詩 夏の太陽はまぶしい危険物
掲載日:2026/08/24
「今年も夏になりました! 危険警報発令中です!」
「夏を満喫している人もそうでない人も、うっかり死なないように注意しましょう!」
夏の太陽がまぶしい 光だけで殺りにきてる
人類を絶滅させるつもりだ
もはや生き物は生きられない
夏は暴走中 特急列車の如く 線路を爆走中
誰も止められない この夏という存在を
転がり落ちているような気がしてならない
世界環境の未来が 真っ暗に思えてならない
夏の宿題とか遊びとか 気にしてる場合じゃない
外に出て散歩とかもしている場合じゃない
酸素が熱い 空気も熱い 世界全部が真っ赤になっている
夏の太陽がまぶしい 直視できない 比喩じゃない
物理的に輝いてやまない この夏は危なすぎる危険物だ
「夏という季節が生き物を殺しに来ている気がする」
「外を出歩いているだけで死にかける」
「ストーリー」
太陽はすごいな。
強めに光り輝くだけで、生きものを殺れるのだから。
夏はすごいな。
夏らしく存在するだけで、生きものを殺れるんだから。
早く秋とか冬とかにならないかな。




