砂漠に緑はまだ遠い
ファーンの村への道をやっていため3店舗の営業時間に行けなかったので
まかいないを求めることにした
レストラン店へ
シェフ長呼んで炭酸水を紹介、砂糖を入れ魔法で甘炭酸を冷やして飲んでもらう
一口飲んで、暫く味わい、後はごくごく飲んでゲップした
笑顔でハハハと笑い、面白いこんな飲み物があるなんてと言った
果実酒とこの炭酸水を割って、調節して貴族どもに飲ませて沼らせましょう
先生、最後何言ってるか分かりません、
あ、忘れてください
とにかくそれは面白そうだ、必ず美味しい物に仕上げます、
握手をして去った
それにしても、やはり1階はがらんどう2階繁盛している
そこで熟考してみる、
デリバリーサービスでもしま
わー、まかない、先に食べる、うん、美味しい、
戻って、必要な物は、実際に食事を入れる容器、袋、食べる道具
ここの辺り、弁当は手掴みか家弁だとその家のカトラリーを使う
さて、そのカトラリーだが、如何せんプラスチックが無い、箸も使わん
木にするかフォークとスプーン、そうだ、いっその事、全部木製にしよう
木栽培だ、借りた土地の森で肥料撒けばいいんじゃないか、と思ったが
他の植物が育ちすぎて、ジャングル状態とかやばすぎる
前にガラスを作った砂漠、あそこなら何もないから肥料撒き放題
しかし、水問題がなぁ
後に2店舗のまかないがぁー
一路家に帰り荷馬車で
アレマ商会、農業部へ
木の苗木をあるだけ買う、主任を呼んでもらう
砂漠に水ってないっすよね
そーですね、、地下水はどうでしょう、
なるへそ、例の肥料あります?
はい、最近余り傾向でして、
農家的に効果があり過ぎて買い控え傾向のあらわれかもしれません、
薄めて売ればいいんじゃないですか
その手がありましたね、肥料はいかほどご必要で?
全部いけますか?
もちろん、丁度良かったです、フフフフ
リュックを隠し気味にホールケーキをお礼に差し上げた
これはこれは、遠慮なく頂きます
外野がざわざわし始め、紅茶の匂いがたちこめ始めた時
では、と言って農業部受付で代金を支払い、荷馬車に載せた
首都の東にミークデリーの町がありその先に砂漠があった
今日は明日の支度のために首都駅事務所へ
ここに来るのはあまり好きじゃない、だって壁に会頭と俺の肖像画が掲げている
事も有ろう事か朝礼の時、一礼するとかあほか、噂話だけどね
首都駅長が出迎えてくれた、貨車を1つボロいのが欲しいのだが、
新しい良いのがありますが?
ボロでお願いします、
わ、わかりました、では貨物試用車が一台あります、
と貨物ターミナルへ案内された、中から貨物試用車が出てきた
これです、本当によろしいのですか
ええ、これでいいです
と言った瞬間、傷へこみなどが無くなり車両の長さ拡張され
馬車のシルエットが刻印されドアも広くなった、屋根開放も可能
こ、これは奇跡、
いや魔法です
ではこれを首都貨物駅まで持って行ってください
はい、動力車を
作業員がなぜか走って動力車を取に行った
暫く、駅長と最近の駅について話をして忘れ物がだんだん多い事がわかった
忘れ物は預かる期間を決めて、それを過ぎれば廃棄すると提示する、
駅長がいつの間にかメモしてた
後、追加で預かる期間以降は忘れ物は鉄道運営商会に権利が移る
で、大量の忘れ物は期間が過ぎた時点で駅前広場で定期的に市を開いて安価で売りだす
市を開く時も広告をだす、こんな所です、会頭と相談してください、物の権利関係
ですので、ま、鉄道法みたいのが領主様と会頭で決めていければいいんですけどね
全てをメモり、悦に入ってる、すると来ましたよ、動力車がやってきたので。貨車に乗って
首都貨物駅へすぐそこだった、到着、駅と貨車の間を渡す板も取り付けた、
降りて馬車を取って来た貨物駅なので広さは十分
貨車と馬車を並行にし馬車を横から斜めに入ると長さがあるので入った、
出る時は馬を離し馬車から降ろす魔法で、
貨車の後ろを開ける手もあるが駅整備がされてないのでむりかな、
魔法なしは人力で馬車を回し出れる角度で馬につなげて出す、これで、鉄道馬車旅が出来る
作業をずーとみていた駅長に馬車置き場に馬車を置いてっていいですか?と伝えたら
もちろん、馬の世話もしますので問題ありません
では、お願いしますと一礼すると、向こうも頭を下げていた
リスペクト半端ねぇ
適当な所で原チャに跨って家まで
家に着き原チャに乗っていた時、閃いた事をやってみた
孵化器にオレンジ(ヒヨコ)がすっぽり通る穴を開ける
同じ穴をデカ鳥小屋にも開ける、
落ちて安全なように真ん中にクッションになるように板を設置、孵化器の屋根を付けて完成、
翌、
首都駅へ
早速馬車を貨車に載せる
駅長から札を貰う
これを作業員にみせれば、貨車と列車の切り離しや連結をしてくれるそうだ
貨車はもうミークデリー駅行きに繋がれた、ヤス客車に乗った所で駅長が金ぴかのチケット
渡し1号車へ促した、降りて超豪華スペシャルうんたらかんたらに乗った
うん、無駄に金ぴか、わかってた目をチカチカしながら、東の町ミークデリーへ
目をつぶってたら寝てた、到着し、早速作業員に札を見せ貨車を切り離してもらう
貨車のドアを開け、馬と馬車を切り離して魔法で馬車を浮かし駅に置いた
後は馬を馬車に付けた
念のため領主庁 土地貸与課へ砂漠の土地貸与状況を確認
地図を見る、砂漠はっていうか東部は全く未貸与だった
また、500年コースで砂漠全部を借りた、金貨1枚、
前と比べて狭い、と言っても広いんだけどね




