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王都編 2

金持ちが行きそうなレストランへ

馬車の中で会頭に聞かされたが観光は王側持ちで全部タダ、ホテルもタダ、王国で一番の金持ちな王、太っ腹ー

多分灰色の薄毛と髭もじゃ頭に金の王冠をちょこっと載っけて、

服は赤でボタン金、腹が出て白のマントを付けてるイメージと

隣の席に座ってるおっさんがイメージそっくりなので想像してみた

店内はゴージャスに激振りなのに下卑た感じがしない、

調度品が高級品だからかもしれない、奇妙なバランスを保っていた

料理、至ってシンプルで素材にこだわり系、面白い店だ、食べ終わり、

案内人が契約書のような物を渡していた、

王宮庁の魔法印があり、金額が記入されている、要は請求書を王宮庁(領主庁の王版)

に持って行けば支払いしてくれるシステムだ

その後は名所、旧跡を回った、

旧跡で思いだしたので案内役に柱が崩れたよう遺跡はないか聞いてみたがないと言うわれた

ここを王都にしてから100年程度なので深淵の錬金術師は来てないかもな、

で、今日は終わりとなり、ホテルに戻る、


翌日は王立大図書館、見たい本はなく周囲を散策、庭にぽい物があったので、

司書にあのがらくたが集まっているのは何ですか?と聞いたら、

それが昔からある物らしく、朽ちてあのようになったとかで、

そうなんですね、近くで見ても?

ええ、構いませんが、お手を触れないようにお願いします、

わかりました


近くで見るといつもの柱が粉々に崩れている、その後ろはこんもりした落ち葉が溜まってた

司書は崩れてる柱はダメだと言ったが、ここは何もいってなかったなぁー

葉っぱを手でかきわけると何時ものように深淵の錬金術師の洞窟発見

洞窟に入る今回1本道か、外れだ

しかし、何時も雨水が溜まってない、何か仕掛けがあるんだろ、と思いながら

広がった場所に来たが、なにもないー、奥まで行ったら、汚い本が落ちていた、

簡単なギミック魔法陣 1

パラパラ見る、うーんこれは大収穫だ、

例えば回ると言う動作の強弱、止まる、逆回転と色んな魔法陣が書いてある

リュックに仕舞い、葉っぱを戻し何食わぬ顔で、王立大図書館内に戻る、

次は昼食、魚が出たが普通で首都の方が軍配が上がる

次は美術館、現代アートのような奇抜な物はない、前世の古い絵だ

次はホテルで食べ寝る

次は翌日です


案内役曰く、我が王国が誇る、王立魔法大学の見学でございます

王立魔法大学周辺は魔法や錬金術で使う物が売っている店が立ち並んでいた

誇るだけあって、王都に来てから一番デカい建物だった

案内役が変わって学生だった、

ここもやはり廊下の壁に幾つかの肖像画が飾られている

話によると歴代の学長だそうな、ザ魔法使いっぽい奴から、

貴族な感じっぽいやつまでバリエーションが豊富だった

次は教室での座学だった、

みんな変な帽子や小動物っぽい何かもいなく、案内役と同じ学生服を着ていた

見学していると、教授がチラチラとこっちの方に視線を向ける、よくわからんが、案内役に先導され

魔法訓練所に行ったが誰もおらず案内役がやって見ます的な事を言ったもんだから

会頭が調子に乗って的に向かって、ちゃんと手を前に出し、

魔法名を言いうと火の玉がビューインと的に当たった

ヤンヤヤンヤの拍手で迎えた、会頭が先生お願いします、

とふざけた事言ったので、よーしモブでかんばろう

ちゃんと手を前に出し、それっぽい魔法名を唱えると、

水が一つの塊りとなって空中をフワフワと的に向かい

燃えていた火を消してバシャーと地面を濡らした、後ろで2人が笑い転げていた事は忘れまじ、

会頭と2人で案内役もやってくれ頼んだ、照れながらも、袋から杖を出した

後で聞いた話だが案内役が杖を出した袋はここで買った物でマジックバックが売っているとのこと、

袋に魔法陣を写し、魔石を袋に入れたものだそうな

如何にも木で出来た頭部に魔石の付けた杖だった、炎よけちらせと言って杖を振ると炎の球が現れ的へ

向かっていった、当たりはしたが、会頭より威力が弱く、気まずい空気となった

唐突にその杖見せてくれるというと、サッと差し出した、探索魔法で調べた

木とガラス玉に小さな魔石が入っていた

恥ずかしそうに一番安い杖を買った事を伝えてきた、いつもの調子でリュックから適当に材料を出して、杖からガラス玉を取って

ミスリルと木と極小のキューブ魔石を均等に混ぜるイメージで発動、

形も下の方は沿った剣のようにした、上は鈍器として使えるように多角形のボール型にした

それを渡して、もう一度撃つように、ただし凄く弱めの魔力でと伝えた

ドーンと的が数体壊れた、いやだから弱めにって案内役にいったが、

何が起こったのか理解できずにいた

会頭がやっちゃてますよね、いやいや、ちょっと試しただけですよ、(新型の極小のキューブ魔石を)

そんな会話を続けている間に案内役が正気に戻っていた

もう一つの機能を杖を逆手に持ち魔力を込め好きな属性を思い浮かべて振ってみて、

あ、もちろん魔力は弱めで

案内役はまだ魔力コントロールが未熟だったことをこの後知った、

向かってた壁が袈裟斬りにスパっとやっちゃって向こうに飛んで行った、

幸い建物もなかったので胸をなでおろしていると

会頭が凄い形相できて絞られた、その後、魔法で壁を直して、落ち着いた案内役が

次の見学は魔導士同士の戦いの訓練ですと業務的に伝えてきた

プロレスリングな形でロープはなく、そこで学生の魔導士が魔法を駆使して戦っていた、

リングの周りに王立魔法大学謹製の結界魔法が張ってあったが、

なんかリングに近いのでドーム型バリアを張っておく

魔法が時々相手に外れたやつがこちらに飛んでくるが

流石は王立魔法大学謹製の結界魔法、びくともしない

向こうの魔導士、魔法が当たらない事に業を煮やして、範囲魔法をしかけてきた、

ようやく相手が倒れ勝敗が決したが、魔法大学謹製の結界魔法が切れかけてる、

魔道具の魔石の魔力がなくなったか

切れたその瞬間、こちらまで範囲魔法が来たが、何とかドーム型バリアをお陰で助かった

会頭と案内役はうせていた、範囲魔法が終息し、二人はゆっくり立ち上がった、

他の人達が大丈夫確認していた、とりま、案内役が次は付与授業の見学です

この世界は基本的に魔法陣を写して、魔石をはめると言うやり方だ

見学すると魔法陣が教科書に載っているものを丸写しだった

そうゆう意味では、軽んじられそうだが、武具など機能が上がるのも事実で

学部の一つとして存在するわけだ、見学していても、

解読や魔法陣の途中の入れ替えなどはしないのでつまらなかった

案内役が教授との懇談ですと伝えた

懇談ってなんだ、会頭と顔を合わせた

教授室へ

教授というのが予想反し細マッチョだった、握手をし見学について聞かれたので適当に褒めといた

鉄道の事も聞かれたので、単純です、四角い箱に車輪を付け魔法陣で動かしてるだけです

なるほど、確かに単純ですな、しかし素晴らしい功績だ、雑談をしてそろそろな感じの時に

いや、あなたの莫大な魔法量、見える人のは見えますからね、マジか

でも、攻撃魔法はからっきしダメでして、そうなんですか、残念そうな顔をして

案内役が時間ですとのことで礼を言い部屋を出た


莫大な魔法量だったか話をしたかったのかな、


案内役

これでおわりです。杖ありがとうございます

上手く使って下さいね、ではこれで

馬車でお昼を食べに

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