オイルラッシュ、そんなに入らないけど
会頭は部下に呼ばれ、別れを告げた
言われた場所の北東は、王都の北の、ヘルザ、ロームル、関所駅、行きでゆく
会頭が記した場所はロームルの東ちょい上だ、ロームルの町を出ると、草原が広がっている
数個の岩石がまばらに散らばっていた、ひとけを確認、車でゴー
数分、数時間景色が草原、モンスターも探知魔法使う必要もない、
そろそろかなと思った頃、黒い池が緑の中に出現、そばにつけて降りる
黒い液体を触りイメージを味わった
探知魔法で見た、上の方は細い管状が下の方へ伸びているその下に大量の反応がある、よし
リュックから鉄のインゴット大量に出す、
探知魔法の石油量の大きさで一斗缶のデカいやつを作る、
平らだと思っていた草原に少し傾いた長方形の鉄の箱が突如、現れた、次だ
水魔法でリュックに石油量と同じ水を入れる、
マナポーションゴックリ、水入れ、マナポーショングビグビ、、、、、、、
ハァ、車で休憩、仮眠、食事をする、日差しに映える一斗缶、
ではやりますよ、水と石油の入れ替えイメージを固定して、
出来上がり、ドプンと箱の中で音が鳴った、漏れやこぼれた様子はない
リュックに容量の不安があるので、車のトランクに入れた、
車のマジックバック容量は首都が入るぐらいに出来た
これはホントに色々苦心した、やれば傑作ぐらい出来るんじゃ、な感じだった、
我に戻って、会頭から教えた、もう一つは行かなくてもこれだけあるし、いいかな
早速、ステアリングのグリップを作った、草原の風を感じながら一路王都へ
今回は鉄道を使わず、車で王都近くで降り、足で王都にいく
いつも考えている事があるのだが、
それは馬オートマターだ、
ガンダ、いや白いゴーレムの手足が動かせれるなら可能ではいないかと思うのだが
流石に馬の外側を本物にした方がいいと思うのだ、
ここに問題が、縫合が上手くいかず血だらけゾンビの悪夢を見てしまい
辞めようと思うのだった、
そんな事を考えてたら王都城壁付近にいたが目の前に新興住宅が立ち並んでいた
横は新興住宅予定地として看板が並んでた、
壮観さえ覚えたが、王都の人口増えてんだな、
地方の過疎化が問題にならなきゃいいがと他人ごととして冷めていた
夕方なので前回泊まった、宿屋にした、
店主にオークションやってるか聞いてみた
もうすぐ、夜間のオークションが始まりますよ、
場所を教えてもらい、中央公園広場に、
入場券を支払い落札プレートを貰って、適当な席に着いた
このオークションは平民が持ち寄って開いてるようだ、
一個目、鍋、包丁、皿など、誰が、と思う瞬間、入札が入った、銅貨1枚からだった
銅貨5枚で終わった、ちょっと面白い、自分で編んだ何かしらの何かが銀貨3枚だった
名前不明の出品があった、二度見した時計だった、
この世界は太陽でだいたいの時間を把握する、
それに技術だ、時計は無理だな、多分腕輪と思って出品したとか、入札した、、、、
なぜおまえたちは私が入札すると入札しないのだ、すぐ終っちゃった、
銅貨1枚だぜ、次は古ぼけた靴5つ、次は割れてた壺10個、どこぞの勇者に割られたやつの最後を見た
次は屋台道具一式だった、鞍替えかな、次は手作りの布袋、エトセトラ、エトセトラ
あくびがでたので宿屋に帰って飯を頂き、部屋へ
時計の状態を調べる、文字盤は絵だった、
取ると真っ黒の腕型のナントかウオッチだった、喜びそうになったが
ちょいとまてまてまて、まず本物か、まさか、黒い部分は取れないな、
しかし、うんともすんとも動かず、仕舞った




