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王都鉄道事業

話少し前に遡る


王宮サロン

1枚の報告書を見ながら

第5王女と2名が歓談している

第5王女が

この者に何か褒美をあげなくてはいけませんね

2名の内の一人が

私がその者と会って聞いてきますわ

第5王女がそうですね、あなたは直接助けていただいたのですからね


時は戻って


いざ、王都へという時に

ドアを叩く音

出ると見知らぬ人が立っていた

盗賊から助けていただいた者です


盗賊、助けた、ああ骨溶かしの


どうぞ中へお連れの方も

結構地位のありそうな女性と軽装でがっちりした男性2人を

応接室に案内して女性たちに、こちらは友人ですと会頭を紹介した

4人分のコーヒーとクッキーを出した2人の男性は女性の後ろに立っていた

私)で、どうして来られたのですか

女性)救ってもらったのになしのつぶてでは諸侯の貴族の沽券に関わると思い参上した次第です

それと間接的に関わりがあるお二人とも同じ意見です、


事の顛末を諸侯の貴族の女性が話してくれ、ようやく報酬が高かった理由が判明したのである


私)ではこちらの友人を助けてやってください

会頭)これは王様の手紙です、お読み下さい

会頭が手紙を渡す

女性)拝見します、、、、まぁ、そうでしたの、とてもいい考えですの、で助けてというのは?

会頭)はい、諸侯の貴族達の承認を得られるよう鉄道賛成派を増やして頂きたい

女性)大丈夫ですわ、諸侯の貴族は7人、その中の2人は賛成、後は第5王女様の伝手で

母親の家が諸侯の貴族の一人なので、後は御妹の第6王女様の婚約者が諸侯の貴族の一人です、

これでいかがでしょう?

会頭)どうかそれで、よろしくお願いいたします

女性)ではそのように必ず成し遂げます

会頭は頭を下げ

私)助かりました、感謝します

女性)このようなことではお礼が少ない感じもしますが

私)いえいえ、私にとっては十分です

女性)では早速、戻り完遂致します

会頭と私は見送った

会頭も諸侯の貴族と対面し緊張が解けないままで良くわからない内に話が進んで今は放心状態だった

わ、私も帰りますと程なく経って言い放った

会頭を見送り家にはいった


数か月後、王から布告が出された、すなわち鉄道事業を開始すると

結実したのである

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