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猫神様と僕  作者: 春船
1/1

プロローグ

僕は、小さい頃から正義のヒーローに憧れていた。

なぜかって?単純にカッコイイっていうのもあるが

必ず、弱きを助けて悪しきを挫くそして、見返りを求めない。

僕もそんな人間になりたいと思っていた。

周りの人間は、みんな馬鹿にしたしいじめられた

僕は、この世界に絶望した

この世界に僕の居場所はないんじゃないかとつくづく思った。

僕という存在はなんなのか?真剣に悩んだ


だけど、結論はいつも現実から逃げてばっか、守ってばっか

こんな人生は、嫌だと思いながらもいつも、同じ所で足踏みしている自分がいる。

「僕は、本当にこれでいいのか?」



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