テルの遺跡いかにもって感じじゃん
夜、宿屋で領地の大きな地図を広げ思考にふける
会頭からもらった地図に建造物が崩れた所が気になってたので情報を聞き出した
テルと呼ばれた遺跡で言い伝えでは数百年前に崩れた、巨石であったためそのまま放置されたとか
その場所がトンネル横のアドガー山脈真ん中の土地で下から見ても見えない所にある
この領地は大きな半島だ東に行けば王都の大陸が広がっている
好奇心で一度、王都が見てみたい気持ちはある、前は金、路銀がなかった
さすがに一人でいくにはリスクが大きい、いつか準備万端でいてみようと思ってる
この領地、首都を真ん中に北と西は断崖絶壁なので、町もない
だが首都から北西にある小さな港町アストロがある
南は貿易港サンクドルの町が大きく漁港でもある
東はミークデリーその先は国境があり王都へ続く
北は近くにヘレの町
西は深い森と強いモンスターがいるので人は近づかない
それ以外は街道沿いに小さな集落が幾つかある
テルの遺跡が近いから帰ったら行ってみようかな
地図を広げたまま寝ていた
日差しが朝だった
家に帰って
早速、テルの遺跡の探索の準備をした
魔法で空を飛んで一気にっていうのは普通なんだろうけどね
たぶん応用でゆっくり空は飛べると思うけどなんだか落ちそうなので
アドガー山脈の壁に梯子を魔法で作る上りきったら梯子を魔法で作るを繰り返した
壁からなだらかになったとこで次は階段作りを繰り返し続けた、思ったよりアドガー山脈は高い
こんなにあるとは、マナポーションを早めに飲む、上っていくうちに腹時計がなったので
手弁当を食べる、時々吹く風をあびながら、美味しいお茶飲む
さらに進む、坂が平らになって階段は要らなくなり進みが早くなると
とうとう見えてきた崩れた巨石が、探知魔法で見る何もないな
巨石を調べた後、巨石群をどけていった、祭壇かな?
一人が横になれるぐらいの祭壇があった
奥に行くと人が入れる程の穴があった、ダンジョンかな
探知魔法で調べたが何もいないので入ってみた
カンテラの光が広く照らす、進むと3つ又に道が分かれていた
右、真ん中、左の順で行ってみますか
まず右、進むと狭い部屋が現れた本棚に本があった崩れたり読めないもの以外はリュックに入れた
机には筆者が書いた本が何冊か置いてあったこれも後で読もう
真ん中、やはり部屋がある今度は広い、倉庫だな
よくわからんが、木箱、宝箱の形をしたもの色々あった、もちろん全部回収だ
左、生活空間だな、ほう、魔道具で色んな家具があるな
研究したら今より便利な生活がぁ、いいね、全取りだ
すっかり空っぽに
外にでるとすっかり夜だ
今日はアドガー山脈てっぺんで休むことに
テント強めに張る、風が強い、ピューとかビュー
風の音を聞きつつ眠りについた




