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とりあえず1国目のオークション終了

週一オークションで大量の本が出品された、入札した、何人かと競り合った

金貨15枚まで来た、誰も入札しない、お、やったか、司会が粘り過ぎで、へきへきする

ようやく、落札が決まった、

宿屋との契約が切れ、宿屋の主人に挨拶をして城壁に向かっているが、危険を感じる

探知魔法で調べると何人かついて来る、街中では何もしないだろう、やはり街道だな

城壁の門番の所へ着いた、まだ、旅人はいなかった、あの気さくに挨拶をしてくれた門番だった

事情を話し、探知魔法を使い言っている事が本当か確かめた、そのあと、門番は少し待ってろと伝え

詰所に入っていった、一人は怖かったが、詰所近くで絶妙に襲われないとこだった

詰所が開き、何食わぬ顔で自分のカップでお茶を飲みながら戻ってきた、世間話をするかのように

作戦を伝えてきた、、、、

肩を叩かれ、前方にいるであろう敵に必死で向かっていく、

物陰からガバっと出てきた敵は剣、魔法、弓、の攻撃準備が整うや否や、

後ろから、ドン、と同時に攻撃を受け、戦闘不能となった、

挨拶をしてくれた門番が上の方を狙って矢を打った

ドスン、木の枝から何かが落ちた、敵を縛り終えた、門兵が何か落ちた所に向かうと、肩に矢が刺さった敵の一人であった

全員を縛ったのち、牢屋へと送られた

門番の指示は肩を叩いたら、敵に向かって走れだった、

あとは他の門番たちが詰所の別の出口からでて敵の後ろに移動し、攻撃すると言う物だった、

走ったせいか、敵に向かったせいか、酷い汗がにじみ出ていた、

詰所でお茶を貰い、落ち着き取り戻した、門番の話によると、

殺してカネを奪うやり方で最近頭角を現してきた連中だったとか

賞金首は無かったが、下っ端であったらしく、これから、尋問でじっくりと詳しい話を聞くそうだ

助けてもらった礼に我がシェフ長が旅のお供にと持たせてくれた最高傑作のお菓子袋を

門番たちにあげたのちに、門番たちの家族が食べ、もっとお菓子を、

の声を上げた事は言うに及ばず、当然の事だった


家に帰る途中、言葉が通じていた事に不思議を覚えた、猛獣が吠えても、意味不明であったが

人々の話は理解していた

この世界全部共通語か、例のやつか、、、ただ翻訳所と書かれた建物があったような?


それから鉄道の車中で落札した本を整理したが、量が多く途中ぐらいしかできなかった

ほとんどが、小説か物語であった、

ハウツー本、タラッターラッターの作り方やその応用、何となくページは開かなかった

今の所、魔法、魔道、の類はなかった


家に着き、

卵ルーティンをした結果

700ほどの無精卵が手に入った、もう、千匹いってるかぁ

雄が多いので300匹を間引く、これはアレマ商会畜産の人に捕まえるのと解体をお願いした

あとは店舗に卸してもらい、裏メニューでガッポリ

1匹だけ、レストラン店でさばいてもらい、ラード、小麦粉、ブレンドしたカレー粉、鶏

美味しいチキンカレーを作ってまかないに出して食べたもっらた、スタッフは満足してもらった

シェフ長とその部下たちはいつもの様に分析を開始した


家に戻り、

落札した魔道具を調べるも、どの魔石も動かず、魔法陣も調べたが翻訳できずだった

棚に置いて埃を被せることにした


数日ゆっくりして、ある発表を待っていた、ギルドは情報が早い、今では鉄道を使っているが

前まで早馬を使い情報を送っていた、

またギルドは公にされた情報や国の宣言、上位貴族で影響力のある発言などをニュースとして掲示板に発表していた、更新が一応昼なので、毎日昼はギルド飯にしていた、緊急とかは別であるが

今日も何も情報がない、仕方ないので、ヘレの町、鍛冶の師匠へお土産の変な形の酒瓶を渡しに行こう


鍛冶屋のドアを開けるとうまい具合に客はいない、もちろん、いつもいないがな

師匠に旅のお土産だと言って、変な形の酒瓶を渡した、

師匠はいいね、酒かい、それも舶来品か、ありがとよと礼を言ってくれた

数時間暇つぶしに談笑して師匠とは別れた、


師匠の奥さんはとうに亡くなって、家事も自分でやっていた、

今夜は酒があるので肴程度の夜食を作り

酒がなくなるまで、楽しんだ、そのまま寝床でグースカいびきをかいて寝ていた、

夜半もとくっに過ぎた頃ゴボゴボと言う音が響いた、師匠は寝惚け眼のまま起き、

音のなる方へ行くと臭い、鼻に付く臭気を我慢しながら

部屋へ入りあかりを灯す、机に倒れている酒瓶から黒い液が垂れて床を黒く染め上げていた、

慌てて、酒瓶を立てたが中の黒い液は無限に出るかのように滴ってた、

師匠は酒瓶から禍々しい物を感じ、本能的に従って炉に火をつけた、

燃える炎は熱く煮えたぎるほどまで高まった、そこに、酒瓶を投げ入れた、断末魔の叫びが上がり

一瞬にして燃え上がり消えた行った、黒かったものは姿を消し元に戻った、

静寂の中、師匠は炉の火を消して、寝床についてこの事は忘れようと思った、


ようやく、家に帰った来た

一息入れてから、本の整理を続けた、1冊、奇妙な形の表紙を見つけた

読みながらページをめくる


ガラスを生業とした村がありました

そこにようやく、ガラス職人の見習いとして工房に入った若者がいました、

瓶の制作に加わわり製作しましたがうまくいきません、

瓶の制作を一途にやってきたため他の事は全くできずにいました、

数年たって、親方からこれが最後だと言って瓶を作らせました、見た事のない、変な瓶を作りました

親方は瓶を眺めながら、おめーには向いてねーな、とつぶやき去って行きました、

彼は瓶を持ったまま、自死を選びました、家族に手厚く弔われ瓶と一緒に土へと返されました、

数年後、黒い骨羽根つきトカゲ(大)が村を襲い全滅してしまいました、

黒ブレスにより家屋や墓までも黒い炎で焼かれました

墓が壊されあの奇妙な瓶があらわになり、黒い炎で焼かれましたが、

溶けずにその黒い炎を飲むが如く吸収していきました、

更に数年後が経ち野盗たちが追ってから逃げてこの村にやってきました、

全てが瓦礫だったのでトボトボと先に進む事にしました

一人が墓に通りかかった時、奇妙な瓶を見つけます、

変な形だったので価値があるのではと思い懐にしまいました

野盗たちはそのまま木こりの村へ入ります、しかしどの家も鍵がかかっていました、

村を囲む人影を見た野盗たちはこれは罠だと気づきましたが、時すでに遅しで次々と討伐されていき

奇妙な瓶を持った野盗も討伐されその時、瓶は投げ出され木の近くに落ちました

それ程立たないうちに何故か、木々が次々と立ち枯れていき、とうとう、村人は村を去りました

その後、瓶は嵐に遭い、濁流に流され農夫に拾われ、

他の瓶同様に作った酒をいれて、出荷してしまします

出荷先の酒屋で、その奇妙な瓶が話題になり、酒オークションに珍品で出す運びとなった、

そのオークションで物好きが買ってお土産として鍛冶屋の主人にあげたそうな

その酒を飲み干し、鍛冶屋の主人は眠りに入った、

奇妙な瓶が空になると黒い禍々しい液が滴り初め、とうとう床に落ちるまでに

鍛冶屋の主人が気付き咄嗟に瓶を立てたが黒い瓶は無限に湧き出る如くあふれていったのです

何故か、鍛冶屋の主人は炉をくべ、全てが溶けるかと思うほどの温度に上げ、不意に

黒くなった奇妙な瓶を投げ入れた

叫び、憎悪の声が響き、消滅して、黒くなった床や机も元通りとなり、

木こりの村の木がまた青々とした森に戻りました


半分まで読んだが寝てしまったようだ



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