表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【全年齢版】異世界イチャラブ冒険譚  作者: りっち
3章 回り始める物語2 ソクトルーナ竜爵家
199/637

199 母娘

※ほぼ全編R18シーンに該当するので、大幅にカットしております。

 興奮し過ぎてしまったせいで、ラトリアさんは虚ろな目でぐったりしてしまっている。


 ごめんねラトリアさん。ちょっと予想外の要素を盛られてしまったせいで手加減出来ませんでした。



 ラトリアさんがダウンしている間は、フラッタと優しく愛し合う。


 ラトリアさんが回復したら交替して、フラッタの母親である女性と愛し合う。



「んふふ。くすぐったいのじゃぁ。妾、これ好きぃ……」



 か、可愛すぎるよフラッタぁ……。お前、俺のこと好きすぎだからぁ。



「ダンさんっ……! な、何回されるおつもりなんですかぁっ……!?」



 無論、死ぬまで。


 というのは冗談だけど、下手すりゃ1週間くらいはぶっ続けで出来るのかもしれない。職業補正様々だな。

 


 フラッタとラトリアさんを交互に相手したり、フラッタといっしょにラトリアさんに悪戯したりして楽しい夜を過ごしていると、夜明け寸前にラトリアさんから物凄い逆襲をされてしまった。



「ふ……ふふ……ふふふふ……。ダンさんも、フラッタも……。2人とも、さっきはよくも好き放題やってくれましたねーっ!?」



 ラトリアさんからの反撃に、俺とフラッタは窮地に立たされてしまう。


 しかし職業補正を駆使して自分の体を強制的にコントロールすることで、何とかピンチを凌ぐことが出来た。職業補正さん凄すぎっ!



 しかしラトリアさんさぁ……。病気に弱いという竜人族がそんなことしていいのぉっ!?


 ルーナ夫妻って普段どんなことしてたんだよぉっ!? 竜人族は子宝に恵まれにくいからって、色んな方法を試してたのかなぁっ!?

 短い話が連続してしまって済みません。


 ……が、元の投稿の性質上、今後も良くあることだと思いますので、どうかご理解願います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ