1話 転生して追放して魔王になるまで約100文字掛かってます。
新!連!載!
俺はアルティメット田中!
なんか死んじゃってこの変な異世界に来ちゃった☆
俺は勇者として召喚されたみたいなんだけど、国王様に舐めた態度とってたら追放されちゃったで!
「俺が新しい魔王さまやで、みろよみろよ」
とりま魔王城に単身で乗り込んで魔王をぶち殺したから、俺が新しい魔王になってウゼェやつ全員ムッコロス!
「魔王さま、次は何処へ攻め込みますか?」
隣で参謀っぽいやつが話しかけて来た。
「いやまーむずいことはぜんぶやっといてーおれはひとりでにんげんをぶちころころするから。」
「いや、しかし⋯」
「うるちゃーーーい!!(怪物くん)」
「ぎゃー」どごーん
参謀は爆発四散した。
その頃、うんぽこぽん王国の王城では⋯
「全く、一つ前の勇者はとんでもねえゴミうんこぽんだった⋯。だが、次の勇者はとても逞しく、賢くて、強そうじゃ!頼むぞ!」
アルティメット田中のことで愚痴りながら、次に召喚された勇者に期待している。そいつはめっちゃ強そうな感じのやつだ(語彙力)
「ふん、任せて下さいよ⋯魔王を倒すなんて、紙を破るぐらい簡単なことだ。」
うぅっわコイツセリフくっさ。ちなみにコイツの名前は「闇神」です。いや名前もくせえんじゃあ〜(千鳥)
そして魔王城の入り口⋯早くも闇神は魔王を倒そうと乗り込んでいた。
「なんだお前!しねえー!」
門番のモンスターが闇神に襲いかかる。だが
「炎魔法!バーニングファイアー!」
「ぐわー」どごーん
門番は一瞬で消し炭になったよ。ざまあ。
そしてこんな感じでモンスターどもを一瞬で消し去り、とうとう魔王がいる最深部へとたどり着いた。
「出てこい!魔王!」
闇神は叫ぶ。魔王は出てこな
「う し ろ だ よ」
出てきた、闇神の背後にアルティメット田中が現れる。
「!? いつの間に⋯ッ!」
「アルティメット田中パーンチ!!れれ!れ!れ」
その名の通り、アルティメット田中のパンチが炸裂する。見事に闇神の頬に直撃した。
「ぎゃああああたまなやお」なおなおねおやまきなおやお!!!!」ちゅどーん
闇神は爆発して死んだ。
「はーっはっはっはたはえねはおなちやお」お」いねさ8☆5184\jj@kpjht÷tにら!!れらち」」!れち!れたれれへ!」