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客がいないなら、客のいる所へいけばいい

年が明け

いよいよ、店が完成した

が、準備万端でも客が来ないと言うよりいないのだ

数日はシェフの試食会だった

シェフはいいチャンスだと思い新人シェフ4人をしっかり育てようと思った

オーナーの俺も店には毎日来てた、もちろん、まかないを3食うためだ

だいたい新人シェフ4人が習いたての腕で、まかないを作る

もちろん不味い事は無いがまだ自分の物にできてない感ありあり

そんななかカレー食べたいなぁご飯で、ともよおす、

市へ

パットで必要な香辛料を揃えるもちろん中にはそれっぽいやつ入りだ

米は長いやつがはばをきかせている、よく見ると後ろのところで

細々やってる風の米袋を見つける

これだ、意外に揃えうもんだ

店に戻って

カレーを作る香辛料の分量をそれぞれずつ入れる

熱心にやっていた所為か、いつの間にかカレーに野菜、お肉を入れた鍋をじっくりかき混ぜてた

わりと前世で嗅いでた、香りでいい感じだった

あるあるだよね、カレーに夢中でご飯炊き忘れ、マジか

米を研ぐ、水に2時間程浸けたいが、早く食べたいので、30分くらいで我慢してもらう

鍋にお米を入れ、米に手のひらを付け水が手の平に埋まるくらいで炊く

時間が来たので蓋を開けるぽつぽつと穴があいてる、成功だ

皿にご飯を入れカレー入れ一口、

家庭のカレーだな、久しぶりの

ニオイが結構するので仕方なくまかいないとして従業員に出す

マズい、シェフ長と見習いシェフ達が緊急会議を開いてカレーを分析しだした

カレーとご飯をリュックに入れ、

ある事を思い立ってアレマ商会へ

会頭に会いたいと


案内が会頭室のドアを開けた、

手を挙げて、どうもどうもと言って椅子に座った

何気ない会話から

首都駅の事を話した

会頭)首都駅の飲食店、どうもあそこのメニュー、コンセプトが決まらなくいつもお流れになるんです

先生)全く使われないのなら、期間限定で貸して欲しいですが?

果物のオレ、食べ物レシピを見せた

先生)これが飲食のレシピなんですが

会頭はパラパラとレシピを見る

先生)口外はしないでくださいよ

会頭)しませんよ、別に構いませんので、どうぞ、存分のお使いください

先生)ありがとうございます


スイーツ店に向かった


先生)都庁駅の飲食店が期間限定で貸してもらえることになりました

ついては飲料は果物のオレで食事系はこの食べ物レシピを出してください

シェフ長はパラパラとレシピを見た

シェフ長)これはいいですね、

先生)このレシピを物にしてもらいたいのですがどうでしょう?

シェフ長)2日で大丈夫です

先生)さすシェフ後、見習いシェフ達を現場に立たせて修行とかどうでしょう?

シェフ長)見習いはもう取れてるので全然いけますよ

先生)では、2人ずつ交代で、後、暇してるウェイトレス達も交代で

材料はこことレストランからお願いします

シェフ長)わかりました、最初は私も入ります

先生)よろしくお願いいたします、あ、今から下見に行きますか

シェフ長)そうですね、

ちなみにレストラン店とスイーツ店は週で交互にシェフ達が入れ替わる、元見習いシェフ達はその時々でシェフ長に呼ばれる


首都駅に到着、職員に事情を話すと

承っております、どうぞ、こちらにと案内された

中に入ると、思ったより広い、誰も使ってないだけに綺麗だ

椅子と机は配置されていた、調理場問題なく、直ぐに営業出来そうだ

シェフ長に何か必要な物はないか?と尋ねる

これだけ揃っていれば、あとは自分の七つ道具だけですよと答えた

シェフ長に三日後ぐらいに始めるか?と尋ねるたら

そうですね、いけますよと即答

相変わらずの頼れる男だ


ここでシェフ長と別れ、家に

孵化器を見るオレンジ2匹だ

デカ鳥小屋に入れた、

中には26匹も増えた、順調に1000匹入っても大丈夫計画は遂行されている

卵を調べ有精卵か無精卵に分ける、家に戻り

3店舗分に無精卵を分けるが駅店舗は多めにした

っていうかあと3日あるからもう少し増えるな


夕刻なので卵を落としてカレーライスを食べた、スパイシーさを包む卵の優しさを感じながら完食

とっとと寝る


翌、卵関係の仕事を終え、朝食を摂る

コーヒーを飲みながら思考にふける、から揚げも少し考えて

そんな高尚なことをしているとドアを叩く音、

出るといつもの御者(アレマ商会の使徒)が、お連れ致します、

馬車に座る、

タダ飯高級店首都本店かな、ニヤニヤ

アレマ商会本店会頭室だったよ

ミルクティーグビとちょい飲み

先生)で何か

会頭)実はお願いがありまして

先生)ほうほう、聞きましょう

会頭)王都鉄道計画も内々に決定しまして、今、各部署総出やってるんですが

王が乗る列車、所謂お召し列車なのですが、内装にあたり、

コップ関連全てにグラスを採用したいと言いまして、

と会頭、箱から何やらクネクネしたオブジェクトを出してきた

先生)芸術作品ですか、と真面目に聞いた

会頭)先生から頂いたワイングラスのように出来なくて、

先生)まだまだですね、

リュックから金のインゴットとガラスを椅子ぐらいの大きさで出した

思いつくコップ類を次々と魔法で作り机に置いていき、ネタ切れでピッチャーとかも作った

金細工施した、如何にもシリーズなどを作った

先生)この中から選んで、欲しい数とか詳細を教えてください、

まぁ、サンプルって感じなんで全て差し上げます

会頭)凄くありがとうございます、

ベルを鳴らし関係者を呼ぶ、

ミルクティーグを飲んで、ガラスと金をリュックにしまった

程なく人が入室した、

会頭に挨拶してすれ違いに退出し、アレマ商会をでて、レストラン店へいく

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