表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クムパプユアネ_World:M  作者: 浮巣つぬ
紗倉見
40/49

0

 この世界は何なのだろう?

 ある時からそんなことを考えるようになった。

 星の煌めきも人の雑踏もそれを感じている私もよく分からない。

 ほとんどの人はそんなことを考えずに生きている。きっとそっちの方が幸せなんだと思う。


 私は色んな本や論文を読んだ。

 哲学的なものや科学的なものなど様々なジャンルの本を読み漁った。

 いっぱい勉強もして何となく理解できるようにはなったけど、納得のいく答えはない。

 私よりずっと頭の良い人達の積み重ね。それを軽くなぞっただけではダメなのだと思った。

 ・・・だから、私はその答えの一部でも見つけるためにある道を進むことにしたのだ。



・・・・・



 その日は少し雲の多い晴れの日だった。

 私の夢への一歩を踏み出す日。この日のためにこれまでの人生を捧げたと言っていい。


宇宙(そら)に咲く花』


 その種子を打ち上げたのだ。

 それが空を上っていく光景は心の底から体を震わせた。

 きっと世界からしたら、とても小さなことなのだろう。

 でも、私にとっては大きな大きな一歩であった。



 クムパプユアネ Would.O

 第二章は紗倉見の国や明け暮れ以外の魔導師との絡みなどの単話がメインになる予定です。柊と舞木が多く登場すると思います。最後に大きめの事件が起きて終わりって感じです。

 目標は1年で第二章完結です。頑張ります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ