暗殺が無ければこんなもんです
招待状を渡された、身分は鉄道ふにゃらか相談役だった、
ふにゃらかの部分は適当に関係ありそうな文節で溢れていた
とても偉そうだ、髭とロマンスグレーに似合ってる
会頭に監視されてる、いや見守られてる事を信じて
会場にあそこで見たモブ騎士がいた、が気づかれることもなかった
壇上に次々偉いやつが喋って最後に王が締めて会は終わった、
花火でも上がるかと思ったが、多分この世界にまだその技術はない
タダ飯でお腹いっぱいを抱えながら馬車に乗りホテルへ
翌、メイクも取った
会頭からはホテルはいつでもチェックアウトしていいと言う話なので
王都ギルドへ
依頼書をみる
低ランクは町の雑用だ、広いだけに数が多い
Bランクも見る、錬金が盛んなのか材料取得が多い、よく見たら
学生の依頼だった
学生の依頼、
各種学校とギルド間で結ばれた協定に基づき、依頼料、報酬金がギルド査定から数割引かれる
言うなれば学生割引
同じ依頼品が多い完全に同じクラスの課題
面白そうなので、
同じ依頼品が多い物を5枚、依頼を受けることにした
受付で処理してもらい、各、依頼品の詳細を教えてもらって
木の洗濯ばさみで何枚かメモを挟んで、鉛筆でメモった
メモ用紙はごぼうみたいな繊維質な植物と水で和紙よりにイメージして作った
依頼品3つ王都近くで取れるものだった
2つは植物で小さいぶどうと大きなナスみたいな形状だった
ぶどうは季節なのか大量にあったので依頼量2倍をリュックに入れた、それでも、まだ多くがなっていた
大きなナスも同じで大量にあったので依頼量2倍をリュックに入れた、もちろん全然、多く残っていた
まぁ、そりゃそうだな課題として出している以上、取れない時期の物は出さないな
後一つは小モンスターのネズミかヌートリアみたいなやつの歯だな
雷の範囲魔法で倒していこうと、ただ普通使うとオーバーキルになるので魔力を弱めて広範囲に攻撃することにした
探知魔法を使うと広範囲に分布している、その中には少し大きめだが魔法で倒せるだろう
早速、探知魔法を使い雷の範囲魔法を発動、数回繰り返してはモンスターをリュックに入れ、
それを依頼量まで続けた、あんまり取り過ぎてしまうと何らかの影響が出るとねぇ
王都に戻って、ギルド解体へ
今回狩った全部を解体してもらった、歯の依頼を渡しそれ以外は全て売却してもらった
ギルド受付で依頼品の2つの植物を渡し残ったもう半分も買取したもらった
何のモンスターか確認せずリュックに入れたからわからなかったが、解体の買取書類を見ると
豹みたいなやつで名前はまだら猫大だった、他にもお馴染みの狼型のやつもいた名前は犬中だった
変なのか分かりやすいかは知らないがネーミングセンスよぉ、
解体経費を差っ引かれて、金貨9枚、銀貨76枚、銅貨2枚、ランクも上がりとうとうAランクに昇進
後2つは北と南の関所付近だ
怖いので、装備品のアップグレードした、
そこら辺で売ってそうなフード付きマント、ミスリル糸製作して編み上げた逸品、魔法?物理?耐性、
魔法で作ったとしても石が飛んで来たら物理出しな、
魔法そのもので体の自由を奪われないためのマント
鎖かたびら、チェーメイルを作成ミスリルを鎖状にして服のように編み上げる、
基本は剣は叩くもの、剣や短剣で切られたら防げるが、叩かれると普通に痛いっていうか骨とか折れる
プロテクタ、手や足や頭にする、小手や足や仮面の防具みたいなやつこれはアダマンタイトで作った
仮面被るのもな、手で防げるっちゃ防げる、うーん、現地到着した時に覚えてたらしよう
今回は、北が植物で、南がモンスターだ
北から行く
北の関所へ
植物は八角に似た九画、うーなんの事、植物は八角に似た九画、わかってる
沿線を挟んで東側はモンスターが多く、西側は少ない、当然西だ
茂みにに入った所、はっか、九画が見つかった、探知魔法で、人がいるようだ、学生かな
必要分だけ取って退散した
王都に戻りギルドで清算
金貨1枚、遅い昼飯をギルドで食べる
時間が中途半端だ、このまま南の関所に行くと夜になっちまう
ホテルに帰るか、そうだ、Aランクの依頼を見てみる
モンスター退治が多いそれも、一人では無理だな、ま、中にはいるだろうがな、
この世界の人はスペックがおかしい人が冒険者の中にちらほらいるからな、
これと言って目を引く依頼はなく、ホテルへ
風呂に入り汗を流す、ホテルのレストランへ行く
どれもお高いがこのホテル優待券札を見せれば素通りだ、
伝統的な王都料理を頼んだ
素朴さの中にもキラリとして、今風に仕上げてある、
そんな感じで、伝統的な王都料理を楽しんだ
部屋に戻り、ガラスでシャンデリアを作ってみた、ありそうでなかった
光魔法で光らすと貴族が喜びそうな感じになった、光の魔道具をつかうのもありだな
ガラス一つ一つに魔道具でってのもいいが、手間掛け過ぎだな
マ0ライトの様な懐中電灯を作ろう、銀から作った鏡とレンズに加工したガラス
光の魔道具でイメージング完成、キューブ魔石の魔素吸収様に底に穴を幾つか開けた
はっきり言いて明るすぎた、この世界は少々暗いのだ、洞窟などで使う分にはいいが
人前ではやばい感じだな、モンスターの目くらましには最適かもな
次はガラスのストロー、上下穴を金で飾り、線の柄でストロー全体を綺麗に仕上げる
柄違いを何本か作ってみた、ただの趣味だな、うちの店舗で飲み物を貰う時にでも使おう
シャンデリアが光る中眠りについた
翌日
南の関所をに行った、ギルドの話では沼に生息してるモンスターで今回の依頼品は
鱗とひれだ、聞いた限りだと形は蛙、カエル、、
それはさて置き、捕まえ方だな、一番簡単なのは電撃だ、もちろん却下ね、
釣で1匹づつ釣るだ、釣ったら電撃を繰り返すノルマは30匹だ
同じ目的と思われる釣り人が2人いた、一人はナイフ、もう一人は魔道具で倒してた
5匹釣ったころ、ナイフが片付けて去った、ようやく、20匹目で魔道具も去った、
何だか強制収容所をいる錯覚を覚える、なんか、大物が釣れた、カエルのデカい版だ
これは持って帰るが除外して、30匹ようやく、強制収容所から脱出だ
南の関所から昼弁を食べながら王都に帰る
ギルド解体に行って依頼書を渡し全部売りでと伝える、こくりと頭を下げ
ギルドで処理を待ちながら食堂の方でお茶して待っていると呼ばれたので
依頼完了の処理をした報酬は、金貨5枚だった、少し多い気がした、あのデカカエルだな
もう王都はいいかな、帰ろう首都パトレシアへ
そのまま部屋に行かずにホテルをチェックアウトした
関所駅で乗り換え首都駅へ
途中シャンデリアを忘れた事に気づく
作れるのでいいかな、デザインもパット見ればいいしと呑気にこの事さえも忘れてしまう




