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愛鐘さんと白夢さんの親愛の五言と敬愛の五星 十の名言で心に描く。

作者: 黒髪さん

愛鐘さんと白夢さんの親愛の五言と敬愛の五星 十の名言で心に描く。

(あかねさんとしろゆめさん)








愛鐘さん:

     

永遠の言葉を話し語る単語の宇宙に広がる大陸を宿す星

目を閉じても聞こえる音が記憶を巡り頭が語り出す

生命の言語

本心の住人が。

音無き形すらない声を


身体の実りに響き反響し感じる


愛の声音で声色のみで

私の心に色を塗る


文字すら言語すら忘れる様な

心の声色で

己を知れ。


この五言で



 



愛する。




ありがとう

ごめんなさい。



いつだってどんな時でも

ありがとうだよ♪




私にあるのはいつだって

大切な人だけです。

それだけが

その為だけが

私の全てです。


ホメ言葉と

感謝の言葉と

恩返しの言葉

この3つのみを話す人は

幸せの人だよ。



愛情深さは人生の可視

1つの色

愛せない程人生は薄く消えます

だから愛する事は

生きる事そのもの

どんな苦しみ以上に

愛するの。


白夢さん:



敬愛の焔で

燃やし尽くす頭の一切

灰となる知識は腐葉土の肉と化し

敬愛への供物のような栄養以外に


生きて良い知識など1つとてないのよ。



 





この五星の重力に身を委ねる


あなたの事を生死を越えて

護りに護り抜くと

約束します


杖となり柱となる

そんな人になるんです。



悪人に屈するじゃありません

悪人の良心の苦労に

尽くすのです

感謝で笑うのです。


受けた恩は特に返そうとは思いません

でも

それ以上に

後生に周りに託すんです

幸せな自分の実を

食べて教えて行くんです。

私は恩の色で世界を描く。





見られていない

評価されない

そんな夜の無人の町で

どんな一生よりも

尊敬出来る私を生きる

人間の最も綺麗な姿です

それは色無き目に映る

感じる一切の生命の色

人柄です。



笑顔が好き

笑顔が曇るのが嫌い

嫌いな先を信じたら

その先の星の重力に敵わない。






愛鐘さん:




締める。



宇宙の星の意味をその大義に届く事叶う

生命を使う人生


死以上に炎に身を包む以上に怖い事とて1つもない。



生命の生きる。心臓の音の命の呼吸の音


命使う程の何か。。

何でもいい

  


生きる一生の中で何よりも大切な命は


何をしても何をしなくても

何が出来て何も出来なくても

どんな地の上に生きてても。




この宇宙で一番大切な命を使うのだから

この宇宙で何よりも大切な

一番大切な生活だよ。




それを生命の学問と言う


命と命は何をどんな風に比べても

命と命。




幸せに笑え。


喜ばれろ


大切にして


大切にされて

 

次に愛されて


どんな愛し方でも

大切にして


大切にされて

 

そこから果てまで愛されろ。



愛して愛されろ


それに不満があるなら

不満の何かがあるのなら   




そんな不満消し飛ばす位に



大切にして

大切にされて


次に初めて愛して

愛されろ。




命は表情だ。それが一切だよ。




喜怒哀楽全てで。。 。




愛して愛されろ。





白夢さん:


   

 描く。





この世で最も尊敬し愛する人はいるか。




その人を越えろ。


 


  

歴史に名を刻む人の名

生涯の記憶その思い出にどんな何を一切しても決して色褪せぬ人の名









何故愛する?

何故尊敬する?




優しくされたいからだ。

その人の実りの味で



優しくしたいからだ。




なれるなれないではなく。



なれたなれなかったでもなく。欠片も。





なれ。



お前の全身がその知る事叶うだけのありっったけの実りを食べて





栄養となり全身と生命の色となり





初めて同化した敬愛する人の名の知識の幽霊その魂を己の全身に宿したなら





お前は越えた。。




青春とは





最愛の敬愛の人に顔を合わせ



尊敬を宿す学びと言う若さが



そんなペンキ液のカラフルな宇宙で




歩みを進めていく。




敵は人ではなく。。



無視する学びと言う老けた色のペンキ液のモノクロな宇宙を






塗り直す




こんな知る限り全ての空に咲く空そんな宇宙に



最愛の敬愛の人を




お前の若さと全身の筆で






何か何でもいいから描くなら




お前は敬愛の人の名を食し続け学び続け栄養を宿し続け




敬愛の最愛の実を手渡ししている。



敬愛の人をその受けた優しさを


お前のもう片手で手渡しする優しさ




若さを宿し老けを塗り直し




それが人生の。生命の青春だっ!。。





愛鐘さん:飾る



もてなし



手を取り




空に巡る記憶の書

愛の神経が空と馴染み

鐘が鳴る

空が響く。

震える喜びの反応

抱える私の反応

二つの手であなたを抱きしめる



『愛の実』を。




。語り創る





幸せな姿


幸せにされてる姿



幸せにしている姿





。この3つの親愛の言葉に(あだ)なす傷を1つつける全ての考えを





愛。
















 その一言で抱かれほどかれ緩み溶け消え





失せなさい。。。














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― 新着の感想 ―
[一言] まるで、今私が、想う人のようですね!愛鐘さん!愛って、難しいですよね。自分自身の気持ちと、相手の気持ちのバランスが、とても難しいと思います。黒髪さんの着眼点素晴らしいデスね!応援しています。…
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