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チェスの国  作者: テープコーン
2戦目 白の領
47/89

2-16

 


「嗚呼、さてはお前、ラトガルドと一緒に寝る役目をノルにくれたくないんだな?」


「うっ・・・」


「図星か・・・まぁ、別に良いんだけどよ。根本を解決せんと、お前とラト、二人そろって寝不足が続くぞ?」


「だからこうしてアッシュに相談をしているんだ」


「否、俺に相談されても医者じゃねぇ―し・・・って、思ったんだが・・・」



そう言ってアッシュは溜息を吐きながら思う。



レオポルトは先程一週間前と言わなかったか?



「レオ、お前今一週間前からっつったか?」


「嗚呼、それがどうかしたか?」



首を傾げるレオポルトを横目に、アッシュは頭を抱えた。



まさかとは思うが、アイツ・・・あの男の存在を無意識に・・・



「・・・察したのか?」


「何をだ?」



あ、やっべ。無意識に口から出てた・・・とアッシュは口籠る。


が、直ぐにレオポルトは巻き込んでも良い気がすると考え直した。


 

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