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どうして僕は未来を願ったのか

作者:キーラック
僕は2年前、最愛の妻を亡くした。
耐えがたい喪失の中で僕は未来に何の意味も見いだせずにいた。
ある日、僕と同じように大切な人を亡くしていた親友のハワードが訪ねてきた。
「これは人類の理想郷そのものであり、僕と君にとってはまさに救世主そのものなんだよ」

これは僕がもう一度未来に手を伸ばすことになるまでの物語。
前編
2020/12/05 14:28
後編
2020/12/12 14:26
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