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ゴンデール大陸
この世界最大の面積を誇る大陸
この大陸にある人族の国ケンビーズ帝国にはカイエリアの本部がある
ガルガンデ大陸
この世界に3つある大陸のうち最小の大陸
ひしゃげた楕円のような形をしている
ゴドリック大陸
縦長の菱型をした大陸
アランが転移して来たソンーン大草原はこの大陸にある
この世界の文明はゴドリック大陸が発祥
文化や芸術、政治制度や経済システムなどあらゆるものがココから他の大陸へと伝播していった
狩人互助組合、商業者協同組合、冒険者協同組合など、全世界に支部を持つ組織の本部はほとんどがこの大陸にある
アセンブル地方 単眼族が住むゴドリック大陸最南端の地域
カラライ王国 アセンブル地方の60%を占める単眼族の王国
主産業は農業、鉱業、水産業 特産はミスリル鉱石
ソーン大草原
総面積320万サリを誇る、ほぼ草以外何もない大草原
地下に永久凍土層がある
大岩山地帯を北限としてカラカッサ地方と接している
カシュ
ハシム・セリの住む村から一番近い町。
商業者協同組合の支部がある
ドーナム
カシュの隣町 狩人互助組合の支部がある
カランサ
カラライ王国最北の町
この町の商業者協同組合で様々な初期の装備を手に入れた
カラカラッサ地方
東西5.000サリ南北650サリのエリア
獣人族が住むソーン大草原の北にある地域
地域内に大小12の国がある
ロマンダリア
カラカラッサ地方最大の豹人族の国 人口4.000万人
カスマンド
カラカラッサ地方第2の犬人族の国 人口3.000万人
シャーメシル
カラカラッサ地方第3の国
狐人族と狼人族の連合国家 人口2.800万人
ケス
ロマンダリアの首都
暁の花園の本部がある
ナンバサ
カスマンドの首都
カスマンドの政治経済の中心都市
ジャガンダール
カスマンドの王都
首都と違い政治的には全くの中立地帯
国王を中心に学問と芸術を重んじる都市
ランダリウム
ロマンダリア最北端シャーメシルとの国境の町
グルリア
カスマンド貴族デイマークス辺境伯の領内最大の町
ハナイ
シャーメシルの首都
政治とその家族だけが住む計画都市で、政界と経済界との癒着を防止するため、商店と呼べる物はおよそ何もない
この町の住人である政治家の家族は、買い物にカナソワまで行かなくてはならない
カナソワ
シャーメシルの首都ハナイの隣町
シャーメシル陸軍病院がある
メヌラ
カスマンドとロマンダリアの間にある小国群の1つ
虎人族が建てた国でエビの中継池がある
この国には亡国の民犀人族が多く暮らしているが、彼らを迫害したメヌラ貴族に掣肘を加えたアランによってその約半数がアランに従うことになった
男たちはリード公爵家の常備軍を組織し、女たちは絹を生産する
ガナーツ
猿人族が建てた国
メヌラとハシマスレの間にある小国
絹製品の生産が主産業で、ほぼ独占している
アランに国内の市場を活性化してもらったお礼に蚕を10.000匹贈ったが、これは愚策だった
ハシマスレ
鳥人族の建てた国
現在は人口が激減していて、国というよりは町のような環境
空を飛べる鳥人族を配下に置いたリード公爵は大きな通信手段を手に入れた
デンシュラー
鹿人族が建てた国
ケスガイゼ
兎人族の建てた国
獣人族達にとってケスガイゼという国がある場所は神聖な所で、獣人族発祥の地
この国の筆頭公爵は他の獣人族の王と同格とされている
チャーバント
鼬人族が建てた国
獣人族の住むエリアの南限、岩山地帯に国を構えたために常に貧困と戦ってきた
先代国王が崩御した後、王と僭称する盗賊に国を奪われ、その僭王がケスガイゼの王位を簒奪しようと企んだところをアランに阻止された
国土があまりにも貧しいため、カスマンドとシャーメシルの間にあった荒地を代替地として国替えを行った
アランの主導によるこの事業は結果的に貧困からの解放を成し遂げた
ちなみにアランによって殺された僭王はカイエリアとの繋がりがあった
カンダス
犀人族が建てた国
傭兵を主な収入源にしていたため、争いが減った世界では国を維持できなくなり、遂には滅んでしまった犀人族の国
その国王の末裔ジャスミンはアランの配下に組み入れられた
デジック
チャーバントの新しい国土と大森林に挟まれた都市国家
太古の昔、獣人族がこの世に現れた時の姿を今に残す熊人族の国
ガイールのイレギュラーな襲撃により壊滅状態になる
アラン・リード(人族)
この世界に転移して来たフリーターの男
名前すら覚えていない状態でソーン大草原に現れ、単眼族に助けられた
名前が無いのは不便なので、元はカラライ王国でハシム・セリの住む村を開拓した人族の名前を名乗る
初め、ロマンダリアで犯罪組織を壊滅させて『救国の英雄』の称号を得た
次にデイマークス辺境伯によって名誉男爵に叙される
後にケスガイゼ解放とチャーバント制圧の功により
ロマンダリアから伯爵位を
カスマンドから侯爵位を
ケスガイゼから筆頭公爵位を
それぞれ賜った
この爵位に付帯する俸禄だけでアランには年間500.000リュアンの収入がある
この他、カスマンドにあるスヘルデン商会の経常利益の35%もアランの収入になっている
120名余りの近侍を連れ2.000名の常設軍を持ち2.000名の絹乙女を従えている
ハシム・セリ(単眼族)
単眼族カラライ王国の住人
カッソ・セリ(単眼族)
ハシムの妻
ワササ・ビラ(単眼族)
狩人互助組合ドーナム支部の副支部長
メヒナ・カランソワ(単眼族)
狩人互助組合ドーナム支部の支部長
アラクサ・モーゲン(単眼族)
商業者協同組合カランサ支部の営業部長
ヨーネ・クラシアス(人族)
商業者協同組合カランサ支部の職員 後にクビになる
カリン・サマワシル(狐人族)
ケスラム・サマワシルの妻
シャーメシルの内戦に巻き込まれ、シャナを連れてロマンダリアに避難してきたところでアランと出会う。
シャナ・サマワシル(狐人族)
カリンとケスラムの娘
ケスラム・サマワシル(狐人族)
シャーメシル陸軍の軍曹
内戦で行方が分からなくなり、発見された時には意識が戻らず片腕と片足を失くしていた
カカ・メルトリッチ (豹人族)
狩人互助組合ランダリウム支部の副支部長
キャサリン・デモスレ(豹人族)
狩人互助組合ランダリウム支部の査定部長
カルア・ソネット (豹人族)
アランの最愛の妻
この世にこれ以上の美女は存在しないほどの麗人
いにしえの王妃が蚕を育てて絹を作ったことをアランに聞き、自分でも蚕を育て始めた
アランの暴走を止められる唯一の存在
膝枕の達人
ケニー (豹人族)
暁の花園のチンピラ
ミーア (豹人族)
ホテル・ド・ロマンダリアランダリウム支店の客室係
メル・ガリバンデ (豹人族)
ロマンダリア最高の技術を誇る宝飾店ロイアント商会のランダリウム支店長
キンゼイ・フォン・ランダリウム男爵 (豹人族)
ランダリウムを領地に持つロマンダリアの貴族
小さな領地しか持っていない、いわゆる貧乏貴族
ラーラ・ベル(犬人族)
狩人互助組合グルリア支部の口座管理担当
リボンちゃん(犬人族)
商業者協同組合グルリア支部の口座管理担当
ケンポート・フォン・アルカリック・デイマークス (犬人族)
カスマンド南部一帯を治める貴族 爵位は辺境伯
カスマンド王国貴族序列第2位
出自はタランテロード公爵家の傍流で、7代前に分家独立してデイマークス侯爵と称したが、南部に領地を持った関係から辺境伯と称するようになった
カマス・デリカム (犬人族)
デイマークス辺境伯に仕える何だか分からない家臣
実は盗賊団の連絡役
配下の僧兵集団を率いている
ナスカ・マルチネス(犬人族)
デイマークス辺境伯騎士団の団長
スナキル・オードル(犬人族)
狩人互助組合グルリア支部の査定部長
バリスティック・フォレル(犬人族)
狩人互助組合グルリア支部の支部長
テムジン(犬人族)
デイマークス辺境伯に贈られた馬車に付いて来た御者
アランに心酔している
ネロンガ(豹人族)
旧暁の花園のチンピラでケニー達と一緒にカルアを拐そうとしていたうちの1人
後に更生し、人一倍福祉に熱心に取り組んでいたがその関係で人身売買組織カイエリアの手先を追いかけてカスマンドに来たところ、アラン達と合流。以後随行員となる
ナタリア・ハメルス(犬人族)
町中でカイエリアの手先に拐されそうになったところをアランに助けられた
肢体が不自由で杖なしでは歩けなかったが、魔法の水の効果で自由に歩けるようになる
アラン一行の経理担当
デンデリーカス・サイマール(犬人族)
デイマークス辺境伯騎士団の副団長
デュケリが引き起こしたカルア誘拐計画が失敗した後の凄惨な現場の後始末を担当した
ガムロア・デュケリ(犬人族)
デイマークス辺境伯騎士団の副団長
実は人身売買組織カイエリアの構成員
些細なことが原因で大金が必要になってカイエリアに入った
カルア誘拐を計画したがガルーダによって一瞬のうちに部下を全滅させられた
自分だけはアジトに逃げ込んで隠れていたが、ガルーダに発見されて捕えられた
マルタ(豹人族)
暁の花園からアランに呼び寄せられたカルア付き護衛兼メイド
両頬の髪の生え際に痘痕があったが、魔法の水の効果で綺麗になった。
ガイル(豹人族)
暁の花園からアランに呼び出された随行員
暁の花園では慰問団の荷運びのリーダーをしていた
アランの命により、アランに先行して現地の調査を担当している
ゲン(豹人族)
暁の花園からアランに呼び出されたメンバーにオマケでついて来た
何の取り柄も無いように見えるが、人に取り入って情報を得る技術は評価されている
カッサム(豹人族)
暁の花園からアランに呼び出された随行員
ガイルの配下に組み入れられている
デリス(豹人族)
暁の花園からアランに呼び出された随行員
ガイルの配下に組み入れられている
サリカム(犬人族)
グルリアの町でフリーの御者をしていたところをアランにスカウトされた
若い頃悍馬を駆って国内を駆け回った経験もあるベテラン御者
グリザ(犬人族)
グルリアの町でフリーの御者をしていたところをアランにスカウトされた
アラン一行の御者たちの中で一番よく使われる御者
セムリナク・シェラザード・アスワン(犬人族)
アスワン商会の会頭
マスロンゾ・サラステック・キデンテル・ロクア・フォン・タランテロード(犬人族)
カスマンド王国の貴族序列筆頭に挙げられる公爵
カイエリアの陰謀で5人の執事と60人のメイドと50人の下働きを拐された
アランの超人的な活躍で60人のメイドだけは取り戻すことができたが、それ以来アランに恩義を感じて色々と便宜を図ってくれる様になった
コニー(犬人族)
元タランテロード公爵家のメイド
カイエリアに攫われた60名のメイドの1人
自力で逃げ出したが、追って来たカイエリアの構成員に捕まりそうになったところをアランに助けられる
後に同じく攫われたタランテロード家のメイド5名と共にリード家のメイドとなり、メイド長を務める
サラ(犬人族)
タランテロード公爵家からリード家に移った6人のメイドの1人
ナールを駆って飛び回ることのあるコニーに代ってメイドを取り仕切ることもある次席メイド
グリン(オリジン)(狐人族)
コータルを本拠にするモノリスという正体不明の集団のリーダー
実はカリンの父でシャナの祖父
カリンが年の離れた男と結婚すると言い出したのがイヤになって家を飛び出した
カリンの夫のケスラム・サマワシルとは面識がない
レオ(犬人族)
デイマークス辺境伯家に仕える執事だったが、腕試しの目的で
アランの下に押し掛け執事としてやって来た
しかし、簡単な用事1つ熟せないことを理由にスグに解雇された
カイエリアに関係があると見られている
ルネ(犬人族)
レオと一緒にアランの下にやって来た押し掛け執事
まだ若く頼りないが、チャーバント王太子に譲渡された鼬人族の執事ジャヌレに預けられ特訓中
カリス(犬人族)
デイマークス辺境伯家で働いていた料理人
レオやルネと一緒にアランの下に押し掛け料理人としてやって来た
何軒か貴族の屋敷を渡り歩いて来たので、腕は折り紙付き
カリカチェンス・ハメニカンド・フォン・ハイデルフォール(犬人族)
タランテロード公爵派の重鎮の貴族
スヘルデン商会の買い取りに、ここの執事ケメリオが立ち会った
ケメリオ(犬人族)
スヘルデン商会のコータル支店買取に立ち会ったハイデルフォール子爵家の執事
冷めた目で物を見るせいで冷たい印象を人に与える
ケムラー(犬人族)
モノリス1班のリーダー
設計から施工まで何でもこなせる製造業のスペシャリスト
井戸掘りや水車まで設計・施工して見せた
カイネル(狼人族)
モノリス2班のリーダー
60名の部下をまとめ上げる力量と建築に関する技術を持っている
影が薄いきらいはあるが、なくてはならない人材
ゲルジン(狼人族)
モノリス4班のリーダー
中途半端な経歴を持つ元冒険者
戦闘能力には疑問符が付くが性格的には信頼できる
アスワン商会から呼び戻されたタカジルと息が合って仕事を分け合っている
サカ(犬人族)
モノリス4班の元冒険者
戦闘行為はまるでダメだが、尾行と情報収集には一目置かれている
タカジル(犬人族)
モノリス3班の元リーダー
スヘルデン商会買取に際して、ルネだけでは頼りないのでアスワン商会から仲間2人と共に呼び戻された
押しがきく性格でスヘルデン商会買取後はそのまま4班に所属している
エヘリス(狐人族)
モノリス4班のメンバー
スヘルデン商会買取の際、タカジルの護衛として同行した
ルスカイ(犬人族)
モノリス4班のメンバー
スヘルデン商会買取の際、タカジルの護衛として同行した
バゼック(犬人族)
スヘルデン商会本店の元大番頭
アランがスヘルデン商会を買い取った後呼び戻されて会長を務める
ハンス・ギボン(豹人族)
ロマンダリアでエビの養殖にいち早く取り組んだ男
ほぼ独占事業であったがアランと揉め事を起こし、その独占を崩された
スネーデン・シャロワック(豹人族)
元ロマンダリア近衛軍連隊長
その後アランに引き抜かれ新生暁の花園総統代理を経て第2代総統に就任した
マルワン・リネル(豹人族)
柔らかい人柄と可愛らしい笑顔が特徴の中年女性
新生暁の花園の官房長
リリック・ヨースデン(豹人族)
ロマンダリア内務省の至宝とまで謳われた才色兼備の女性官僚
アランに引き抜かれて新生暁の花園の副官房長を経て総統代理に就任する
騎獣であるコメットを駆使してアランと暁の花園やロマンダリアとの連絡役を務めることが多い
テンデール男爵(犬人族)
カスマンド王宮にて国王と謁見希望者との取次をする貴族
出世街道まっしぐらのスーパーエリート
ヨツンハイド・サラマスト・カマンダン子爵(豹人族)
ロマンダリアでも指折りの外交政策に明るい貴族
チャーバントの戦後処理でロマンダリアの全権大使を任じられたがアランに新しいチャーバント王宮の建設を請け負わされ、激怒した宰相に1年間の出仕停止を言い渡される
コスメック男爵(犬人族)
カスマンドにおけるチャーバント戦後処理の全権大使
アマナック(鼬人族)
元チャーバント王宮守護隊長
新国土における民間人の住宅建設における窓口役
ジャヌレ(鼬人族)
元はチャーバント王宮に仕える執事だったが、僭王の暴挙を止められなかったことを悔いて致仕していたところを呼び出され、5人の元同僚と共にリード公爵家へ仕えることになった。
博識で頼りがいのあるリード公爵家執事長
コレット(鼬人族)
ジャヌレと共にリード公爵家に召し抱えられた執事の1人
ジャヌレが多忙の折は代ってアランの傍に居ることもある
メヌラ1世(虎人族)
メヌラ建国の父
メヌラ王国初代国王
カリカンサ(虎人族)
メヌラ1世の王妃
ジャスミン(犀人族)
亡国の民
数十年前に滅んだカンダスという国の最後の国王の末裔
アラン一行に迎えられている
カラサイテル伯爵(虎人族)
メヌラ王国の貴族
王都メヌレシアの行政長官としてあらゆる方法で私腹を肥やしていた
しかし、犀人族を迫害したことがきっかけでアランの掣肘を受けて廃人になった
その資産は10.000.000リュアンにも上ったが、総てアランに接収されたうえ、ケスガイゼとチャーバントの復興に回された
約1割が行方不明だが・・・
カスミドール・アスカリンガ(犀人族)
カンダス国王の近衛隊長を曾祖父に持つジャスミンの護衛
アランに心酔して犀人族でリード公爵家の常設軍を組織した
エルソン・カサンデリンガ(犀人族)
ジャスミンがアランに従って犀人族の集団から抜けた後、ジャスミンに変わって皆を統率する長
温厚で篤実な人柄から、花卉栽培による収益の一部をジャスミンの活動費として差し出そうと決めている
ボナセス・カッチチェール(鳥人族)
アランに随行するスーパー鳥人
通常馬車で10日かかる距離を1日で移動できる飛行能力の持ち主
家族と共にシャーメシルに住んでいたが、内戦に巻き込まれて自分だけが生き残った。
アランの所有する伝書ツバメが逃げ出したのを追いかけて捕まえたのがきっかけでアランに仕えるようになる。
カスガ・メニックス(鹿人族)
鹿人族の国デンシュラー最大の牧場を有するメニックス農場の主
ロマンダリア向けに輸出するグレイン牛の仔牛を生産している
デンシュラー財界の重鎮でもある
ダシバ・コリソン (鹿人族)
デンシュラー宰相
先代国王の時代から王宮に出仕する
あまり有能ではなさそうな印象を受ける
ナリソン・ホルンテック(犬人族)
デジックにある狩人互助組合の支部長
あと1年勤め上げれば故郷カスマンドに帰ることが出来るところだった
ラセクテス・チャーバント(鼬人族)
チャーバント先代国王の第1王子
現王太子
新たな国土を得てチャーバントを再興させようと努力する少年
アランに何故か私淑している
商業者協同組合
特別組合員
大きな額の取引をする組合員に便宜を図る制度
通常口座に預けたお金には金利は付かないが、特別組合員に指定されると決算時点の口座残高に対して15%の金利が発生する
狩人互助組合
永久特別組合員 大角ヤギを狩った者に与えられる組合員資格
名誉総裁 大角ヤギを3頭以上狩った者に与えられる称号
狩人総裁 岩獅子を狩った者に与えられる称号
名誉総裁並びに狩人皇帝は狩人互助組合から年間1.000リュアンの活動費が支給される
冒険者協同組合
伝書ツバメ
この世界最速の通信手段
但し、巣として覚えている場所に戻ることしか出来ない
例外として高価な個体では最後に放された場所を覚えている
暁の花園
ロマンダリア最大の犯罪組織
強盗、殺人、人身売買などありとあらゆる犯罪を行っていた組織
カルアをボスの愛人にしようとしていたところをアランに発見されその逆鱗に触れて20,000人ともいわれた組織であったが壊滅した
構成員 暁の花園の最高幹部
全部で25人
準構成員暁の花園の地方幹部
全部で187人
貢献員暁の花園の下っ端
全部で716人
それ以外にチンピラが19.000人いた
ホテル・ド・ロマンダリア
ロマンダリア最大で最高級のホテル
ランダリウムにも支店があってアランやカルア、カリン達も滞在していた
救国の英雄
ロマンダリア最大の犯罪組織暁の花園を壊滅させたアランにロマンダリア国王が贈った称号
実質的な権限や俸禄はないが、その称号だけで国王に謁見できる
ミスリルと金剛石の指輪
アランがカルアに贈った結婚指輪
3.000リュアン
新生暁の花園
アランが壊滅させた犯罪組織を末端のチンピラを更生させるために組織した福祉を目的に活動する集団
12.000人のメンバーがいる
初代総統はアランだったが、アランの叙爵が相次いで忙しくなったため、現在は第2代総統スネーデン・シャロワックが率いている
ロマンダリアの首都ケスに本部を置き首都の警察機構も傘下に収めている
オーベルジュ・ド・グルリア
カスマンドの地方都市グルリアにあるオーベルジュ
父親がフロントに立ち、息子が料理長を務めるオーナーホテル
オーベルジュというだけあって料理が美味しい
グレイン牛
ロマンダリア特産のブランド牛
とても美味しいらしい
カラライ王国カランサでは、ヨーネが3枚もステーキを食べてトイレに籠った
アスワン商会
カスマンドのコータルに本部を置くこの世界最大の運送事業者
カスマンド滞在中のアランに便宜を図ってくれた
スヘルデン商会
アランが手に入れたカスマンド随一の規模を誇る雑貨店
カスマンドだけでなく近隣諸国の王族や貴族の御用達を数多く勤める老舗
ここの売り上げの一部がアランの収入になっている
ちなみに本店だけで年間1.000.000リュアンの利益がある
コータルの支店は離宮がある関係で、国王の行幸があるひと月だけで本店の年間利益に匹敵するだけの利益を上げる
モノリス
カスマンドのコータルで活動する中途半端な集団
獣人族の統一国家を建国することを目的にしている
リーダーはオリジンと名乗っているが、実はカリンの父親のグリン
初め129名のメンバーが居たが、そのうちの大半がアランの傘下に入ることを承諾した。
コータルを出る時点でアランに従ったのは118名
アランの傘下に入った時点で大まかに4つのグループに分けられた
1班 製造業経験者 25名 リーダーはケムラー
2班 建設業経験者 60名 リーダーはカイネル
3班 商業経験者 22名→19名 リーダーはタカジル 後 不在
4班 冒険者・狩人経験者 11名→14名 リーダーはゲルジン
カイエリア
ゴンデール大陸にある人族の国ケンビーズ帝国本部を置く人身売買組織
その組織はこの世界に蔓延し、アジトを幾つ潰しても完全には駆逐できない根深い闇に包まれていて、正体がハッキリしない
世界中でただ一つ奴隷制度の維持に貢献する組織
ロマンダリアの息吹
ロマンダリアの建築家集団
全員が確かな技術を持つ秀才で、国内にある歴史的建造物の修理保存に力を注いでいる
チャーバントの新王宮の建設ではその才能を如何なく発揮している
ケーム
グリフォンのこと。この世界最強最速の生き物
単眼族のエリアでのみ飼育されることがある
その場合の取引価格は1頭50リュアン
アランの騎獣ガルーダによって野生種14頭が集められその最大の戦力になっている
ガルーダ => アランの騎獣
ルージュ => カルアの騎獣
コメット => リリックの騎獣
ナール => 初めカリンとシャナの騎獣
後にアランのメイド、コニーの騎獣
大角ヤギ
一頭狩ると家族4人が20年間遊んで暮らせるほどの富を得ることが出来る超レアな獲物。
3頭狩ると狩人互助組合名誉総裁
岩獅子
毛皮の取引価格が天文学的数字になる超レアな獲物
普通の狩人では狩れない
だから、岩獅子を狩ると狩人皇帝の称号が貰える
灰熊
岩獅子とほぼ互角の力を持つ猛獣
腕の一振りでソーン大銀猪の首を飛ばすほどの膂力を持っているバケモノ
但し、ケームは灰熊の肉を好んで食べるため、アランが15頭ものケームを駆使する間徐々にその生息数を減らしている
ガイール
フェンリルのこと
普段は大森林の奥で生活しているが、時折突然暴れ出すことがある
今回暴れた時は熊人族の国デジックを壊滅に追いやった
その後、調査に来たアランに名前を付けられて、アランの使役獣ライコス となる
行動を起こすとき、周囲に居る銀狼を眷属化する力があり、禁忌レベルの脅威と目されている
銀狼
普段は群れで生活する銀色の毛が特徴の狼
大森林に生息し、そこに住む鹿を主食としている
何十年かに1度ガイールが大森林の奥から出てきた時には、ガイールによって統率され眷属化されることで戦闘力が飛躍的に上昇する
大猪
銀狼と勢力を2分する大森林の巨獣
弓矢では倒せず、罠を仕掛けて仕留めるのが一般的
毛皮は防寒に適しており、肉は非常に美味
通貨
銅貨 ムオン
銀貨 シュル ブーイ
金貨 リュアン
250ムオン => 1シュル
4シュル => 1ブーイ
4ブーイ => 1リュアン
1000ムオン=>1ブーイ
4000ムオン=>1リュアン
4人家族の生活費はひと月で2リュアン程度 1年で20リュアンが平均
1か月は36日 1年は10か月=>360日
6日で1週 ひと月は6週間
単位
長さ
サスン => 成人男子の親指の爪の幅の長さ
サシャ => 成人男子の手首から肘までの長さ
サケン => 成人男子が両手を一杯に開いた時の長さ => 6サシャ
サチョウ=> サケンの60倍の長さ
サリ => 馬が3分間に全力疾走で走れる距離 =>36サケン
重さ
ゴドリック古代歴
現在ゴドリック大陸で使われている暦
ちなみにアランがこの世界で目を覚ましたのはゴドリック古代歴5521年7の月23の日
ソーン大銀猪
ゴドリック大陸ソーン大草原に群れで生息する大猪
牙はそのまま研いで磨けば立派な短剣になる
革は凄まじく丈夫で火浣布の役割を持つほど火に強い
その為各国の王室が競って買い求めるため高価である
馬
ダーラ種
悍馬になる可能性が最も高い種
ウーサ種
大型で気性の大人しい種
貴族の馬車を引くための馬として有名
テルミ種
小型で愛玩用や乗馬に親しもうとする人向けの種
ダリア種
最も数が多い種
騎士団が使用したり一般の馬車を引くのに使われる
悍馬
稀に生まれる駿馬
一般的な馬の10倍以上の持久力を持ち瞬発力も凄まじい
気性が荒く、乗り手を選ぶ傾向がある




