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釜めし

作者: 多年草
掲載日:2025/11/17

子供の頃いつも土日は祖母の家に母と行っていた。

車で40分の山と川に囲まれた視力がアップしそうなくらいの緑みどりした田舎だ


その日はお餅をつくらしく、親戚が集まって

庭には石臼と木槌

台所では薪を焚べて釜で餅米をたいていた

人が多いのは苦手だったけど不思議と嫌ではなかった

炊き立ての餅米の上の部分は塩をかけて食べるのが好きで縁側でまっていた

毎回祖母と母ができたてを親戚のだれよりも早く一番に食べさせてくれた


大人になってその時間がどれだけ幸せだったかを思い知る。


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