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チェスの国  作者: テープコーン
2戦目 白の領
60/89

2-29

 


「魔獣?」


「そ。西には生息してない種が居たんでな。ちょっと引っ掛かったから先に戻ってきた」


「なんだソレ?はぐれか?」


「いや、はぐれって数じゃ無ぇな。アレは」


白の軍(ウチ)も手伝うか?」


「ん~・・・取り敢えずラトを連れて行こうかと」


「ラトを?」


「嗚呼、何となく魔術系っつーか、魔道具系の気配がしたんでな。こういうことはアイツの方が強いだろう?」



そう言うノルベルトに、アッシュとレオポルトは2人で顔を見合わせる。



「で、話し戻すけどよ?何を俺に言うって?」


「それは・・・」



迷うように視線を彷徨わせたレオポルトは、意を決したようにノルベルトにへと視線を戻した。



「兄さん、その、ラトの事なんだが・・・」


「ん?」


「その、何時ものが今回少し早めに来てしまったみたいで・・・夜、眠れないようなんだ」


「そうか」


 

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