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道着の白雪姫 ~もし童話の主人公が空手を極めていたら~

作者:加鷲野 米太郎
主人公の少女は6歳の頃母を亡くし、ある親切な魔女と出会う。魔女とのかかわりで空手に目覚めた彼女は、その人生を空手に捧げ、16歳となる頃には、空手で彼女に並ぶものがなかった。

父の再婚によってできた意地悪な継母やその連れ子、美しさを鼻にかけるお妃など、様々な童話の登場人物から攻撃されるが、全てを空手で解決する彼女は、その振る舞いの見事さから、こう呼ばれるようになった。白雪姫と。
空手に生きるきっかけ
2020/10/02 21:34
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