第9話 鍛錬ですのぉぉぉぉぉ!
★マークとブクマと感想をお願いしますぅぅぅぅ!
うわぁぁぁぁぁ!くしゃみした衝撃で内容が全て消えてしまった(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)くそぅ、書き直しだぁぁぁぁ!はぁ、不幸だぁぁぁぁ!小1時間掛けてもう少しで書き終わるところだったのにぃぃ。許さんぞ、存在エッ○スぅぅぅぅ!くそう、内容が思い出せない……良いところまで書いていたのに、ぐすん。
がはぁ、何とか書けた……ぐふ……
はい、おはようございます、ワタシです。
暇です。赤子期間は特に暇ですね。
……ふむ、赤子というくらいですから肌は赤っぽいと思っていましたが、肌が白いですね?アルビノ体質というモノでしょうか。
紫外線とかは大丈夫なのでしょうかね?そこら辺は調べないとですね。
……そういえば闘気操作をしていませんでしたね。
やってみましょうか。
(武之才。)
ワタシはスイッチを押す様に頭に浮かべながらそう念じました。
すると、見えなかった世界を視える様になったかの様に何かが切り替わりました。
ふむ、まずは、闘気を感じるところからですね。
…………これでしょうかね?身体の表面に薄く膜の様に流れてますね。
ふむ、なかなか動いてくれませんね。根気強くするしかないですね。
数分後
おお、少しですが動いてくれる様になりましたね。
右手の人差し指に闘気を集めて表面の膜の層を分厚くできましたね。
ふむ、魔力か何かを小説か何かで細胞に浸透させて身体を強化していましたね。
やってみましょう。まずは細胞をイメージですね。
細胞、細胞膜、細胞液、細胞核、DNA、デオキシリボ核酸、二重螺旋構造。
次は、闘気ですね。
闘気の正体を微粒子と仮定して、その微粒子を分子運動しているところをイメージ。
そしてその微粒子を細胞に浸透させる様にイメージですね。
浸透のイメージは、電池で浸透膜を使用した物を科学の授業で習ったと思うのでそれに倣っていきましょう。……成功ですね。
細胞の中を闘気が流れているのを感じます。
……はて、よく考えたら闘気や魔力は何処から来ているのでしょうか?確かラノベなどでは、下丹田やら底丹田と言われる丹田から来ているとありましたが、そこなのでしょうか?…………心臓でしたね。
闘気と魔力がそこから溢れているのが感じ取れますし。
ガチャ
おや?何故お母様が?ああ、母乳ですか。
ふふ、ワタシはもう慣れましたよ。
さあ、栄養をください。
「シオン、ご飯ですよ。」
お母様はそう言って胸を出して母乳を飲ませて来ました。
ごくごく、ぷはぁ、げぷぅっ
美味しゅうございました、お母様。
良い栄養を毎日ありがとうございます。
ワタシは普通の赤子と違うので泣かないので楽でしょう?……確かお父様は皇帝だったと思うのでそう考えるとお母様は皇妃ですか。
なら乳母の方の方がそこら辺分かってくれますかね?
ガチャ
あ、お母様出て行きましたね。
……取り敢えず日課はバレない様にしないとですね。
赤子が魔力や闘気を自在に操っていたらちょっとしたホラーですよ。
怖いでしょう。
ですのでバレない様に夜な夜なやる事にしましょう。
日課をやってから寝るとしましょう。
他にもやってみたいですがここは室内ですし、3年後に取っておきましょう。それではまた明日ですね。お休みなさい。
スヤー。
その日の深夜
《ユニークスキル「最適化」が発動しました。体内に闘気回路を作成しました》
いったい何処で作者はカミ○ョー属性を付けたのか……あれ?もしかして作者の右手、ブレイカーさんでした?いやそんなはずh(ここで文字は途切れている




