あそこ怪しいよな
その後
深淵の錬金術師、の道のりを探す小旅行に出ようと思った
探知魔法だけでモンスターが倒せるならあの疑わしい西の深い森へ
強いモンスターがいるので近寄る人がいない好条件、あるでしょう
到着街道がとぎれ、森が目の前になったとこで馬車を置いて
徒歩で奥へ、探知魔法では普通の森と変わらぬ生態系、
地形は崖、平地の順で階段状になっており上に上がる度
平地が広くなる構造となっている
1階の奥まで来た、フワフワ浮遊魔法で崖を上がり
2階に探知魔法をかけたが強いモンスターの気配なし
ますます怪しい、階は頂上が5階になっていた
3,4階ともいたって普通モンスターを回避して5階へ
やっぱり普通の自然形態、進むと探知魔法に反応があった
大きい反応があるがモンスターとは違う反応だ
もう一つあるがこれは魔石だ、どうやら当たりっぽい
近寄ると2体のゴーレム?白い一体は動いている
緑の一体は停止している
緑はザ〇みたいに一つ目だ、サイクロプスからの物かな
白いのは白い悪魔の異名のあれだよな、モザイク案件やないかーい
深淵のガ〇オタめ、
白いのビーム何とかと黄色で十字が描かれている盾を持っている
背中にも何かついてる
ドキューン、何だか聞き覚えのあるライフルの音
流れ弾もモザイクだ
照準が狂いすぎて全く当たる気がしない方向へ
探知魔法でゴーレム2体の魔石を引っこ抜く
瞬間、白いやつも停止した2体ともリュックへ
ありました壊れたいつものやつがどけまして
祭壇発見、更に洞窟発見
カンテラをつける
すすむと4又だ右端から攻める
小さな部屋、これはバスタブとシャワーだ後天井に換気扇
全てリュックに
次は2番目、手頃な広さだ
が机があるだけで何もない
次へ、台所だ、一式が残ってたので全てリュックに
最後はこまごまとした魔道具だ全てリュックに
風呂と台所一式はどんな感じか試してみたい
こまごま魔道具は暇な時にでも
洞窟を出て祭壇で遅いお昼を頂く
帰りは岩壁まで行って、フワフワ魔法で少し高く上がって
馬車見えたとこでゆっくり降りて行った
深い森抜けて街道に差し掛かった所で
探知魔法に反応、馬車が見える人同士が戦っている
馬車勢不利だな、野盗か、多いな、
ここからは見えてないから野盗とおぼしき奴らを攻撃しても大丈夫だよな
野盗たちの足の骨の真ん中かを折れるぐらい溶かす
後で回復魔法で治す感じで
魔法発動、一気に野盗とおぼしき連中が倒れていった
それを見て馬車勢は一目散で町へ向かった
暫くして野盗の所へ、
まず、そこら辺に生えてる木を板にして下に車輪を付けます
その上に野盗ども浮かして乗せます
透かさず、そこら辺に岩で格子を作り
簡易ブタ箱の出来上がり
一応を足を治す
探知魔法で見透かし、欠損部の骨を再生するイメージ
魔法粒を骨に変化させ足らない分は他の骨から少しづつ加える
これを野盗全員、一斉に瞬時でやった
俺スゲーじゃん
野盗どもゆっくり立ち上がった
俺は御者台に乗って町へ向かった
道中はブタ箱の中で野盗どもはへたり込んでいた
ただリーダーっぽいやつは目を閉じていた
町
ギルドに報告、ギルドも襲われた報告は受けていたそうだ
暫くして町の守備隊が大勢
一部の隙もなくブタ箱を囲んだ
もちろん他の守備隊は囲んだ中にいて
野盗を監視した
ブタ箱の格子を一本を消し、一人分の出口作り
野盗が一人でて手かせをはめられ
牢獄にいれられた、後はその繰り返しで
さすがにこの中から逃げようとする者はいなかった
最後にリーダーがゆっくりたち静に目を見開き
手かせをはめようとした瞬間、蹴りで周囲の人間を倒し
走り始めたが警備隊が次々と手足を掴み拘束した
所謂、ぐるぐる巻きにされ、顔だけ何もない状態で牢獄に入れられた
ギルド職員から説明を受ける
まずこういった場合
賞金の有無を確認します
それ以外は一律報酬が出ます
一人金貨1枚です
尋問の結果、アジトや奪った物の隠し場所を自白、
直ちにその場所に急行して、詳細を調べます
財貨などがあれば査定後、全額の10%を報酬とします
また、ここで他の罪状が発覚する場合はランクポイントの付与対象とまります
1ヶ月ほどで報酬とランクポイントが確定した後、手紙でおしらせしますので
この討伐証明書を必ずお持ちください、それでは、また、おいで下さい、
こうして事件の顛末はギルド側の手に委ねられた
賞金首以外の野盗は刑期がまちまちだが
鉱山労働送りになる
賞金首は処刑か鉱山労働送りか
に相場が決まっている
野盗の尋問が始まった
尋問は嘘を見破る魔道具を使う、これも深淵の錬金術師が関与しているのだろう、詳細が不明だが
殆どの野盗は似たり寄ったりの事述べた
賞金首のリーダーもペラペラ吐いた、それは量刑を期待したからである
ま、心証はよくなるかもだな
馬車襲撃は本当に起こった事とアジトの場所など詳細がはっきりした事がわかった
早速、アジトを調査した
商人から取ったと思われる商材、貴金属類、
誘拐されたと思われる人々、机には禁止されてる人身売買の契約書などがあった
商材はギルドによって売られる、
貴金属類は精査した後、ギルドの価格で売られる
誘拐されたと思われる人々は事情聴取後にそれぞれ希望する場所に送られる
人身売買の契約書から相手の素性がわかり摘発となった
貴金属類に宝石箱に入った首飾りが入っている、
大貴族が代々所有してきた名家の証、
実は盗まれた物で、大貴族も体面を保つため、秘密裏にギルドにも相談しに来た案件なのだ
早速、事情を連絡、早々に大貴族が訪れた、大貴族のお抱え鑑定士が本物という結果を出した
涙を静かに流しなら笑顔で喜んだ
程なく、大貴族が謝礼が支払われた、ギルドとしてはこういう場合、寄付として扱われる
最近、内々に探し人の依頼があった
実は内々や秘密裏は結構ある案件でギルドは会員を指名し
情報を集めたり、その物を回収させたりしていた
そんなさなか誘拐された人々の中に探し人がいた
身のこなしから漏れる高貴さは別世界の者ようにも見えたそうな
渡された行方不明者リストにある特徴欄に目をやった、
特徴一致した人物はこの国の第5王女であった
これには職員も唖然とした
さすがのギルド職員も非礼をお許しをと声を出して一礼して退室した
次に部屋に入ってきたのはベテランで女性の職員、
お部屋に案内しますと一礼した、案内したのはギルドでも最高級で
えらいさんが来た時用だとギルドマスター皮肉る部屋だった
第5王女が椅子に座ると
ベテラン姉さんが何かお入り用ですか?と尋ねた
お腹が減ったのう、
直ちにご用意しますと、一礼を垂れいそいそと退室した
その日以来王室から迎えが来るまで、ギルドは戦々恐々と権力の一端に振り回せれた
そんなことがあったとはつゆ知らず
ギルドから申し出通り手紙が届く
内容は清算出来たから来いだった
かったるいけど、ランクアップあるかも、と期待して
ヘレの町へ
ギルドに着き
受付で討伐証明書、ギルドカードを提出
暫く待つ、よばれて受付へ
討伐報酬書、ギルドカードを貰い
討伐報酬書を読んでから魔法印をして下さい
報酬欄を見る
金貨1万枚、Bランク昇格
受付にこれ合ってますか?
はい、間違いありません
なぜこうなったぁー
2ランクアップして1万って
税がー、いや待てよギルド報酬だからNO税じゃん
驚きと嬉しみの中ギルドを後にした




