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チェスの国  作者: テープコーン
3戦目 黒の領
77/89

3-4

 


「実際、戦場で王達を相手にして骨が折れるだけで済むのなら滅茶苦茶運が良いと思うぞ。あのお二人の通った後は基本的に誰も・・・」



そこで言葉を区切ったカークは、暫く考えた後「誰も立っては居ない」と、喉まで出掛かっていた言葉を飲み込んで優しい表現に言い換えた。


この番組は子供も見ていることを思い出したからである。



「ええ。だからこそ、この模擬戦が重要になってくるわけです。王であるお二人の指揮能力向上の他に、兵達の力量差を黒と白で無くす為と、強敵相手との戦闘の仕方。黒の軍は時々ノルベルト様方にお相手頂けますが、白の軍はあまりそう言った機会が無いですから・・・」



そう告げるカタリナ。



「成程・・・そうだ、ノルベルト王と言えば、ラトガルド様と2人、白の軍に対するハンデが確かまだ他にもありましたよね?」


「まだハンデがあるのですか?」



分かっていて質問をするキールに、カマラは再び驚きつつ問い返す。


それに答えたのは白の軍の元帥であるカタリナだった。


 

因みに、この模擬戦チェスは見ているのが大人だけでは無いので

死亡すると血の代わりに、致命傷を受けた場所からの

崩壊エフェクトからの消失演出がかかります・・・。

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