ガラス 2
準備万端、だが場所知らん
首都パトレシアのギルドなら規模も大きし
何かわかるかも
トンネルを通る時はリュックに付けたゴールドタグを見せるが警備に顔馴染みが多くほぼ顔パスだ
何回か、休憩エリアへ立ち寄る、変わったとこもなくトンネルを出る
やっぱ、顔パスだとスイスイ進む、雨が降って来たので早速馬用の屋根を出してみる
風の魔道具改は切っている前の布は開けているので馬の顔はびしょびしょ
雨は直ぐにやんだ、屋根をなおして先を急いだ
程なく、領主城が見えてきた、城門ではおたずねもの顔チェックで、入る者全員が顔見られる、
荷馬車は荷を見て密入を発見するためだ、すんなりと首都へ馬車預かりに馬車を持って行き
ギルドへ
受付で砂漠の事を聞いてみた、森に囲まれた砂漠ですか、
大きい地図、首都を中心とした領地全体が書かれていた
一般には手に入らないものだ、大商会や大きな組織は独自に地図を作るのが常である、
それも年1で更新される
と会頭が食事の際そういう話になって聞いてみたら教えてくれた
受付がここですねミークデリーの町を越えた所にありますね
ミークデリーの町は東にあり街道に行けば着くそうだ、
礼を言い、馬車を引き取り東門へ
ミークデリーの町に向かって走り出した
途中で馬休憩
ようやく見えてきたぁーヘレの町?
町入り口にはちゃんとミークデリーへようこその看板がかかっている
警備の人ヘレの町、そっくりですねと言いったら
町が出来た世代で同じ街並みにしていたようで、他にもあるようです
と親切に教えてくれた、礼を言い馬車を預かけに行った
品のよさそうな宿屋があったんでのぞいて見た
中の調度品のセンスも悪くない、店自体広くはなく丁度いい佇まいだ
早速カウンターへ店員がいらしゃいませ
所謂セバスチャン、いろいろあるかもなのでセバで呼びたいタイプだった
泊まれますか?
もちろんですお客様
ではお願いします
ギルドカードの提示を求められ
カウンターに置く
宿帳を出し記入するページを開いてIDを写す、名前と魔法印を
名前は先生と書く、魔法印をする
セバが名前の欄を見て、これでよろしいでしょうか
はい
この世界は名前を呼び名や通り名で書く事が多く、それが常態化している
ではこちらへと案内されて部屋を開けて出迎えてくれた
鍵はテーブルの上に置いときます
朝食時にテーブルに鍵を置いて下さい
ではごゆっくりと言って部屋を出ていった
部屋を見まわすやっぱりいい感じだ
まぁ、ベッドはどの店も終わってる
いつものように魔法で寝られるベッドにする
やはりコーヒー飲む、ここの水は合格だった
少しして階下に降り食堂で食事が出来るか尋ねた
多分セバの奥さんかな、
セバの奥さん)はい
と言って席に案内されメニュー持って来た
俺)今日のおすすめお願いします
セバの奥さん)あいにく野菜の方が出てしまって代用でしたら出来ます
俺)それでお願いします
セバの奥さん)はい、とメニューを持って調理場に方に姿を消した
食堂も調度品がいい、塩の入れ物は普通の食堂では見た事ないデザイン
ある種の異世界感がする、羽豚の衝撃に似たようなバグ感
などと考えるうちに料理を運んで来た
魚料理だった、黒パンは薄く切られ焼かれていた、
スープに香辛料のような物が入って美味しかった
魚は生臭くなく酸っぱい系だった
全て食べて、満足、
朝食付きなだけ、なので会計をした
部屋に戻り寝た
朝飯は予告通り机に鍵を置いた
暫くしてセバの奥さんが料理を運んでくれた
昨日と一緒で黒パンは薄く切られ焼かれていた
スープ、ベーコンとソーセージのチーズ和え
満腹になり、ゆっくりとチェックアウトし
セバが宿の外まで見送ってくれた
それに手を振ってこたえた
馬車を取に行き、いよいよ砂漠に
街道を森まで行き、森に入る
探索魔法をかけると砂漠と反対方向の
森側に分布していた
砂漠の場所は大体東北方面だったので
探索魔法でモンスターの反応を見つつ
馬車を進めた、ようやく抜け砂漠へ到着
馬用屋根を出し、風の魔道具改を発動させた
幌馬車の幌と馬用屋根の外側に氷結のキツイやつをかけておいた
服を着替え帽子付きの上着を着た、付与で水を風で冷やしそのまま体に通す
外に出たが思いのほか涼しい、さて土魔法編探知魔法を使いガラスを見つける
発動したと言ってもまるでサーモグラフィ画像のように砂漠だけ真っ赤だ、
なんだか熱で赤い訳じゃないのにそう見えてしまう
ガラスだけを範囲いっぱいで取り出す立方体で、瞬間、デカい立方体の透明ガラスが現れた、
横に行き取ったとこと被らないように同じことをした、また同じことした
丁度、森の前まで来ていた、
と同時に魔力枯渇でリュックから濃いい青マナポーションを分量コップに入れぐい吞みする
魔力は戻ったものの精神力が持たないので馬車で休憩を取る
砂漠は東側へ大体長方形に伸びている、馬車の位置は最後に取ったとこなので
そのまま東に直進に、取ってないとこの端の真ん中へんに停車する
休憩したことで回復、馬車から降り、1番最初に取った上、で掘り始めた
この方法で2段目終了、魔法枯渇はまだないが大分なくなっているので
マナポーションタイム、少し休憩を取った後
3段目開始、ガラスを取った分だけ全部の土地が綺麗に沈下した
5段目まで来て、2段分の魔力や精神力が付いた例のマナポーションの効能だ、他に異常も出ないし
大体後3段位で終わりそうだ、馬車に戻って、馬に水や飼い葉を与える、昼飯を取って
大分溶けていた幌馬車の幌と馬用屋根の外側にまた氷結のキツイやつをかけて、
コーヒーで一服
2段をいっきに終わらせマナポーションごくごくタイム、休憩
計算通りあと1段でギリギリ森の傍、一瞬は言い過ぎか、
取り合えず終える
さて、ここから馬車に積んでいくやり方は、ガラスに馬車を横付けガラスを入れると思う
シュパーンって感じで消える、これを24回やっていく
疲れることはないがダルいそれだけ
思ってるうちに終ったので
ミークデリーへととっとと帰る
時間なのかモンスターは引っかからなかった
アレマ商会へ




