うましを言いたい
時間軸を今に戻して、スタンピードの日、若と爺と別れた時から
それにしても恋しいあのトンネルレストランの味、
この首都でたべたい、確かに自分である程度は作る事は出来た
味のグレードがだんちで閉口だ
及第点まではいけてるがやはりプロにはかないまへん
そこで、あのシェフ2人を首都に呼んで、レストラン、スイーツの店をやってもらうには
アレマ商会を抱き込むしかない、正攻法で行くか
アレマ商会 総合受付、会頭にアポを取りたいんですが、
ここにお名前とこちらに用件をお書きください
名前)先生、用件)トンネルレストランのシェフ長2人欲しい
これを願いします
はいわかりました、スケジュールを決めます
明日の午前なら空いてますのでその辺で来て下さい、この札を来店時にお渡しください
はい、ではよろしくお願いいたします
家に帰る
翌朝アレマ商会 総合受付
札を渡す、早速、本店会頭室へ通される
失礼いします
会頭)先生どういうことです?
先生)あのですね、そのままです
会頭)いや、困ります、あの看板シェフ長を引き抜きとは
先生)でも、そろそろ、下のシェフを長クラスに上げないとダメではないですか?
会頭)まぁ、確かに頃合いではありますな、ではその2人をどうするつもりですか?
先生)レストラン店とスイーツ店を首都に作ろうかと、もちろんメニューは新しくします
会頭)しかし、首都の土地は埋まってますよ
先生)そこで、アレマ商会の出番です、土地貸してください、
会頭)貸すのはいいですが、住民街になりますが、
先生)いいです、いいです、それで
会頭)店舗を建てるのもうちですか
先生)今は立て込んでて無理ですかね、出来れば調理器具なんかもあれば、
会頭)多少無理をさせますが、
デザイン部の内装工事が結構暇なんでそこにやらせるのはどうですかね、
調理器具はシェフと相談で決めましょう
先生)それで構いません、後、人員も欲しいのですが
会頭)うーむ、貸せないこともないですが、実は今、駅に喫茶室をオープンさせようとしてるんですが
メニュー選定が難航しており確保した従業員を遊ばせてる状況でいして、
日替わりで貸すというのはいかがでしょうか、
後こちらお願いなんですが、シェフ見習いを鍛えてください
先生)人が来てくれるだけで、なんとかなりますよ
会頭)なんか騙された気がしますが、まぁ問題自体ありませんし、先生の事ですからねぇ
会頭)早速なんですけど、土地今決めましょう
首都の地図を広げる、
赤が埋まってる、青が空いてます、住民街を見る幾つか空きある、広い土地を借りることにした
大きさはほぼ一緒ぐらいだ環境も似ている、二つとも人通りは少ない、
狭くはないがメイン通りの裏側に位置した、
会頭)こことここですか、一応言っておきます、
商店でしたが、人通りないせいか、つぶれてしまいまして
大きさもありますんで倉庫でも建てようかと考えたいました
先生)でしょうね、ただこの広さに魅力を感じました
会頭)先生いいなら問題ありませんよ、では契約書を、
と引き出を引き中でパラパラと音がなり、目的の2枚の契約書を机に置いた
魔法印をして、控えを渡された、
会頭)それと諸々の契約書は作成の後送りますので魔法印をしてお返しください
先生)了解です
土地の又貸しは、契約期間2か月や2日といった超短期でも可能で言わば自由である
今回は50年にした、聞いた話では、土地の悪さからか、
土地貸与料も下がってとうとう最低額になった所を商会が取得したいきさつがあった
控えをリュックに入れ、会頭に礼を行って一礼してアレマ商会を出た
ギルド飯を食べる、シュチュエーションなのかがっつり飯がうまい
ギルドを後に
2つの店の下準備へ
住民街、2つの予定地は割と近い、1つ目を訪れた、
人通りどころではなかった下手言うとゴーストタウンだ、時間帯かな
リュックに幾つもの材料が入っている、増量に伴い、便利かと思い入れてみた
レストランをイメージした
道沿いから馬車を入れるためと従業員通路の場所を確保するため両端は開けておく
骨組みはいつものミスリルで3階にしようかと思ったがビビッて2階建てにした、増設可能にはしておく
外壁はデカい窓をガラスで作る、道沿いに2重に嵌める融合魔法で、
鉄は鉄道線路の壁として大分使ったので、今回は銅を使う
外壁を埋め、それぞれに2階分の壁を骨組みに嵌める外壁はレンガ模様にした、
天井は平らなので三角にしてガラスと
交互にミスリルで埋めた
ドアはミスリルにして鈍い銀色にガラス窓を付けた、
レバーを回し中に入る
骨組みが床、階段、2階の床の骨組みまで完成している
骨組みに嵌める材料と内装や机や椅子のインテリアはデザイン部と相談だ
2つめの予定地はスイーツ店にする
とは言ったものの、レストラン同じ構造にした
あとはデザイン部と話し合いで決めればいい
最初は全く客もないだろうからシェフ長に見習いの特訓でもしてもらおうかな、
家に帰る
とうとう我慢できず、原チャに手を出す、
馬無し謎の2輪馬車、まぁ、鉄道は走っていますから、行けそうな許容?判断ミスかぁ?
なるべく、近隣を走る様にしよう、希望的観測
パットで大体のイメージを掴む、いつもの硬いアルミ、ミスリルで骨組みや外観を作る
車輪は馬車用のサイズが合いそうなやつを2つ用意する
エンジンは扇風機の魔法陣でやるので空にエンジン部分にキューブ魔石が入るサイズを作って入れた
ブレーキレバーは押すとオンでもう一回押すとオフにした、
もう片方はスロットルレバー?握るとスピードが上がり、離すとスピード下がる、
相変わらず調節魔法陣すげー
タコメーターは無しにした
椅子は牛の革を外側に内側は綿と羊毛を詰め込んだ
ライトはいつものカンテラ光り過ぎを設置
乗りながら最高スピードを決めた、電車よりは大分抑えた感じにした
エンジンがないから音がしない、警告音がないからあれかなーと思ったが
街中は自転車並みのスピードで行けばいいか
要らないと思い後部座席は作らなった、
代わりに荷物用の籠を両側に付け、サイズに合わせてキューブ魔石を作成、
そこに上マジックバックを入れた、容量は1つで馬車2台は入るくらいだ
翌
早速、うへへへ試乗を兼ねて、アハハハ、アレマ商会デザイン部へ
走り出し、なかなかいいよ、サスペンションで揺れ少なめだ、首都に入る、
前の馬車のスピードに合わせて後ろを走る
人々の奇異な目はスピードで見えないふり、着いた、馬車より全然速いじゃん
取られないよう人の目を避けてリュックへしまう
デザイン部で店の話と信頼のギルドカードを出した
数人がやってきて、よろしくお願いいたします
こちらこそ、ではここから近い方から行きますか
はい、
彼らはアレマ商会の馬車に乗りこんだ
リュックから原チャを出してまたがった
彼らの奇異な目を見ながら先に行ってますんでと伝えた
颯爽と走り出し、見ているうちに遠くへ行ってしまった
全員が唖然、目の前に起こった事が嘘ではないか考えてしまうほどだった
先について、原チャをリュックの仕舞う、シェフ長が屋内から出てきた、
デザイナーと打ち合わせのため、来てもらっていたのだ
数分後馬車がやって来た、御者に馬車止めの場所を教えた
全員が屋内に入った、デザイン部が
では、床から決めましょうか、
一応、方針としては1階はシンプルで、2階はプチ豪華をコンセプトにして頂きたい
でしたら1階は、、、、
と、さすプロ、どんどん、決まっていく
窓のガラスに金色の塗装でプチ豪華に真ん中は塗装せず枠近くでお願いします
ささっと数枚描きリクエスト通りで迷うことしばしば
シェフ長もいろいろリクエストして同じように悩んでいた
そんなこんなで取り敢えずは次の内装工事の準備が出来上がるのだった
もちろん、もう一方もこの後、内装の取り決めが進み次の内装工事の準備が出来上がった




