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ホロ学園  作者: ホロ学園Project
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第1話 桜咲く出逢いの日

二次創作小説 「ホロ学園」 #ホロ学園

第1話 桜咲く出逢いの日


-----あらすじ-----

ホロライブ高等学園へ入学する主人公"私"は

一体どの様な学校なのか、果たして友達が出来るのか心配で堪らなかった。そんな私の元に来たのは...。


私「んーと、良仲駅イノナカエキからホロライブ高等学園駅行きの電車に乗り換えればいいのかな...?」

あまり電車に乗った事のない私は、電車の乗り方が全く分からなかった。

そもそも私は新しい学校で知り合いも0人、友達が出来るかがとても心配だった。

私「え…?高校行きの電車って何処...?え、どうしよう...分からないよぉ...」

私はとても困惑した。このまま入学式に遅刻したら周りから変な目で見られないかと。

しかし、そこに1人の少女が話しかけてくる。

みこ「あれ?君何してるの?」

同じ制服を着ているのでホロ学園の生徒だと言う事が一目瞭然だった。

私「えぇっと...。貴女は...?」

みこ「ん?名前?名前は『さくらみこ』、みこちでもみこでも好きな風に呼んでくれて構わないよ」

私に話し掛けて来たその人は『さくらみこ』と言うらしい。

私「えっと、さくらみこさん…」

みこ「さんは辞めろ!なんか恥ずかしいだろうが!」

私(さっき好きな風に呼んでも構わないって言ってたよね?!?!)

私「じ、じゃあ...みこ...。ホロ学園行きの電車って何処にあるの?」

と、みこに尋ねてみた。

みこ「えっとね、合格通知書にカード入ってたの分かる?それないとホロ学園行きの電車に乗れないよ〜」

私「え?」

みこ「え?」

私「カード?」

みこ「そう、カード。もしかして忘れてきた?」

やらかした。カードなんて入ってたのか...。

私「あ、えっと...その...」

みこ「ええぇぇ?!忘れちゃったの?!」

私「今から走って取ってきたら間に合うかな?」

みこ「う〜ん...。だいぶギリギリだと思う...」

私「ギリギリでも取りに行くしかないか...」

みこ「そうだにぇ...」

私「それじゃ、取って来るから待ってて!」

みこ「仕方ない...待ってやるか...」


〜数分後〜

私「おまたせ〜!!」

みこ「やっと来たか!もうすぐに行かないと遅刻するぞ!」

遅刻だけは嫌だ。入学初日に遅刻なんてきっと皆に悪い印象しか与えない。

私「急ごう!」

みこ「あのすいせい列車ってのに乗るぞ!」

私は頷いた。そして、すいせい列車へと走り込む。

私「よし、電車に間に合った...!って、あれ?みこは?」

みこ「ちょっと待ってよぉぉぉぉ!!!」

意外と足が遅かった。

私「早く早く!」

みこ「うぉらぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

これでやっとみこも間に合う。そう思った時。

すいせい先生「すいせいれっしゃ〜しゅっしゅっしゅ〜♪いそ〜げいそげ〜しゅっしゅっしゅ〜♪」

と、謎のアナウンスと同時に扉が閉まった。

みこちは激怒した。必ずやあの邪智暴虐な運転手を絞め○すと。

すいせい先生「彗星のごとく現れたスターの原石!アイドルVTuberの星街すいせいでーす。

すいちゃんは~?」

どうすれば良いか分からなった。

(スター...?アイドルVTuber?すいちゃん?どう言う事なの...?)

いろは先生「あぁ、あれはホロ学園音楽科の星街すいせい先生でござるよ」

私「ッ?!」

背後から声がした。

私「えっと...貴方は...?」

いろは先生「風真はすいせい先生と同じく、ホロ学園で先生をやってる風真いろはでござる〜!すいせい先生と違って風真は家庭科の先生でござるが...」

私(先生が運転手やってるんだ…)

と、疑問を持つ私。

いろは先生「あとね、あの掛け声の『すいちゃんは〜?』の後、3秒以内に『今日も可愛い〜 !!!』って言わないと死ぬでござるよ」

私「死ぬんですか?!」

いろは先生「それか運転が荒くなるでござる」

かなり面倒な運転手だな、と思った。

私「それと、あの乗り遅れたみこさんは...?」

いろは先生「みこ?新入生でござるか?」

私「多分?」

いろは先生「まぁ、放置でいいでござる」

(放置でいいのか...)

いろは先生「取り敢えずホロ学園へ行くでござるよ」

私「あ、はい」

...と、私はいろは先生と電車に乗った。

すいせい列車からの景色はとても良かった。まるで宇宙空間に居ると錯覚する位星々が輝いていた。

それなのに...

私「あのののののののの、なんででこんんなににににに揺れれれているんですすすすすすかねねねねねねねねね??????」

いろは先生「ここれはははははははは運転しゅしゅしゅしゅの機嫌がわるるるるいからでござざざざざざざざるねねねねね」

あまりにも揺れが酷かった。酔うとかのレベルじゃない。

私「先生いいいいいいはいつつつつももこんなななななな列車に乗ってるるるるんですすか????」

いろは「そそそそそうでごごござるるよよよ」

もしこんなのに毎日乗ってたら気が狂いそうになる。

(この時点分かるけどでホロ学園ってヤバい所なんだろうなぁ...)

と、考える私。そうこうしている内にホロ学園行きの駅に着いたようだ。

私「結構広い学校なんですね」

いろは先生「親から多額の金額をむしり取ってるから学園が潤うんでござるよ」

私「入学金高すぎません?44万5000円って」

いろは先生「その分私達の給料がちょっとだけ上がるから良いのでござる」

(ハッキリ言う人だなぁ...この人)

いろは先生「じゃ、入学式頑張るでござるよ!」

私「はい、ありがとうございます!」


______そうして、入学式が始まった。

入場や教育委員会・PTAと言った人達の挨拶が終わり、校長の挨拶が始まろうとしたその時。

みこ「間に合ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

最悪のタイミングでみこが来た。

生徒一同「..................」

アキロゼ校長「おほん、みこ君、遅刻だよ。」

どこをどう見たら間に合った様に見えるのか。

みこ「にぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!?!?!」

アキロゼ校長「いいから、もう着席しなさい」

みこ「は、はい...」

校長がみこを着席させ、校長の挨拶が始まった。

司会「...以上で入学式を終わります。閉会の言葉」

そら会長「これにて、第七回入学式を閉式いたします」

司会「入学生は退場して下さい」

...こうして、入学式が終わった。初日から色々とハプニングがあって驚いたけど緊張がほぐれた様に思う。


続く

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