ、トカゲの解体だと叫んだ
我先にと階段を上る階段は狭くないので全員が一斉だった、
トカゲの肉やらが階上からやって来る、そしてどんどん試用列車の貨車に積まれて行く
あー疲れた、と思いながら試用列車が発車していく、あー乗れば良かった
肉、骨、爪、牙、どんどん運ばれてくる、
暫く見ていると試用列車が増やした貨車を引き連れてやってきた
さっさと乗車した、運転士が全部行けると思ったのになと愚痴をこぼしていた、
エルフではなく普通の若者が御者をする馬車へ
あくびをしながら馬車で宿屋に向かう
ベッドに直行、夢の空を駆け巡っていた
朝飯後
ドラ、いやトカゲの分配を聞きに来た
モンスターを倒した人間に分配権利が発生する
一言、等分でと言って魔法印をした
太っ腹だねとギルド職員にギルドカードを渡しながら
皆、戦って、解体して持ち運んだそれぐらい報酬を貰ってもいいんじゃないか
亜種のトカゲで結構いい金なるぜ、ま、あんたがそういうのなら分配でっと
書類を全て書いて完成し、ギルドカードを返し、じゃあ、報酬は1週間後ギルドへ
と言い残し、去った言った、
後の話
報酬は金貨100枚だった、あそこに50人いたよな、王都軍の人も貰えるのか
金貨2,3枚と思ってた、何だか悔しい、金はあるのにこういう報酬には抜け目がない、
ギルドにいた冒険者に沢山礼を言われた、うんうん良かった良かった、と思い返した




