新訳スターダスト・シャベリオン〜ローライト魔法術学校~
※【新訳から読んでいただいてもそれほど問題は無いはずです!】
この小説は、
以前に僕が投稿していた小説の続編になります。
では何故、わざわざ新しく投稿し直すかというと、
書き溜めていた中間の物語が、手違いで消えてしまったからなのです。
いやもう悔やみに悔やみきってもまだ足りないほど悔やみ倒したのですが、
一度失った電子データは二度と戻ってくることはありません。
ですからもう、開き直って続きの話を投稿してしまえ、
…と思った次第でございます。
というわけで!
新規でこの『新訳すたしゃべ』から読んでいただける方も勿論歓迎し、気になっていただけた方につきましては、
私の投稿履歴から、新訳と記述されていない『スターダスト・シャベリオン』の小説を読んでいただければ、
今回から掲載する小説をもっと、深く味わっていただくことが出来ます。
空白の期間にあった物語を、自由に考えて下さっても結構です。
どうか、楽しんであげて下さい。
せめてもの配慮として、
第一話を簡単な設定の説明。
第二話をキャラクター紹介に使わせていただきます。
この小説は、
以前に僕が投稿していた小説の続編になります。
では何故、わざわざ新しく投稿し直すかというと、
書き溜めていた中間の物語が、手違いで消えてしまったからなのです。
いやもう悔やみに悔やみきってもまだ足りないほど悔やみ倒したのですが、
一度失った電子データは二度と戻ってくることはありません。
ですからもう、開き直って続きの話を投稿してしまえ、
…と思った次第でございます。
というわけで!
新規でこの『新訳すたしゃべ』から読んでいただける方も勿論歓迎し、気になっていただけた方につきましては、
私の投稿履歴から、新訳と記述されていない『スターダスト・シャベリオン』の小説を読んでいただければ、
今回から掲載する小説をもっと、深く味わっていただくことが出来ます。
空白の期間にあった物語を、自由に考えて下さっても結構です。
どうか、楽しんであげて下さい。
せめてもの配慮として、
第一話を簡単な設定の説明。
第二話をキャラクター紹介に使わせていただきます。
舞台/人物設定
設定集
2013/07/25 23:05
(改)
登場人物紹介
2013/07/26 06:12
(改)
魔人編
「なんというか、その、全然笑えていませんよ」
2013/07/26 06:23
「ふふ、海賊王も陸地に上がればただの無能か?」
2013/07/26 06:39
「ふっ、頼もしい限りだ、バッカニーナ」
2013/07/26 06:47
「血です」
2013/07/26 06:56
「患者の傷の受け方でどんな戦いをしていたか大体わかるんだよ」
2013/07/27 11:29
「長生きするためには、死ぬことなんて考えない方がいいんですよ」
2013/07/27 11:36
「予言は僕を確実に殺しにくる」
2013/07/27 11:45
「しかしそれは無用である」
2013/07/29 22:17
『人間は神に畏れを抱くくらいが心地よいものだ』
2013/07/29 22:23
「…ちょ、兄さん、人がいますから喋っちゃダメですよ」
2013/07/30 19:32
「兄が殺されてしまったようで」
2013/07/30 19:39
「…最悪貴方を殺しちゃってもかまわないのだけれど」
2013/07/30 19:48
「…威嚇射撃です、次はありません」
2013/08/16 00:27
「…そこで、じゃ、京に一つ頼みたいことがある」
2013/08/16 00:34
「彼女の称号は、歴史、名実ともに、最強の憑き神だよ」
2013/08/16 00:40
「…今の星の記憶には、勝てるのだ」
2013/08/16 00:46
「……我は魔人、冥府より出でし冥界の住人だ」
2013/08/16 09:29
「冥界に帰ったら、妹と結婚するって……!!!」
2013/08/16 09:44
「……ウシロガミ、私は五大憑き神に並んだぞ!」
2013/08/16 10:00
「……………………わけがわからない」
2013/08/17 19:14
「ありがとう」
2013/08/21 05:12
「あなたはどんなチカラが使えるのかしら?」
2013/08/21 05:15
「お前達の上官を、僕は殺してしまった」
2013/08/23 02:38
『ウシロガミの目は誤魔化せないよ、テティちゃん』
2013/08/23 02:41
『このままだとお主、我々と同じ存在になってしまうぞ』
2013/08/24 11:50
「一度、日本に戻らせて下さい」
2013/08/24 11:59
日本編
「いやぁ日本だよ日本~、楽しみだね!」
2013/11/04 00:09
(改)
『いや、目的がはっきりしないと思ってね』
2013/11/04 00:12
「海ならお前にも負ける気がしない」
2013/11/04 00:20
「全てを巻き込んで、星の予言を覆す、ね」
2013/11/04 10:36
「……本当に京くんですか?」
2013/11/06 17:41
『おなごのような面構えで後神家に帰るつもりか?』
2013/11/07 19:42
『また随分とお早いご帰還だな京のやつも』
2013/11/10 00:31
「入りましょう、日本へ」
2013/11/15 07:46
「騎士王と星の記憶が御来場か、セフィロト議会の会場にでもなった気分だな」
2013/11/16 15:25
「貴方と私、果たしてどちらが正しいのか、試してみましょう」
2013/11/18 06:06
『始まったか』
2013/11/18 06:09
『まったく彼も気味の悪い事をしてくれる』
2013/11/18 06:12
『息子を殺した仇と無駄な会話をしたいとは思うまい』
2013/12/08 17:19
「やっはろー、溶岩龍くん」
2013/12/10 08:00
『憑き神の世にその人ありと謳われる彼女がね』
2013/12/15 10:37
「私は貴方を殺すわ、大天使」
2013/12/15 10:39
「これで大天使は、神へと昇華する」
2013/12/15 10:42