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僕は暇だから、なんでも相談部を立てる  作者: 兒真悠秋
序章:この物語の原点
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0話: とある昔話でそれは二人全ての始まりと終わり

始めまして阿真悠秋(あまゆうとき)と申します。

これは初めての連載小説です。初心者だから

大体出来ていないかもしれないけど、どうか読んでください

夜 7:30 近くの公園

「あああ面倒くさい!」

少年が人のいない公園で叫んだ。


(絶対にこれは迷惑でしょう。)

と叫んだこと後悔した、そんなことでどうして僕が一人で公園に叫んだかというと、始まったのは今から1時間前


同じく夜 7:00 兎護とつご


それは急であった、スマホが鳴った。

見るとおじいちゃんだ、おじいちゃんは確か病院に今入院しているはずだ、何だろうとスマホをもってかけた。

「おじいちゃんなんだ,何か問題でもあるか」

『いや問題でもない、ちょっと話がしたいだけだ今から病院で来てくれないか、ちょっとスマホの前では話さないことだ』おじいちゃんは遅く話した。

そしてスマホが切った。

「えっ、嘘でしょう、おじいちゃん!」小さく言った。

仕方なく行くこと決めて親が見つからないように早めに周囲を見てすぐ家を出た。


で近くの公園叫んだのは,病院までの道かなり遠いということ忘れて,また自転車を乗れば早めについただろうという後悔、その絶望を口に出して今に至る。


夜 7:35 公園


今は戻るのは良いかな?と悩んでいて、でもおじいちゃんがこんな夜に呼んだから絶対に僕にしか話さない話だろうと思って、病院に向かって全力で走った。


夜 8:00 病院 


やっと着いた、病院の三階にいるはずだ、一回ったことがあるから大丈夫、中の電気は、消えていない、今がチャンスだと、早く走り看護師に気がつかないようにそっと歩いた。

そしておじいちゃんがいる部屋に着いた、入る前にノックをした。

「入っていいよ」と低くい声がおじいちゃんの声だと分かった。

入るとおじいちゃんはベットで横に窓際方面に向かっていた。

「おじいちゃん話って?」僕が言った

「話というのは今まで君の親でも知らないある昔ばなしだ」おじいちゃんが遅く言った。

「―ーへえお父さんでも知らなんだでもどうして僕に」僕は疑問に思った。

「この昔ばなしはお前の今の年に関係しているからだ、今のお父さんには関係のないことだから」おじいちゃんは優しく言った。

「もしかして子供心がないから?」と答えた僕。

「まあまあ、この少し変わった昔話を聞けばわかるだろう」おじいちゃんが言った。

僕は近くのいすで座った

そしておじいちゃんはその昔話を話し始める


昔々とある世界でまだ悲劇のない、世界が緑いっぱいきれいであり誰でも平等である誰でも望む平和な世界である。

この世界にはある少年と少女が世界を救った英雄であった。

最初は二人の出会いから始まる。

少年はかなり冒険好きであり、おまけに優しい人である、一度世界中に冒険したことあるとても凄い少年である、とても有名人である、だけど……ある日。

突然彼にとって運命がやってきた、その運命は黒髪ロング美少女である

それに惚れた速攻にな。

また速攻に彼女に告白した。

「僕、君に惚れた、僕と付き合ってください!」

自信満々に彼女告白した。

「いや! 断る」速攻に断決をした。

「えっ!なんでだよ」泣いていながら。

「私は、そいうタイプじゃないから、では」と去った。

ドン底に落ちた少年は決意した。

「ぼくは君を僕に惚れるまで諦めないから!」

そしてほぼ彼女に告白し、でも彼女はすべてを断った、少年はあらゆる手を使って来たそれでも同じ結果になった、それでも諦めない。


ある日、72回目の告白の時に彼女は断われなかった、一回沈黙して言った。

「わかった、君の勝ちだ、今までの男はここまで来たことはない、君の彼女になるよ」

「ヨッシャー! やっと君が僕に惚れた」あまりの嬉しさにジャンプをした。

「君、本題はこれからだよ、しかもこれは君が解けなきゃこの先が不安だよ」彼女が言った

「オーケーだ、その問題を解決すれば本当に付き合うだな」と余裕があるように言った。

彼女は頷いた。


ある日彼女は少年に来てこいと呼んだ。

その問題は少年は一瞬わかった、少年は彼女の家に来たときに、少年はわかっていた、それは彼女のお父さんを認めることである、少年は思った、どうして彼女は男が寄って来ないかと、それは誰もでも認めなかっただからと少年はわかった。

そして彼女と少年は彼女のお父さんに出会った。

「お父さん、私この男に決めました、どうか認めてください」お願いした様な姿と言い、僕も同じくした。

「やはり駄目だ、

君に彼女に渡さん、将来的に不安だ、だから諦めろう」と彼女のお父さん

「将来的に不安? 僕こう見えてすごい経験者、僕なら彼女を幸せするようにするから」自信があるように僕が言った。

「そうか、じゃ君その娘、本当に幸せにするんだな」

「うん! それだけは約束を守って、すべての責任は俺が負うからどうか認めて下さい」土下座しながら言った。

彼女のお父さんは黙って、「わかった、君の勝ちだ、約束を守れば、良いよ」

それを聞いた僕と彼女はあまりの嬉しさにジャンプした。


二人は本当に付き合った、少年と少女はかなり釣り合った,噂になるほどかなり仲がいい、あまり喧嘩しない、そんな中。

平和が続いたがある日……人類が滅亡の危機が迫った、急に人が天に行くようになった、他の言い方だと一つが浮いて止まらず上に行くということ

それを見た少年と少女はあること思いついた、ケイライという神様をお願いすること。

ケイライという神様は地球が出来る前に生まれとある神社に潜んでいる。

少年と少女と一緒にケイライにいる神社行った、だけどそんなに簡単じゃない色々な仕掛けが多く

あった、そうケイライの願いはどんな願いでも一回に叶えるだけど仕掛けをクリアすればということ、だけど心に一つになった少年と少女はなんとかクリアしかも一発である。

神社の周りはかなり暗く何も見えない二人、「ケイライ! いるか!」少年は言った。

「そこにいる、少年と少女の用件はなんだ!」大きな声が言って少年と少女はわかった、ケイライの声だ。

「僕たちの用件はある願いをしたい!」少年は大きな声で言った。

「願いは何でも良いぞ、ただし一つだけだ」ケイライが言った。

「今この世界の危機を消え去ることが願いだ」少年が言った。

「わかった、その願いは叶えよう、だけどなにかそれと相応しいな代償が必要だ、そう誰かの一人の命が必要、この場合はその二人の一人だけが犠牲になる、さあ早く決めてくれあまり時間がない」ケイライがとても大事なこと言った。

二人は考えて、話して、どちらかを犠牲するかを時間が掛かった。

そして二人は決めていた、「僕と彼女なら良いですか」少年が言った。

ケイライはびっくりな顔で言った、「おい、正気か! 確か一人で十分で言ったはずだ」

「死ぬ、なら一緒にって彼女が言った、だから僕も賛成だ」少年が言った。

「いや、不思議な夫婦ですね、わかりました、では、あなた達の命を取ります」ケイライが言った。

そして二人は肉体が亡くなり、魂状態であり、完全にケイライに一つなる、その後ケイライは二人が望んだ通り、世界は危機から消えてた。

二人のおかげでまた世界が美しいなるだろう。

めでたしめでたし


夜 8:15 病院


僕はおじいちゃんの話を聞いて、かなり疑問が多かったので訊いてみた。

「おじいちゃん、この話には色々な謎が多いよ、どうして?」僕が言った。

「それはな君が高校生になったら話からまた、今度な、兎護、早く家帰った方が良いよ、今頃親が心配しる頃だ」おじいちゃんが心配で言った。

「はい、では、おじいちゃんさようなら」僕が椅子から立ち、ドアを閉めながら言って、行った。


病院から出て僕の頭はその話がいつ経っても忘れない、まるで何か意味でもあるか疑問思っただけど、今は目の前に集中しないといけない、そう高校受験と考えてながら歩いた気づいたら家のまえに着いた、親は気づいてないようだ良かった。


続く?







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