さよなら黒パン
早朝
干しブドウの酵母が出来たようだ
パンの作り方調べる
パッドを見ながら作る
感じとしてはこねてねかせるこねてねかせるだ
素材を適当に長くし表面を斜めに切る
素材を紐のようにして、ソーセージに巻き付ける
後は丸めたり、紐状にして2つをクルクル巻き付けたり
を作ってオーブンに入れオーブンの窓から具合を見る
お茶を飲みながらゆっくりする
オーブンの窓から具合を見ると見慣れたパンが出来上がっていた
オーブンからパンを取り出す、白い柔らかいフワフワ
黒パンからの卒業だー
丸パンをパクつくこれだよ、バゲットもバリフワだ
うまくいきすぎだな、今度バターとか買ってこよう
ドアを何回か叩かれ、出ると数人の人がいた
中の一人が
どうも、アレマ商会住宅部です本日見学しにきました
俺)そうですか、では早速現場に行きましょうか
住宅部)ええ、
少し歩いてトンネル横、掘り出した岩石置き場
俺)今はレンガが置いてあるんですが、資材部に午後引き取りに来ます
住宅部)わかりました
数人があたりを見ていた
俺)逆側にと指差し宿泊兼飲食店の建設予定地です
住宅部)ああ、なるほどこちらですね
とまた数人で色んなとこを見ていた
住宅部)地図を見て向こう側に行きましょうか
俺)ではトンネルを馬車で抜けていきましょう
住宅部)行きますか
少し顔を暗くして答えた
馬に乗ると馬車がやって来た
御者に馬が疲れたら休憩エリアがありますから
寄ってくださいと言うとはいと返事がきた
トンネルに入り馬車の隣に馬を並列に走らせた
舗装された道、カンテラの設置、休憩エリア、トンネルは完全の完成している
何度か休憩に入りその都度住宅部の人たちが色々見て感嘆の声をあげたり
話し合ったりしていた、
ようやく到着、こちらにはトンネル前、両横に平らな広場あるだけだ
馬車止め住宅部の人たちが出て場所を確認しながら色んなとこを見ていた
住宅部の人に先に戻ってますと話して
馬に乗って家に向けて出発した
何とか昼過ぎに家に到着
まだ資材部は来ていなかったので
早朝焼いたパンを昼飯で食べた
やはり時間が経ってもうまい
お茶飲んでいると馬車の音が聞こえたので
外に出たすると資材部のおっちゃんがこちらに手を振ってたので
こちらも手を振って応えた
いつも通りレンガを馬車に入れ
受取書をもらい
おっちゃんがじゃなぁと言って
馬車に乗り帰っていった
戻ってみると住宅部の馬車が戻ってきた
馬車から一人だけ出て来て
住宅部)1週間後、何件か設計図をご用意しときます
俺)はい、では一週間後寄らせてもらいます
馬車を見送り、日が傾きかけたので
家へ戻った




