レンガでがっぽがっぽ
1か月経ちそろそろ掘った岩石がいっぱいになってきたので
岩石でレンガ作ってみた内側は圧縮岩石、外側はザラザラにしてどこでもあるような感じにした
異世界の建物の殆どがレンガだったので
需要はあるだろうと作ってみた
岩石の残骸も残らないしね
ヘレの町のアレマ商会へ行く
アレマ商会の建物に入りいつもの総合受付にて資材部?の場所聞く
そこへ行くと土方のおっちゃんが忙しそうに資材を運んでいた
おっちゃんに岩石で作った試作のレンガ見せ
買取できるか聞いた
おっちゃんは
ちょっと待ってなと言って、
レンガを手に取り奥に持って行かれた
程なくして
おっちゃん)いいねこれ強度が抜群だ、うちのどのレンガより強い
おっちゃん)で、いくら売るんだ、
私)そうですね、3000か4000くらいでしょうかね?
おっちゃん)おう、いいぜ、1個の買取値段は銀貨50枚だ
私)では、3000個用意しますので、と地図を取り出しトンネル計画の土地の近くの街道を示した
おっちゃん)おうわかった、明日でいいな?
私)はい、かまいません
アレマ商会を後に
トンネル計画の土地に帰って来て、
掘った岩石をレンガに魔法で加工した
一気に300個のレンガが完成、残りの岩石も
レンガにした多少魔法を使い過ぎてふらついたが
全部で5000個程のレンガにした、疲れたしとっとと
食事を済ませ寝た
翌
馬車十数台がやってきた、おっちゃんを出迎え
荷馬車1台にレンガどれ程入るかと聞くと
300個だな
では魔法で入れていきますね
みるみるうちに数台の荷馬車がレンガでいっぱいになっていた
積み終わった荷馬車が次々とヘレの町に向かっていった
おっちゃんがこの光景を驚きながら見ていた
ようやく積み終えおっちゃんに終わりましたよ
というと、おおうと返事し支払いとかあるからお前も来いと言われ
一緒に馬車に乗ってヘレの町に向かった
いつものアレマ商会で降ろされ資材部に向かった
そうすると、買取書と大きな袋が用意してあった、
買取書に魔法印をして、ではお支払いします金貨1500枚ですと
大きな袋渡された、一応袋の中をざっと見てリックにしまい
気持ちここにあらず状態で歩いてたらいつの間にか
トンネル計画の土地についていた
ハッとして我に返り、大金とトンネル計画の事に深慮を巡らせていた




