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プロローグ〜終わりと始まり〜

光の眩い空間で、いや空間と呼べるかさえわからないそんなところで、眩き存在はこう言った。

「我が愛しき眷属、いや献身よ」

俺はこう返した

「なんだい?俺の愛しき神よ」

「ふっ、生意気な口を聞くわい…」

そう、不敵な笑い声をだしこう続ける

「お前、いやお前達と出会ったのは運命かもしれん。

だが、そんな事は気にしなくていい、お前達には力がある。

それを…今度は自分たちのために使うがいい…」

俺は笑顔でこう返した

「そのつもりさ…」

「そうか…ではお前はなにをするつもりのだ?」

「俺は他の物語を見に行くさ…

あ、その前に俺は俺たちの帰る場所…つなぐ場所を創るよ…」


「他の者たちはなにをするのだ?」

俺の左にいる女はこう答えた

「私はこいつについてくよ!…ずっとね…」

女の隣にいる男はこう答える

「僕もついていくよ、彼の見る景色を僕も見たいから…!」

その男の横の女は

「うーん…取り敢えず私もやりたいことないしついてこっかな…」

そして、後ろの方で剣をいじってる女は

「みんなが行く場所に戦いがあるなら、私はついていく…」

「はっ、みんな俺についてくんのかよ…笑

やっぱ俺たちはずっと一緒だな…」

俺たちは笑う


「そうか…それがお前たちの新たな物語か…

それならば、よかろうお前たちの物語に祝福与えよう!

旅立て、新たな始まりよ!」

俺は顔に笑みを浮かべ

「じゃあ、行ってくるよ…俺たちを邪魔したらあなたたちでも容赦しないからね?笑」

と言葉を放ち、暗闇の方へ進む


そう、これは一つの物語を終えた俺たちが、別の物語を見る…いや、つなぐ物語…

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