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夢レンタル14


夢レンタル14



オアシスが夢レンタルを開始して8ヶ月。



相変わらず毎日店に顔を出している近藤龍之介。

最近はAVとヒーロー物を一日おきに交互に借りているようだ。



ー オアシス社管理システム室 ー


開発主任の加藤は定期的にシステム室に行きレンタル状況を確認していた。

誰がどれぐらいの頻度で借りているかをチェックしているのである。

入会した時に渡すバングルでそれがわかるのである。


加藤は副作用のことを気にしていた


「近藤龍之介・・・・、入会して以来毎日借りにきているな~

半年間毎日夢を見ているとなると・・・・

そろそろ副作用が出てくるかもしれん」


管理室室長

「主任、どうしました?何か不具合でも?」


加藤

「い、いや別に何もない。この近藤龍之介っていう学生はうちの

お得意様だな~と思ってな!」


室長

「そうですね、ドリームドリーマーの贈呈でもしますか?」


加藤

「それはいい考えだな~、でもちょっと待ってくれ

私がGO出すまで待っててくれ。」


室長

「はい、分かりました。」



加藤はシステム室を後にした。


「副作用のことは開発部以外の社員には知られないようにしないとな。

それにしてもどうするか、ドリーマーをプレゼントして奴を更に管理するか?」


ー 開発部 ー


加藤

「ちょっとみんな集まってくれ、緊急会議をする!」






最近、近藤龍之介は偏頭痛になやまされていた・・・・・


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