表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/293

豪華なただ飯と魔法がいい感じに

町で衣類を適当に買って

昼を取ってから

魔道具屋に行ってみたがお休みだったので、

その足で鍛冶屋へ行ってみる

店はがらんとしている

奥からカンカンと鎚の振るう音が聞こえる

見に行くと汗を流しながら鎚を振り下ろしている人、やっぱりドワーフじゃない


不意に鍛冶職人が頭をあげこちらを見て、いらっしゃいと声をかけた

どうも見てていいですか、客いねーしいいぜ


鉄や銅の剣は鋳型方式でドロドロに溶けた材料を型に流して

生産している、冷めた剣モドキを鎚で剣の形に成形していく

刃がないので切るというより叩くが近い使い方だ


鍛冶職人曰く、ミスリル以上の硬質なオリハルコン、アダマンタイトは

特注で剣を作り刃があり,木ぐらいならバッサリだそうだ、


鍛冶職人が休憩に入ったので

床に落ちている鉄粉や屑を

魔法で剣に作り変えた、それぞれの金属を均等になるようにして

休憩から鍛冶職人が戻って来て、地面が綺麗になってることに気づき

鍛冶職人)お前さんがやってくれたのか?

俺)はい、まずかったですか?

鍛冶職人)いや、ありがとうありがとうな、

で、その剣は?

俺)これは、地面から集めたゴミを魔法で剣にしたものです

鍛冶職人)魔法ってそんなこと出来るんだ、ちょっと見せてくれ

剣を渡す

鍛冶職人)全ての金属が均等に混ざっている、例えばつばぜり合いをした場合

一気にバラバラになるか、一番硬い剣になるかもよ

俺)鍛冶場を見せてもらったので、お礼に差し上げます、と言っても材料はここの物ですけどね

鍛冶職人)いいのかい、もちろん有難くもらうよ

俺)では、これで

鍛冶職人)ああ、また来いよ

鍛冶屋出て

家路についた


着いた頃には

日がかなり傾いてた

鍛冶部屋に入り


掘った岩石から抽出した鉱石を

探知魔法で鉱石の種類を分けることが出来るようになったのでそれぞれに分けた

バラバラだった鉱石を一つにしてイメージで純度100%の金属を抽出する

幾つかのインゴットを作った

銅、鉄が多いが

ミスリルはインゴット1つ

オリハルコンはインゴット4分の1

アダマンタイトはインゴット6分の1

抽出したインゴット以外の物が台に大小の瓦礫が散乱している物を

一つの石のインゴットにした

各々の棚に入れて整理した、コーヒーを飲みながら鍛冶の事を考える

戦闘の訓練や経験がないからな武具、特に武器なんか強い物を作っても

腕がからっきしなので宝の持ち腐れになってしまう

ナイフ程度なら生活に利用できるし、そうだな、鍛冶は生活全般に利用しよう


夕食をとって暖炉に薪をくべた後、椅子に座り暖炉を見ているといつの間にか数時間眠っていたようだ

窓の外は真っ暗、そそくさと寝床のベッドにもぐりこんで惰眠をむさぼる


何か五月蠅い音で目覚める、

窓から外をのぞくと建築現場だった

朝飯をとることに

パンがないので作る事に

卵サンドイッチを作るため茹でる

茹でたまごの殻剥きフォークで細かくする自家製マヨネーズをあえる

出来あっがたバケットに野菜、卵、ハムをぶち込む

食パンができたので余った卵を卵サンドイッチにする

ドアを叩く音が聞こえたので玄関へ

建設部の人が手紙を持って来たので受け取った

開けてみると会頭からのお誘いだ、ただ飯が食える

いつかな、とみれば、今日夜だった

前に買った服を何着か持って行く

荷馬車でヘレの町へ、宿屋をとり荷物を置いて

指定された高級レストランを遠くから偵察、服装はやっぱり高そう

何着かみて、傾向が解かったので宿屋に帰る

持って来た服装を魔法でいい感じにする

靴は市でくたびれた高級靴を購入

黒い革製の靴も魔法で満たして新品のイメージをする

多少デザインを変え、服と合わせるとりあえず、大分よくなった

髪を整えるため理髪店へ、注文は今、貴族で流行りの髪型で

この手の注文が多いのか店員がテキパキ動いて思ったよりも早く仕上げてくれた

出来上がりを鏡で確認、なるほどいいじゃんと思い店を出るとそこかしこに同じ髪型、

宿屋に帰り、髪型に少しアレンジを加える

宿屋の食堂で昼を頂く、市に行きコーヒー豆を購入、

アレマ商会に行き招待状見せ泊まってる宿名を告げて宿屋に戻る

夜になり

めかしこんで宿屋の前にたつ、しばらくするとドアに見知った紋章の馬車やって来た

御者が馬車から降りてきたので招待状をみせるとどうぞと馬車のドアを開けたので

乗り込んで着席したら、馬車が動き出した

光の町々抜け大きな建物に入る、正面玄関に店員が人が何人かいた

馬車から降りると一人の店員がご案内しますと礼して建物に入っていた

ついていくと階段を2階上がりすぐそばの扉をノックしお連れ様がまいられました

とドアを開ける豪華な机と椅子に右側に見知った顔、左側の椅子に座り

俺)奢られに来ました

会頭)今日は盛大に行きましょう

軽く会話をして

会頭)今日から始まった工事のお祝いを兼ねて

と言うわれ

俺)そうですね、やってましたね

とノックとともに、鮮やかな料理が運ばれてきた

沈黙の後

俺)美味しいです、

会頭)でしょう、私も好きでしてこのうまみ

料理の話しながら宴もたけなわになったころ

会頭から笑顔が消え

会頭)例のポーションなんですが、言い伝え通り2つを混ぜましたが

残念ながら効能が消え普通の水となりました

料理を食べつつ

俺)まぁ、そんなもんでしょうね、あれが出来たのも偶然ですしね

色んな方法を試すしかないですね

会頭も食べながら

会頭)そうですよね、伝説のポーションがポイポイ出来るわけないですよね

俺)そうです、そうです

更に料理が運ばれてきた

沈黙の後

会頭)2人のシェフが決まりましたよ、

俺)そうですか、ではアレマ商会に料理が出来るとこありますか?

会頭)明日あいてる調理室があります

俺)じゃそこでレピシの伝授をします、昼ぐらいに伺います

会頭)わかりました、ではそのように計らいます

その後、何度か料理が運ばれてきたが後の方はお持ち帰りなった

会頭に別れを告げ、馬車で宿屋へ

そのまま部屋で眠った


朝一で家に帰った、レシピと酵母とパンを持ってまた、町へ

着く頃にはちょうど昼くらいだった、

アレマ商会調理室へ

入ると2人のシェフがいた、挨拶もそぞろに早速レピシと酵母を渡す

レシピを2人のシェフが熟読し終わった位に

守秘義務契約の書類を持って来てくれた

先に守秘義務契約を読んでもらい魔法印をもらった

基本的な作り方を見学してもらって、その後、一度作ってもらった

手助けしながら、完成した、みんなで試食、実のところ味の差はほとんどなかった

流石プロとほめたたえた、レシピで解からないところを聞いてみたが

何もなっかたので作らなかったレシピのパンを配った、

注意として配ったパンはあまり日持ちとしないので気を付けてください

後は営業日まで自主練して下さいと言うと

はいと二人の返事が返ってきた

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ