まもなく、王都要塞完成
王都、第一王女にばれた、内々にアレマ商会から第一王女に招待状を送れと言うわれた
話はこうだ、レストラン店の常連だった上流貴族の娘がお王都に行き、第一王女の茶会に誘われた
そこでうちのレストラン店が話題に上った、他の令嬢も常連だったらしく、
その話を聞き王女が興味を持った
丁度、首都パトレシア領主50周年おめでとう祭りが行われ、
第一王女が賓客として呼ばれていたついでにレストラン店に行く事にした
第一王女ご予定表がパトレシア領主にも配られ付随事項が設けられていた
レストラン店の準備諸々を用意するように命じられ、
それをアレマ商会からこちらに回って来たという事だった
レストラン店の招待状もパトレシア領主が領民の催しとして、
食事をしませんか的な事が書いてありますと内容を説明、
王女には平民の手紙の封は切らないと言う慣習があるためだ、
ただ平民の招待状を受け入れた事に世間的に好感が持たれる行動とみなされていた事を
パトレシア領主が内々に聞いていたので
アレマ商会から招待状の指示があったという事だった
正直な所レストラン店2階は王族が来ても問題ない程行き届いている
アレマ商会からもそのことについては何も言うわず
料理の数量的な話に重点が置かれていた、
前日、王女の取り巻きと思われるやつがリハーサルをやって行った、
やつらは明日もこれと同じように、と言い去って行った
お疲れ、シェフ達にとっておきをあげた、マシュマロクッキーだ、食感を楽しんでと言って、去った、
明日、レストラン店にはアレマ商会の会頭が行く、料理の説明はシェフがするので、
オーナーぽい感じでお願いした
当日、祭りを見に行った、町はきかざれて屋台とかもあったがどこか牧歌的だった、
王女が帰るのを待ってレストラン店に行く、
報告を受ける事にした、、、
会頭からは全くいつもの様に問題なく食べられていきましたよ、
では、シェフ長
会頭の言うわれた通りなんですが、王女様が最後にまた食べたい、
今度は王都でなと言うわれていました
会頭の目を見てどうしたらいいのォー
落ち着いて下さい、王都の貴族街の土地は何軒か抑えています、
それって、祝王都店爆誕ですかぁーーーーー
王女命令みたいなもんですからね
じゃ、ササ、ササ、ササ、こんな感じで、土地を広く取ってください、広ければ広いほどいいですね
これって、違法じゃないですか?
そこは削って、調整を
ですよね、
色んなコネを使って作りましょう
はぁ、
会頭は一目も置かず、急いで帰っていった、
今日はレストラン店は一日貸し切りだったので
シェフ長と王都店の建築を話し会った
数日後、建築業者とシェフ長とで、話を詰める
地上5階以上無理ですね、しかし壁は四角い穴ばっかりですな、
しかし6個の柱が支えているので問題ないですね
後色々話し決めていった
面白そうなので
簡単なギミック魔法陣 1
そこそこなギミック魔法陣 2
でかなりの魔法陣を得たので王都店につぎ込むことにした
10日後、早くも工事が始まった、土地は第三王女の友人で7大貴族、
お抱えの大商会が不動産を手広くやっているので
第一王女名義で土地を抑えさせた、
一階の壁の四角い穴はこの超高性能バリア付きガラスをはめ込む、
それを出来た階ごとにやっていく3階でもあまり高い建物が無いせいで眺望が楽しめた、
超高性能バリア付きガラス
すりガラス仕様にもでき、
バリア強度は王城のそれを凌駕してしまうほどだ、いや何と戦う気や
5階までの外装は出来上がった、6本の柱にエレベーターを作る、魔法陣はこれまでの経験と知識で
今までよりかなりシンプルに出来上がった
1階中央は噴水池にした、そこの水をエレベーター柱の内の管へ、
そして5階と天井との間の管に、それを中央で集めてそのまま1階の噴水に落とす
真ん中に滝が出来る、ばえ
外観は6角形で外側に沿うよう部屋を作り、眺望を楽しめるようにした
中央の辺は長めで2部屋分出来ており、辺に沿うように片面で4部屋ある
中央の2部屋は壁がシャッタの様な構造で天井に仕舞えて、大きな部屋にできる
4階は両方の角を3角形部分とエレベーター込みで飲み屋、カクテルバー、酒の飲める所に使用
廊下だったとこの壁に窓とドア設置、窓から滝が見える寸法だ
6角形で5階建てこの建物の魔力は龍脈でまかなってる
都市にはなぜか龍脈が通ってる、人を集める効果でもあるのか
外側に防衛のため超高性能バリア付きガラスと同様のバリアを張れるようにした、
湯水のごとく龍脈を使っているが
それでも倉庫の10%程度だ、あと迎撃と攻撃システムを、、、ここは王都店だった、
外装より内装の方が価格が高い調度品は天井知らずで、
レストラン店2階風を洗練された感じでと思っている
ここら辺はシェフ長とコーディネーターに任せた、
ま、窓ガラスの効果は大きい、調度品を置かなくとも
王都の眺望が十分その役割を果たしている
シェフ班にマーロンスのデリバリーに月1でメニューの作成を頼んだ
これでうまくいけばー年間利益の23%が増えるかも、グヒヒヒ




