謎の人間 1
挨拶もそこそこに早速、件の人物について聞き取りを村長からした
村長曰く
山に少し入った所に川が流れているそのほとりで倒れていた所を
村民が発見し村長宅に運び込まれ、薬師のばあさんの見立て
によると疲労と言事で数日安静にしていればいずれは
意識が戻るという事だった
それから2日後に目を覚ました、
食欲旺盛で更に数日後、歩けるくらい体力が戻って行ったと言う
先に知った通り言葉が通じないなどがあったがジェスチャーにより
それなりの生活を送っているのが現状だそうだ
村長からの話は終わり
件の人物に合う事になった
部屋に行くと
かっぷくのいい、無精ひげを生やした人物が
椅子に座って窓の外眺めていた
部屋に入るとその人物が
こちらに気付き頭を向け、凝視した
それは気品に満ちた高貴な者のそれであった
が、直ぐにニコリと笑顔に変わり
何か言ったようだが、よくわからない
それでも仕草から歓待してるようだ
さて、どうしたもんか
ただ、言葉にどことなく聞き覚えがあるようなないような
、、、、、、
そうだ、古代語に似ているな
リュックから古代語関係の本を出し
開いてページを見せると
彼の目が変わっりぽつりと何かを言った
話は少し戻る
アレマ商会からゴミ捨て丸投げシステムを披露してから
気晴らしに町ブラをして、雑貨や食材など日用品を買い
ブラついているといつの間にか
魔法系のアイテムを見ていた、そこでハタと閃き
魔導書など掘り出し物がないかと思い
本屋へ物色しに行った




